岡山県労働組合会議

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連想分類語  安保条約破棄

と き:2015年8月10日(月)12:15~

ところ:ビックカメラ前

概 要

 

憲法改悪反対岡山県共同センターは定例の街頭宣伝・署名活動を行いました。真夏の炎天下の中、4人が集まり10筆の署名を集めました。

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マイクを握ったのは弓田さんで、「戦後70年目の8月をむかえた。『2度と戦争の惨禍を繰り返したくない』というのは多くの人の願いだ。ところが、自民党・安倍政権は衆議院で安全保障関連法案=戦争法案を強行採決した。しかし、審議が進めば進むほど、反対の声が大きくなっている。また、日本を戦争する国に作り替える憲法違反の法案であることがより明白になっている。そのことに多くの人が気づき、危機感を募らせている」と述べ、「この法案は、戦闘地域に自衛隊を送り、任務遂行のための武器の使用を認めている。明らかに、憲法9条で放棄を決めている『武力の行使』を認めるもので、憲法違反だ。また、戦闘地域で、後方支援活動という名で、兵站活動をすることを認めており、一番危ない活動で敵に一番狙われやすい活動を、日本の自衛隊にさせようとするのが、この戦争法案だ」と訴えました。

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と き:2015年4月3日(金)18:30~

ところ:岡山駅西口さんすて前

概 要

 

岡山県労働組合会議青年部はNPT再検討会議に向けて街頭で署名行動を行いました。行動には7人が参加し、署名21筆を集めました。

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署名をしていると「それ何の署名?」と率先して協力してくれる人がいました。また、60代の男性は、「若い人がこうやっていると日本はまだまだ大丈夫な気がする」と話してくれました。

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県労会議青年部では今後も署名活動・学習を重ねて「平和」に対する青年の意識を高めていきたいと考えています。

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と き:2014年11月13日(木)12:15~

ところ:ビックカメラ前

概 要

 

 安保条約破棄岡山県実行委員会は定例の街頭宣伝・署名にとりくみました。本日の行動には9人が参加し、オスプレイ配備撤回を求める署名を9筆集めました。

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 マイクを握ったのは弓田さんで、「安倍内閣は与党だけで密室協議を重ね、主権者である国民の声をいっさい聞かず、国権の最高機関である国会で審議も行わず、一内閣の勝手な解釈で憲法に違反する集団的自衛権行使を容認した。まさに民主主義を破壊するファシズムそのものだ。憲法は、国民の人権保障のために国家権力をしばるもので、時の政府が、自分たちにとって都合のいいように憲法の中味を変えることは、立憲主義を根本的に破壊するクーデターだ。私たちは、この閣議決定に満身の怒りを持って抗議し、撤回を求めている」と訴えました。そして、オスプレイについて、「オスプレイは開発段階から幾度も事故を起こしている。アメリカでは未亡人製造機と揶揄されるほどだ。安倍首相は国際平和に協力すると言ってオスプレイを全国に配備し、飛行訓練を行おうとしている。しかし、オスプレイはれっきとした兵器で人を殺すための道具だ。そんなものが私たちの上空を飛び回るとなったら安心して暮らすことはできない」と話しました。

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 署名してくれた人は、「オスプレイは怖い。どこかの島に行ってほしい」と意見を述べていました。

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と き:2014年11月6日(木)~7日(金)

ところ:岡山市内

概 要

 

全労連かがやけ憲法キャラバンが岡山県入りをしました。全労連から伊藤さん小室さんの2名が参加されました。

 

6日は早朝宣伝にとりくみ、ビックカメラ前でチラシ配布を行いました。早朝宣伝には11人が参加し、チラシ500枚を配布しました。

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マイクを握ったのは伊原事務局長で、「自公政権は大多数の国民が反対しているにも関わらず集団的自衛権行使容認を強引に閣議決定した。集団的自衛権は日本が攻撃されていなくても他国を攻撃する権利のことで、日本が戦争する国になることを意味する。そして、特定秘密保護法が12月10日に施行される。この法律は国民の知る権利を奪う憲法違反の法律だ。何が秘密なのかも秘密で、首相の判断によって秘密が決められる。秘密に触れるだけで処罰され、公務員だけでなく一般国民も対象とされる」とし、「秘密保護法の施行によって、戦争をするための軍事情報が国民に隠され、国会でまともな議論もされることなく戦争が始まる事が予想される。戦前の日本では、政府や軍部にとって都合の悪いことは国民に知らされることはなく、国民は大本営が発表するウソの情報を信じ込まされていた。集団的自衛権と特定秘密保護法は戦前の日本に逆戻りさせられてしまう」と危険性を訴えました。

