月別 2010年7月
とき:2010年9月4日(土)10時~16時
ところ:岡山県立図書館3階多目的ホール
概要:先の参議院選挙では消費税10%にしようとした菅新政権が敗北して、自民党、みんなの党が議席を伸ばし、公明、共産、社民党などの野党は議席を減らしました。景気低迷の中で不安定雇用が増大して非正規労働者が175万人となり、全労働者人口の1/3以上となっています。年金暮らしのお年寄りが生活に困り、社会保障制度も後退して、国民生活が厳しくなっている時に消費税の導入は民主党政権への失望へと変わりました。県労会議は雇用破壊との闘いや沖縄普天間基地撤去に代表される平和の運動、或いは生活を守る賃金引き上げや働くルール作りの運動などで貴重な成果を上げてきました。こうした1年の活動を総括するとともに、2010年度に向けて憲法を守って暮らしと福祉を前進させる運動方針を確立します。
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- 日時:全体会 2010年11月20日(土) 13時~16時30分
- 分科会 2010年11月21日(日) 10時30分~15時
- 場所:全体会 鶴見会館
- 分科会 横浜市立横浜総合高校
- 参加費:全体会999円 分科会1,000円 大学生300円 高校生以下無料
- 参加費のほかに、バス代・入館料・弁当代などの実費2,500円必要となります。
全体会
- 講演:「貧困大国アメリカ」の取材から見える日本のこれから
- 講師:堤 未果さん(ジャーナリスト)
- 文化行事:マトリョミン 演奏:MMF
分科会
- 1.(A)講座「知らなきゃソンする」労働法A・B・C
- 1.(B)講座「知らなきゃソンする」労働法A・B・C 入門編―これから働くあなたへ
- 2.シンポジウム 扉を開く女性たち―仕事も自分も大切に
- 3.増税は必要?女性の人権・暮らしが守られる社会保障は?
- 4.なくそう貧困!生かそう憲法25条
- 5.はたらくことと子育て
- 6.はたらく女性の心―セクハラ・パワハラをなくそう!職場のメンタルヘルスを考える
- 7.母性を守ろう―健康にはたらき続けるために
- 8.結婚・家族の今とこれから
- 9.輸入に頼らない安全・安心な食品を
- 10.憲法9条でアジアの真の平和と友好を
- 11.移動分科会 ミステリー 神奈川基地ツアー
◆保育所あります。中央実行委員会へ予約を。要おやつ代・保険代(1日500円)
◆宿泊は、下記をご紹介してます。11月5日までに申し込んでください。
国際ツーリストビューロー TEL03-5842-3071 FAX03-5842-3072 担当/山口
主催
- 第55回はたらく女性の中央集会実行委員会
- はたらく女性の中央集会神奈川県実行委員会
- 後援:横浜市/神奈川新聞社
連絡先
- 中央集会実行委員会
- 〒113-8462 東京都文京区湯島2-4-4全労連会館4F 全労連女性部気付 TEL:03-5842-5611
- 神奈川県実行委員会
- 〒231-0062 横浜市中区桜木町3-9 横浜平和と労働会館6F神奈川労連気付 TEL:045-212-5855
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とき:2010年7月19日(月・祝日)10時~
ところ:表町・教育相談センター
概要:7月19日(月・祝)、岡山教育文化センターは発足後、はじめての運営委員会を開きました。冒頭に地域住民による子育て支援の取り組みを役員の安藤さんが報告しました。5年間の「さつきヶ丘のパラダイス」の取り組みはイキイキと活動する子どもたちの様子が報告されました。地域が崩壊し、子ども会もPTA以外はない状況の中で、手品やお化け屋敷、バルーンアートなど、夏休み期間中に地域の中で育ち合う様子が語られ、意見交換が行われました。地域ではお年寄りたちも関心を示し、サロン活動も始まったようです。一度のぞいてみたいものです。
中央に活動をパネルにした掲示してプレゼンテーションをする安藤さん(左端)
さて、会議では事務室の備品やパソコンなどの相談システムが整ったことが報告されました。協議では岡山県の教育振興計画や学力テストの実施状況について、子どもたちを競争に駆り立てながらも、教育産業が深く関与していることや電子機器の活用の下に教育費がつぎ込まれている実態が報告されました。今後のとりくみとして、教育費の実態調査、総会日程などが話し合われました。また、教育政策や行政の貧困をテーマに「子どもの貧困パートⅡ」を10月30日(土)13時30分~岡山県生涯学習センターで開くことを確認しました。
