岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

カテゴリ   平和

と き:2012年7月22日(日)9:00~

ところ:倉敷市

概 要:

 

 岡山県内行進は7日目に突入しました。最終日まであとわずか4日となりました。7日目は倉敷市役所~船穂支所間を行進しました。本日のコースで総指揮者を務めた住寄善志さんは出発に先立ち、「倉敷市は平和都市宣言をしている。ここ倉敷でも核兵器のない、平和な世界を求める声をあげよう」とあいさつしました。

倉敷市からペナントも贈呈されました(*^^)v

行進団は「核兵器をなくせ!」「原発をなくせ!」「福島の悲劇を繰り返すな!」とコールしながら歩きました。

健寿協同病院でのミニ集会では利用者の方々が折った千羽鶴が贈呈されました。全国通し行進者の山口さんは、「みなさんから元気をもらった。みなさんのためにもがんばって歩ききる!」と利用者一人ひとりと握手を交わしました。とても80歳とは思えない山口さんの元気には行進団全員が驚かされていました。

霞橋(^_^)/ 橋の上は風が心地よく、爽快な行進になりました

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と き:2012年7月21日(土)9:00~

ところ:岡山市内~早島庁町内

概 要:

 

 岡山県内行進6日目は早島町役場―倉敷市役所間を行進します。朝の陽ざしのもと、早島町役場で出発式が行われました。

 出発式であいさつをした林副町長は、「日本は世界で唯一核兵器により被爆した国だ。そんな日本で平和行進が行われることは大きな意義がある。世界中から核兵器をなくすためにも、頑張って歩いてもらいたい」と話しました。

 出発に際して、県内通し行進者の氏平長親さんは、「私はこれまで平和行進を通しで歩きたいと思っていた。しかし、仕事の都合で歩くことがかなわかった。今回、県内通し行進という機会を与えてもらえて感謝している」と話しました。

 

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と き:2012年7月20日(金)9:00~

ところ:岡山市内~早島庁町内

概 要:

 

岡山市からのペナントを受け取る伊原事務局長

 岡山県内行進5日目は岡山市役所―早島町役場間を行進しました。大変蒸し暑い中での行進となりましたが、行進団一同元気に歩ききりました。

 岡山市役所前で出発式が行われ、花田雅行さん(県労会議議長)があいさつを行い、「7月15日に高梁市で〝夏の雲″という原爆で苦しんだ子どもたちの詩を綴った朗読劇が行われた。原爆の被害にあった子どもたちの写真を見ると心が痛む。世界平和のためにがんばろう」と話しました。

 元気っ子保育園の子どもたちも途中から行進に加わり、「核兵器をなくそう!」「原発反対!」「平和が大好き!」とコールしながら歩きました。車から手を振って行進を応援してくれる人もいました。また、青年が交代しながら平和への思いを歩きながら訴えました。平和行進に加わる子どもたちのためにも、一刻でも早く核兵器をなくしたいと青年たちは決意を固めていました。

 参加者からの感想は「園児たちの参加に励まされ、楽しい行進になった」「保育園児に癒され元気をもらえる。応援してくれ人に感謝しています」などがあります。

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と き:2012年7月19日(木)9:30~

ところ:岡山市内

概 要:

 

 岡山県内行進4日目は岡山県庁―岡山市役所間を行進しました。岡山県庁前で行われた出発式では岡山県総務学事課・福田課長があいさつを行い、「核兵器廃絶を願う皆さんの行動は意義深いもの。今なお2万発もの核兵器がありなくさないといけない。平和の大切さを認識している」と行進団を激励しました。氏平みほ子県会議員は、「核兵器なくす共同の輪を広げるために平和行進をがんばってもらいたい」と行進団にエールを送りました。

 

 午前中は岡山市内の中心商店街を元気に行進。〝平和七夕まつり″の折鶴が飾られた下を「核兵器をなくしましょう」「原発はいりません」とアピールしながら行進しました。行進団は途中、岡山空襲資料館に立ち寄りました。丸山亀雄さん(岡山空襲平和資料館館長)は、「私は67年前の空襲を実際に経験した。こんなことは2度と起こってはいけない。平和な世界を求める平和行進を応援している」と平和への願いと、平和行進への期待を話しました

 

 岡山市役所到着後、集結集会が行われ、県内通行進者の氏平長親さんは、「40年前の1975年に製作された映画『歩く』に当時の私の姿が映っている。全国通し行進者のみなさんと一緒に歩いていると昔のことを思い出し、懐かしい気持ちだ」と話しました。