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続いて、伊藤さんがマイクをとり、「労働者派遣法の改悪案が審議入りした。この法律は、派遣労働は臨時的・一時的業務に限るという雇用の原則を根底から崩し、生涯派遣を可能にするものだ。ブラック企業の続発、過労死の増加を後押しする憲法違反の法律だ。憲法は私たちの権利は私たちがたたかって勝ちとらないといけないと述べている。一緒に声を上げていこう」と話しました。

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その後、アリスの広場前に移動し街頭宣伝・署名活動を行いました。31人が参加し署名65筆を集めました。

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宣伝終了後、シンフォーニーホール前から中国銀行前までデモ行進を行いました。デモ行進には70人が参加しました。

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デモ行進終了後、大森岡山市長との懇談を行いました。岡山市長との懇談終了後は岡山県庁を訪問し、担当課の方々と意見交換を行いました。

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7日は岡山県庁前で、8人が参加しチラシの早朝配布を行いました。お昼からは倉敷駅前で宣伝行動を行い、岡山県での憲法キャラバンは終了しました。

 

 

 

 

 

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と き:2014年7月16日(水)12:00~

ところ:備前市寒河~備前市役所

概 要

兵庫労連津川議長

今年は沿道募金も3割増しで大奮闘した。福井地裁で素晴らしい判決が出た。命と生活ほど尊いものはない。人格権、それは人間の尊厳を守ることほど大事なことはないとするもの。考えてみれば平和行進ほどこの判決にふさわしいものはない。世界大会に向けて核兵器をなくそうという世論を盛り上げましょう。

岡山河重代表

今年は原爆が落ちて69年目の夏となる。私は原爆投下後7ヵ月後の広島に住んだ。その時の思い出は忘れない。悪魔の兵器核兵器をなくしたい。193カ国の国連加盟国の中で、171カ国が核兵器廃絶の加速化に賛成している。しかし、核兵器は17000発存在。人類を脅かしている。草の根の運動で核兵器廃絶の署名を国連に積み上げましょう。

 

全国通し行進者は竹田さん、海外代表のニーニョさん、田中さん、五十嵐さんです。

大阪市堺市教職員組合 田中薫さんから

竹田昭彦(74歳・平和遺族会)は14回目の全国通し行進を経験、五十嵐成臣さんは東京在住(JMIU)6回目の全国通し行進。

社会科の教師だったが退職してもう一度平和について考えるために平和行進に参加した。

ニーニョさん

今日は、ミンダナオ島から来ました。兵庫県の皆さんありがとうございます。皆さんに心から連帯を。皆さんの闘いは私たちの闘い。一緒に考えましょう。どんな困難にも打ち勝って前進しましょう

県内通し行進の志賀雅子さん

父は広島で被爆。肺がんで亡くなった。戦争が起こるなんて考えてなかったが、簡単に9条が踏みにじられた。福島では放射能の被害が起こるとは思ってなかった。戦争する国にしてはならない。1人でも多くの人に伝えたい。

 

行進者の声

◎平行進は初めて。切っ掛けは職場から無理やり送りだされた。でも、子どもの未来を考えると戦争は行けない。核の傘はアメリカに逆らえない(天上さん、小銭さん)

◎ニーニョさんの感想「大丈夫、大阪と兵庫をあるいて来たから」

◎平和行進は初めて。上司から教えてもらって「やりがいがあるから」と教えてもらった。

「楽しい」「来年も違うコースを歩きたい」(近藤)

◎2回目の行進。今日は大変だけど昨年より楽。原水禁大会は行けないがなるべく関わりたいと思っている。(額田さん)

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と き:2014年7月17日(木)9:00~

コース:備前市役所~東区区役所

概 要

 7月17日の平和行進は備前市役所から出発しました。

出発式では東備原水協中西代表が戦時中備前焼で作られた手榴弾を手に取り、「二度と備前焼の手榴弾を作ることのないよう。備前焼は平和でこそ美しい。平和の願いをひろげていこう」と話しました。

 備前市長の吉村武司さんは、「平和の実現をめざし活動されているみなさんを尊敬している。いま集団的自衛権の行使が話題に上っているが、再び備前焼で手榴弾を作らなければならないような日本にはしたくない。平和への思いは私たちも同じだ」と激励のあいさつを行いました。

 県内通し行進者の志賀さんは、「私は被爆2世として、在職中からの念願であった平和行進に参加を決意した。昨今のキナ臭い情勢をなんとしても許せない思いだ。体力に不安がありますが皆さんと一緒に頑張って歩いていく」と決意を語りました。