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とき:2010年7月16日10時~
ところ:岡山労働局賃金室
概要:岡山地方最低賃金審議会は第428回の審議会を7月5日に開き、次回429回審議会の日程や議案などについて審議し、広く意見を公募するとしました。この決定にもとづき、県労会議とパート・臨時労組連絡会は岡山地方最低賃金審議会に対して、最賃引き上げの意見書を提出しました。趣旨は最賃の引き上げが経済効果をあげるとした最近の米国コストコ社や日本富士通総研などの主張を例に、経済不況が続く日本経済の底上げのためにも最賃額をあげるように主張しました。また、最低賃金法の改正によって、最賃額を生活保護水準を下回らないように配慮するとした内容にも、最賃額があっておらず、最賃生活の体験を資料として添付しました。
意見書はココ 07.16地方最賃改定意見書 163kb
岡山地方最低賃金審議会は7月27日、第429回の審議会を開き、専門部会での審議を確認しました。次回の審議は中央最賃審議会の審議が不明確なことから、委員と調整しながらの開催となりました。
7月13日に行った最賃体験報告会(22人が参加)
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とき:2010年7月26日9時30分~
ところ:笠岡市役所
概要:130人の参加でした。今日は写真でつづる平和行進して広島までの写真をお届けします。
笠岡氏を代表してご挨拶
生協かさおかの皆さんも参加しました。子どもたちは元気いっぱいです。
広島に平和行進をつなごうと笠岡市職のに皆さん
被爆者(土屋圭示さん)の方からもご挨拶がありました
共産党の樋乃津笠岡市議から教師時代に子どもたちに原爆の怖さを教えた思い出やNPT総会参加の経験が語られました。
COOP笠岡の代表のご挨拶です
笠岡市からペナントとカンパが送られました。
通し行進者の紹介です。右が五十嵐さん
笠岡市内を元気よく出発しました
行進の先頭は子どもたち
城見保育園の園児たちが行進を出迎えてくれました。
園児たちに大鶴をバタバタさせて応える松浦さん
城見小学校の学童の皆さんやCOOPの皆さんが冷たいお茶やそうめんをごちそうしてくれました。
夢中でそうめんを食べる子どもたち
ゴールも真近になりました。広島の皆さんの歓迎です
ゴール(大門の大津野石碑公園)です。広島の皆さんの歓迎の中、岡山県内を歩き通しました。
広島県労連の小野議長や事務局長の門伝さんと記念写真。全労連の旗を手渡しました。
県原水協代表の中尾さんが引き継ぎの挨拶
小野議長から歓迎の挨拶を受けました
大越さんも感無量で言葉を詰まらせながらの挨拶でした。
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とき:2010年7月21日~23日
ところ:東京・浅草ビューホテル
概要:大会は代議員資格352名中342名が参加をして大会を成功させ、3日間の討論を経てすべての議案を満場一致で採択しました。岡山県労会議からは花田議長、伊原事務局長、女性部から豊田さん(高教組)が参加しました。大会では77名が発言。3人が文書発言をするなど時間いっぱいの討論でした。大会の方針は多岐にわたりますが、全労働者の3分の1が非正規労働者となり、憲法が保障する最低限度の文化的な生活や教育を受ける権利などの機能が働かなくなっている現実に対する新しい方針として、雇用と社会保障による「福祉国家」の運動提案が印象的でした。それはこれまでの全労連運動を基調として、闘いの発展方向と重点を示す言葉として、或いは新自由主義との闘いを象徴する言葉として、大会参加者の心に残るものでした。
大会の様子は全労連のホームページをご覧ください。
休憩の間に撮りました。左から伊原、豊田、花田です。
岡山県労会議を代表して発言しました。発言は普天間基地撤去の運動から学習と議論の大切さを感じ取ったことや、基礎教育を運動の基調に据えることが求められているとしました。内容は全労連ホームページに詳しく掲載されています。
大会初日はJR採用差別事件の23年にわたる闘いで、建交労(全動労争議団)の政治解決を祝う、報告と感謝の夕べが開かれました。争議団と家族の辛く長い闘いはついに勝利して、6月28日、最高裁で和解が成立して、総額200億近い和解金が支払われました.