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とき:2012年7月17日9時~

とこと:備前市役所

2012年平和行進2日目は備前市からの出発。出発集会では地元を代表して中西備前市議が挨拶に立ちました。

日生町鹿久居島の原発誘致反対の闘いを紹介する中西市議

中西市議は、「備前市は平成20年には備前市の非核都市宣言をしている。また、H23年には原子力に依存しない安全で安心な社会の構築に関する意見書、自然エネルギーによる街づくりの推進決議をあげ、核兵器の原発もいらないと決意した自治体。いつもなら備前焼の手りゅう弾をお見せして戦争反対を訴えるところだが、今日は日生町が41年前に原発誘致を止めた歴史ある町だという事を皆さんに紹介したい」と話しました。

備前市役所前で通し行進者の皆さん

続いて備前市から武内副市長が、「心より歓迎。核兵器廃絶は世界の流れだが、核兵器保有国が現実に存在する。核兵器のない公正な世界の実現に向けて身体に気をつけながら広島まで歩いてほしい」と挨拶しました。

竹内副市長

尾川議会議長からは、「世界各地で紛争が絶えない。地道な努力が必要。過去の過ちを繰り返さず、行進の目的が早期に達成される事を願っている」と言葉を送りました。

自治体からは募金とペナントが送られ、参加者からは大きな拍手が送られました。

尾川副議長

また、古松国昭さんが原発誘致を止めた経過を説明し、日生町民の闘いを紹介しました。

古松国昭さん

また、連合町内会の氏橋さんは「中西市議の友人だが、今日は一緒に歩きましょう」と行進参加者を激励しました。

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と き:2012年7月16日(月)12時~12時30分

ところ:備前市寒河~備前市

7月16日、梅雨も明けようとする炎天下の正午、日生町寒河のバス亭前の空き地には兵庫県と岡山県の平和行進団250人がつどいました。

岡山県を代表して、河重寛子さんが挨拶

岡山県代表団の河重寛子さんは引き継ぎ集会のあいさつの中で、「世界から原爆と原発をなくそうと多くの市民が声を上げ始めました。7月15日に県母親大会が開かれ650名が参加する中で、記念講演に招いたマラソンランナーの有森裕子さんがアピール署名にサインをしてくれた」と報告しました。

全国通し行進者の山口さん

全国通し行進者の皆さん

竹田さん

渡辺さん

また、40年前の1975年に製作された映画「歩く」が2007年「被爆者の声をうけつぐ映画祭」にて上映され、その後DVDとなって多くの方が観賞しましたが、その時ディレクターとして活躍されたのが山口逸郎さん(80歳)でした。今回、通し行進者として平和行進の先頭に立たれ、「映画人として行進に参加できことは感無量だ」と涙ながらに話されました。今年の全国通し行進者は、山口さんのほかに、渡辺正郎さん(横田基地の撤去を求める西多摩の会、64歳)と竹田昭彦さん(71歳)です。

氏平さん

県内通し行進者の氏平長親さん(65歳)は、「50年間の民青・共産党の専従生活の中で通し行進は念願だった。広島・長崎・福島・ビキニに思いを寄せて皆さんと一緒に頑張りたい。記録映画に当時の自分の姿が映し出されていた。今回、製作者の山口さんと一緒に歩ける事になり楽しみにしている」と決意を語りました。

岡山県内行進の出発です

引き継ぎ集会を終えると、早速、岡山県行進団120名は備前市役所までの4時間30分間、シュプレヒコールをしながら歩き通しました。

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と き:2012年7月6日(金)12:15~

ところ:岡山駅前ビックカメラ前

概 要:

 原水爆禁止岡山県・岡山市協議会は7月度の核兵器廃絶宣伝と署名活動にとりくみました。途中まで雨が降っていたため、蒸し暑い中での行動となりました。本日の宣伝には17人が参加し署名20筆を集めました。

 マイクを握った平井事務局長は、「広島と長崎が被爆した1945年8月からまもなく67年がたつ。核兵器と人類は共存できないとの被爆者の声が世界を大きく動かしています。8月の原水爆禁止世界大会へ被爆者の願いである『ふたたび被爆者をつくらない』『核兵器は一発残さず廃絶を』の願いをいっそう大きく結集しよう」と訴え、「2010年5月、世界189ヶ国の国々は核兵器のない世界をつくることに合意医しました。今年の世界大会は、核兵器禁止条約の交渉開始を求め、新たな飛躍をつくる場だ。いま、民主党政権は税と社会保障の一体改革、消費税増税、TPP参加交渉など国民のくらしを壊そうとする動きを強めている。また、原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を求める国民的な世論の高まりに反し、再稼働への動きをひたすら強めている。こうした中、国民的な怒りは高まり、噴出している。世界大会は、増税反対、社会保障の充実、原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を求める人々との連帯の場として、討論と交流が行われる。ぜひ、私たちの運動に賛同ください」と話しました。

 いよいよ世界大会まで1ケ月となりました。核兵器禁止条約の交渉開始を求め、いのちとくらしを守る人々との連帯の場として世界大会を大きく成功させましょう。

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と き:2012年6月29日(金)19:00~

ところ:岡山市・禁酒会館

概 要:

 

 67年前の6月29日、米軍機B29により焼夷弾が投下され岡山市街は一瞬にして猛火に包まれ、市街地の中心部80%が焼き尽くされました。空襲により2000人の尊いいのちが奪われました。岡山ピースキャンドル実行委員会は、毎年6月29日に犠牲者への追悼の意を込めたピースキャンドルを開催しています。今年のピースキャンドルには35人が参加し、参加者一同67年前のできごとに思いを寄せました。

 開催にあたり弓田盛樹さん(県労会議)が、「このピースキャンドルは若い世代をはじめ、岡山で空襲があったことを知らない世代にも67年前の岡山空襲を伝えていきたいとの思いから始まり、今年で7回目を迎えた。岡山でも空襲があったということをみんなで学び、考え、語り継いでいこう」と開催趣旨を説明しました。 その後、空襲紙芝居が行われました。紙芝居は実体験に基づいて作成されたもので、非常に完成度の高い内容になっていました。

 紙芝居の後、丸山亀雄さん(岡山空襲平和資料館館長)により空襲体験を話してもらいました。丸山亀雄さんは、「岡山空襲で使用された爆弾は焼夷弾で、普通の爆弾とは違う。焼夷弾は中に油のようなものが入っており、爆発とともにどの油が拡散する仕組みになっている。非常に高温で、じわじわと燃えるという特徴がある。人体に付着したら苦しみもがきながら全身が真っ黒になる。非常に残虐なものだ」と話し、当時のことを思い出すのはこれ以上つらくてできないと体験談は終わりました。

 その後、参加者全員でキャンドルに火を灯し、黙祷を捧げました。

そして、「灯したキャンドルは追悼の意味とこれから平和な未来をつくろうとの意味も込められています。もう一度、周りの明かりを見ながら、一人ひとりにできることを考えてみましょう。平和な世界をつくるために」と集会アピールが読み上げられました。

 最後に、参加者全員で「戦争を知らない子供たち」を歌いながらピースキャンドルは幕を閉じました。

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とき:2012年6月23日(土)11時~13時30分

ところ:東京・明治公園

集会の様子は下記アドレスで動画がご覧になれます。

http://www.youtube.com/watch?v=_mr0oqZ9oNc&feature=youtu.be

概要:

6月23日、心配された雨模様を吹き飛ばす熱気に包まれて「いのちと暮らしを守れ、怒りの大集会」が東京・明治公園で開かれました。集会には全国から24,000人が結集して、ストップ消費税増税・社会保障大改悪・TPP参加、原発ゼロ、雇用拡大で景気回復・震災復興をと叫び、野田内閣の公約投げ捨て、民主・自民・公明3党による談合政治を許すなとシュプレヒコールが響かせました。

明治公園は24000人の集会に

国会で自公民3党による談合による高級ホテルでまとまった「消費税増税法案」を26日の衆議院本会議で問答無用の強行採決で押し切ろうとしている事に抗議して、6.23国民大集会実行委員会の呼び掛けによって全国的な反撃を展開しようと、明治公園で大集会が開かれ岡山から82名が参加しました。

82名が岡山から参加

集会では全労連大黒作治議長が主催者を代表してあいさつを行い、「強行採決に断固抗議する。社会保障を問答無用と切り捨てる行為に民主党の議員からも疑問の声が上がっている。15年前に5%に上がった消費税によって成長は止まり、税収は14兆円も落ち込んだ。国民の6割以上が消費税にも原発再稼働にも反対している。22日には4万5千人が再稼働に反対して首相官邸を包囲した。一握りの財界とアメリカの言いなりになって、どこまで国民を愚弄するのか!絶対に許せない。国民の命と暮らしを守る闘いを発展させよう」と呼びかけました。連帯の挨拶に立った山根香織主婦連合会会長は、「国民の期待を裏切る政治を決められる政治などというのは大きな間違い。弱いものいじめはTPPも同じ。大企業の利益のために暮らしと地域が壊されている。誤った政治は断固阻止したい」と決意を語りました。綱島不二雄復旧・復興支援みやぎ県民センター代表は、「全国の皆さんの支援に感謝する。しかし、残念ながら復興は進んでいない。142の港すべてを失っても政府は復旧に消極的だ。政府は創造的復旧として中小業者を支援しない。あったものをもとに戻すことをさぼっている。被災地は復興ビジネスの食い物になっている」と怒りを露わにして政府の姿勢を糾弾しました。志位一夫日本共産党委員長は、「密室談合で衆議院採決を狙っている自公民の政治は民意に背いている。国会の中では多数かも知れないが、国民の中では日に日に孤立を深めている。自ら公約を蹂躙する政治は議会制民主主義を破壊するもの。国民の命と暮らしを脅かす政治で墓穴を掘ったのは自公民。原発再稼働撤回を求める運動は週を追うごとに広がっている。沖縄では普天間基地の無条件撤去やオスプレイ配備に反対する運動が知事を巻き込んで発展している。一点共闘で互いに連帯して日本を変える新しい統一戦線をつくろう」と訴えました。