挨拶する池田全動労争議団団長
大会2日目に争議組合が紹介されました。
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とき:2010年7月20日(火)9時~
ところ:岡山市大供公園~早島町役場
概要;
県労花田議長のあいさつ
「NPT会議の成功に大きな力を発揮してきた。昨日は200名を超える人たちが参加した。私たちがつくってきた運動が世論を盛り上げ核兵器のない世界をつくっていく。そのことに確信を持ちましょう。」
岡山市から保健福祉局・福祉援護課長の直本正明さんから市長・議長のペナントの授与があった後、岡山市長のあいさつが代読されました。
「おはようございます。公務と重なっているため、代読。平和行進ご苦労様です。岡山市はS20年の空襲で街は焦土と化し、8月には広島・長崎の原爆で多くの皆様が苦しんでおられる。こうした戦争の惨禍が繰り返されることなく、核廃絶と平和な社会の実現を願って岡山市は平和都市宣言を行ってきました。空襲のあった6月29日を平和の日と定めて平和に因んだ行事を行っています。世界に目を向ければ今でも地域紛争が絶えません。幸せを願う社会の輪が大きく広がっていくことを願っています。暑さの厳しい折ですから体にはくれぐれも気を付けてください」
通し行進の皆さん
平末(岡山市被爆者会)さんからのあいさつ
「16日から5日間、お疲れさまです。昨日は慰霊碑にもお参りいただきました。NPT総会に参加しましたが、原水協の皆さんと行動を共にできなかった。老いて座すまで核兵器廃絶に向けて頑張っていきます。なぜ、ここにきて被爆者が救われないのか、これからも生ある限る被爆者と若い人たちのために頑張る」と決意が語られました。
四国から合流した横断幕(左が高知の和田さん)
四国コースからの合流
高知コースの和田さんから挨拶「この行動がNPT総会で世界の世論を動かした。2015年めざしてさらに運動を広げましょう」
東京からの通し行進者・五十嵐さん
「今日で76日目。あと14日。核兵器廃絶を訴えて今日も歩きます」その後は、それぞれ大越さんや県内行進者の紹介と挨拶が続きました。
岡山医療生協の清須さん(県内通し行進者)
20日は照りつく曲がりくねった道路を早島までの道のりを100人が歩きました。元気よく歌い、シュプレヒコールを続けるなど、暑さを跳ね飛ばす勢いでした。
昼休憩後、COOP大福から行進を再開
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とき:2010年7月19日10時~
ところ:県庁前
概要:
県原水協・森脇県議
長く続いた雨も上がり猛暑となった。5月のNPT再検討会議は本来なら5年前に一歩を踏み出さなければならなかったが、5年の持ち越しとなった。しかし大きな前進をすることが出来た。オバマ大統領の核兵器のない世界の実現という演説もあって、世界の国々の核兵器をなくそうという思いは一層強くなっている。5月にニューヨークに行ってそういう熱意を強く感じた。一層の確信にしながら決意も新たにした。毎年の取り組みが世論を大きく変化させたことは間違いない。身体に気をつけて頑張ってほしい。
岡山県総務学事課長・佐藤さん
大変な暑さの中で、世界平和を願って広島までの長い道のりを行進されている深く感銘を受けている。核廃絶を求める世界の努力に反する行為が繰り返し行われていることは、核兵器の廃絶と国際平和を願う立場から決して許されることではないと思っています。平和の大切さを改めて享受し、世界平和を願っています。平和行進が被爆国としての運動として大変意義深いものだと思っています。皆様方の活動が世界平和に生かされることを切に願っています。
岡山市被爆者会・平末さん
昨日は通し行進者のみなさんをはじ、東山の慰霊碑にお参りいただいてありがとうございました。暑くなりました。体調に気をつけて行進を続けてください。4月30日からニューヨーク・国連本部に行きました。日本では日本テレビ・時事通信が取材にきましたが、興味本位の取材で残念だった。アメリカでは多国籍民族が多く、民族紛争を避けるために重要なニュースが報道されてない。日本で何が起こっているのか一切報道されてない。緊張を持っているのは国連本部だけという印象を持ちました。私達も命ある限り頑張りたい。
全国・県内の通し行進者の紹介の前に平和の願いをつなげていこうと、あゆみ保育園の園児たちから折り鶴が贈られました。
全国通し行進者の大越さんが代表で受け取りました。
大越さんから通し行進者の紹介
「今日も暑い1日ですが、被爆者の話を聞くことが出来ると聞きました。しっかり学びたいと思います。五十嵐さんと2人で頑張って今日で75日目となりました」
五十嵐重臣さんは児島の網の目行進に参加をしています。
医療生協の清須さん
「平和の願いを足に託して歩いています。沿道では手を振って下さり、カンパもいただい
た。各自治体の首長さんがカンパや激励してくれた。原水禁運動の発展を感じています」
県内通し行進の塚原朋子さん
「今日で4日目。若い人たちや子供さんと楽しくこうしたいと思います」
県内通し行進の竹永雄紀くん
「今日も頑張りましょう」
笠岡出身の松浦さん
「兵庫県の通し行進を岡山県内も歩いています。広島まで歩こうと思っています」
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とき:2010年7月18日9時~
ところ:東区役所
概要:
川野豊区長
核兵器廃絶の運動がNPT再検討会議で世界が一致して、核兵器廃絶に向けての具体的な行動が確認された。炎天下の中で体に気をつけて行進を
川野区長さん:原水禁運動や平和行進のことを事前によく勉強されていました。
挨拶を述べる五十嵐さん
5月6日に夢の島を出発して、74日目となる五十嵐さん
草の根の運動、NPT総会で核兵器廃絶に向けた一歩が築かれた。50年続いた草の根の運動が平和行進。平和行進の成果だ。この行進の前にある人が「私達の運動は微力だけど武力じゃない」と、運動への誇りが語られたことに励まされた事に確信を持って行進を続けている。
大越 文さん
平和行進はここにいる人たちの方が先輩だと思います。東京ではセレモニーとなった平和行進は1200人で行進してきました。あることで意識が高まってきています。
清須幸治さん
岡山医療生協の代表として行進しています。NPT再検討会議でのその感動を足に託して歩いていきます。
塚原朋子さん
今日で3日目です。広島に向かって一歩一歩、平和の思いを広島に届けたい。
竹永雄紀君
一歩一歩、歩いて皆で仲良くなりましょう。
武田英夫県議
昨年は小バマ大統領の核廃絶の発言、今年はNPT総会がありました。草の根の力が動かすと言いますが、実際ニューヨークに参加した方々が平和行進に参加している。そうした皆さんの思いや被爆者の方々の思いが国連、世界、日本政府を動かしている。
*広島の大会へのペナントと募金が通し行進者に川野区長より授与されました。今日の行進の総指揮者は竹永岡山市議会議員。
*東山慰霊碑にて
平末さんのあいさつ(東山慰霊碑前にて)
全国で岡山の平和行進だけが慰霊碑にお参りをしていただけることに感謝します。今年も多くの人が亡くなりました。岡山県で95名、岡山市で14名(被団協把握)、この慰霊碑には635名が眠っています。入退院をしながら不自由な生活をして、一人暮らしの人も多くなった。1年間で亡くなった方や行方が分からない人など30名が会員の中から去って行った。5月にはニューヨークに行った。しかし、アメリカでは日本のことが伝わっていないことは残念だ。戦前の人は真珠湾攻撃の後遺症がいつまでも残っている。イラクから帰ってきた人たちが、再び州兵に応募するそうだ。アメリカでは市民権を得るために兵役を務めることが近道になっている。戦争を前提に市民権がハードルになっていることがアメリカ社会だと訴えました。
国民平和大行進実行委員会から・花田県労会議議長
暑い中、行進御苦労様です。5月のNPT会議の成功がこれから広がることを願っています。6月16日川中優子さんの原爆認定訴訟が棄却された。全国25件の裁判で負けているにも関わらず、今の政府は国民の願いに応えるようで、実はこれに背を向けるような政治になっている。司法も追随している。皆さんと一緒にこうした政治を変えたい。
通し行進団の皆さん
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とき:2010年7月16日(金)12時~
ところ:寒河バス停引き継ぎ
概要:・河重寛子さんからあいさつ
核兵器廃絶を訴えて兵庫県から岡山にしっかりと受け継ぎました。5月にニューヨークで開かれたNPT総会では核兵器をなくすための特別の取り組みをするとしました。国際行動やニューヨーク行動を踏まえて開かれる今年の原水爆禁止世界大会を大成功させましょう。
兵庫の行進団を受け入れました
・兵庫県の代表(委員長・西岡さん)
兵庫に入ってきたのは7月7日。雨の中の行進だった。非核神戸方式の堅持を訴えて歩きました。世界大会の成功に向けて頑張ってきた。アメリカにはっきりものをいう日本にしようと。NPTに60名が参加。宝塚市長も平和行進で歩きました。星野さん、五十嵐さんなど10人の県内通し行進者と歩いてきました。
*通し行進者の紹介 5月6日夢に島出発、通し行進の五十嵐さんと大越さん
・五十嵐(男性)さん、
ひと言、皆さんありがとうございました。
・大越(女性)さん
大越さん(中央)、五十嵐さん(左)
坂道で転びヨモギで手当てをしていただいた。岡山はパワーがあると言われてきた
県内通し行進 急遽青年(3人目)が決まった
・塚原さん
ビキニデー、NPT再検討会議に参加した。世界の平和への熱い思いを聞いた。
・清洲さん
65歳になった。NPTの感動を足に託して、平和を訴えて歩く
・竹永くん(19歳)
友達周りで平和について話すことがない。沖縄の辺野古野第2小学校に月1回飛行機墜落訓練をしている。非常に悲しくなった。行動にあらわすことが大切を思った。
県内行進の3人
塚原さん
清洲さん
竹永君
岡山医療生協の皆さん
さあ、行進に出発
*兵庫県から大きな折りヅルが行進。羽がバタバタ動きます。
*通し行進者・大越さんの言葉
岡山に入った時の印象はドキドキしながら入ってきた。岡山に入ると元気になるとと言われてきた。岡山では行進の思いが凝縮したような気持ちになった。坂を登りながら入ってきた時に思いが込み上げてきた。
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