怒りのプレートを掲げる参加者

2012.6.23怒り

リレートークでは①消費税増税の反対運動の先頭に立つ滋賀県大津市の商工団体連合会が、「こんな不景気に消費税10%はとんでもない。廃案にして商売を続けるかの闘いだ」と語気強く語りました。②全日本民医連は、「国民生活第一といって選挙に勝って、今度は国民の生活を粗末にする民主党政権の嘘はごまかしようのないところまで来ている」と社会保障制度改悪の手口を追求しました。③北海道農民連は、「TPP参加阻止の一点共同で、オール北海道となって運動が発展している」と闘いを紹介。④福祉保育労組の尾山保育分会は、「国は保育を商品化して、保育園探しは自己責任にするなど公的責任を放棄している」と怒りを込めて訴えました。⑤年金者組合は、「際限のない改悪で、10万円の年金額が5年で5千円も削られる。やらずぶったくりだ」と語り、生活と健康を会は、「人気タレントの母親の生活保護受給を不正とする報道を契機に生活保護の1割削減を進めようとしている。格差と貧困を広げた結果、受給者が増えている。あまりに無責任」と話しました。全労連非正規センターの仲間は、「非正規労働者は1,800万人となった。賃金労働条件も最悪だ。生活できる賃金も保障されず、企業はコンプライアンスとしてダブルワークを禁止している」と非正規労働の実態を紹介しました。最後に、沖縄統一連からは、「安保も基地もいらない。6.23は沖縄慰霊の日。欠陥機オスプレイの配備は許せない。平和について考えて行こう」と呼びかけられました。

シュプレヒコールでデモ行進

集会事務局から、「会場で呼びかけられたカンパが紙幣だけで111万2千円となり、参加者は予定を上回り2万4千人に達した」とアナウンスが流されると会場から一斉に拍手が起こりました。

悪政NOだ(野田)の横断幕も

2012.6.23アピール

全労連青年部のシュプレヒコール、集会アピールが読み上げられ、集会参加者は3コースに分かれて都内をデモ行進しました。岡山代表団は花田議長を先頭に、「自公民の談合は許さない。恥を知れ」と書いた横断幕を掲げ、新宿までの3.5kmをデモ行進しました。

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と き:2012年6月20日(水)12:15~

ところ:岡山駅ビックカメラ前

概 要:

 岡山県もいよいよ梅雨入りし、同時に台風が接近しているなか天候が心配されていましたが、つかの間の快晴となりました。安保破棄岡山県実行委員会は定例の街頭宣伝を行い、13人が参加し、オスプレイ配備反対署名17筆を集めました。

 マイクを握った弓田盛樹さん(県労会議)は、「アメリカ軍が墜落事故を繰り返す輸送機オスプレイを沖縄の普天間に配備し、沖縄県内の各基地をはじめ、日本本土でも低空飛行などをおこなう計画を進めている。こうした動きに沖縄をはじめ全国各地から怒りの声が広がっている」とオスプレイ配備の危険性を訴え、「いま日米両政府は、沖縄県民の総意に反して、辺野古への新基地建設、高江ヘリパッド建設、危険な輸送機オスプレイの配備を強行しようとしている。今年5月に行われた日米安保条約に関する沖縄の世論調査では、『日米友好条約に改めるべき』が55.4%、『破棄すべき』が15.5%、『多国間安保条約に改めるべき』が13.3%と、何らかの形で現在の日米安保条約を変えることを求める声が84.3%に達している」と国民の意識が変化しつつあることを話しました。最後に、「AESAN地域フォーラムが開催され、多様な国々がアジア・太平洋地域の安全保障問題を協議する場が設けられている。いまのアジアはどんな国でも武力をもってして問題解決をすることはできない。軍事同盟を形成することは争いの連鎖を生むだけで最悪の選択でしかない」とまとめました。

 続いてマイクを握った余江雪夫さん(民青同盟)は、「スプレイはヘリコプターと飛行機の機能を合わせ持つ飛行機で、開発段階から何回も墜落事故を起こしている。今年の4月にはモロッコで墜落事故を起こし、今月14日にはアメリカ・フロリダ州でも墜落事故を起こした。17日には沖縄でオスプレイ配備反対の市民大会が開かれ、市内外から5200人が参加。オスプレイ反対の声は大きく広がっている」とオスプレイ配備反対署名への協力を訴えました。

 今回の宣伝は比較的反応がよく、市民の関心度の高さを感じました。

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