 お昼休憩は瀬戸内市内のゆめトピア長船で行いました。午後の出発式では、瀬戸内市長があいさつを行い、ペナントと募金をいただきました。

 

本日のコースは岡山県内で一番長いコースでした。翌日は、東区区役所から出発です。

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と き:2014年5月22日(木)12:15~

ところ:岡山駅西口さんすて前

概 要

 安保条約破棄諸要求貫徹岡山県実行委員会は定例の街頭宣伝を行いました。今回の行動には13人が参加し、署名6筆を集めました。

 マイクを握ったのは県労会議の弓田さんで、「安倍首相は15日、私的機関である安保法制懇の報告を受けて、憲法9条の解釈を変更する立場を表明した。これまでの憲法解釈を根本的に転換して自衛隊による海外での武力行使を可能にしようとするものだ。集団的自衛権の行使容認は、安倍内閣のすすめる大軍拡路線、日米軍事一体化と不可分のもので、日米安保条約の侵略的強化にほかならない。絶対に許すことは出来ない」と訴えました。

 

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と き:2014年2月19日(水)18:30~

ところ:勤労者福祉センター4F

概 要

 秘密保護法廃止!岡山県共同行動実行委員会は連続学習会第1弾を行いました。講師に小泉親司さん(日本共産党中央委員会・国民運動委員)を迎え、「国家安全保障基本法の危険性」というテーマでお話ししてもらいました。

 小泉さんは冒頭で、「安倍内閣の暴走政治は止まるところを知らない。集団的自衛権の行使についても自分が最高責任者なのだから、全部自分が決めると言わんばかりの態度だ。暴走政治の具体的な形として名護への基地押し付けが象徴的だ。沖縄の名護市長選挙では稲嶺市長が再選を果たした。もともと沖縄の自民党県連と自民党本部では基地問題を巡って意見に大きな隔たりがあった。そこで、石破幹事長が沖縄に乗り出し、自民党県連を屈服させ、仲井眞知事をお金で屈服させ、埋め立ての承認を実現した。こうこうした動きに対して沖縄県民は大きな怒りを感じ、その結果が名護市長選挙に表れたと思っている」と述べました。最近の情勢について、「秘密保護法の反対運動はあらゆる階層で起こった。例えば、アメリカでは新聞各社が政治に対して明確な態度を表明する。これが欧米の特徴だ。今回秘密保護法の制定を巡って、国内の新聞協会だけでなく、マスコミが明確に秘密保護法に反対した。これはじつに画期的なことで、重要な出来事だ。しかし、安倍首相は秘密保護法の強行が間違っていたとは反省していない。現実問題として秘密保護法を巡るたたかいは続いている」と話し、「秘密保護法は憲法違反の塊のようなものだ。外交・防衛・有害活動・テロ防止の4つの分野にわたっているが、何にでも適用できる内容で、政府に都合の悪い情報はほとんど隠されてしまう。例えば、テロリストに原発の情報が流れるから、原発に関する情報は秘密だということもあり得る」と危険性を訴えました。秘密保護法の範囲の広さについて「一番大きな問題はこれまで政府にとって都合の悪い情報が隠されてきたことだ。例えば、核兵器の持ち込みに関する密約、自衛隊の情報保全隊の活動など、まだまだ明らかになっていないたくさんの秘密事項がある。秘密保護法の原案になった有識者報告があり、それに対して各省庁の報告が出た。その内容を公開するように要請すると、黒塗りの文章が公開されただけだ。秘密保護法がないのにこうしたことが現実に起こっている。秘密保護法が施行されればこうした政府の行いが増々強化されることになる」と国民弾圧の法律であると強調。また、小泉さんは、「秘密保護法は戦前の軍機保護法や機密保護法制を越え、国民を弾圧する面がある。軍機保護法を巡って、防衛省が『何が軍事上の秘密に該当するかを明確に定義していなかった』との見解を示している。しかし、秘密保護法は軍機に止まらずあらゆる分野にわたっている。また、今回の秘密保護法とは別に、刑特法と日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法(MSA秘密保護法)がある。刑特法は米軍基地を対象としている。MSA秘密保護法はアメリカから持ち込んだ武器の秘密を守ることに事実上限定されている。しかし、秘密保護法はそれ以上のことをしようとしている」と秘密保護法が従来の自衛隊法よりもさらに上にあることを話しました。

 最後に改憲問題との関連について、「国家安全基本法では秘密の保全を明確に示している。それは、戦争をするためには情報を集中させる必要があるからだ。戦前の日本が情報統制を行ってきたことから明らかなように戦争と情報は密接な関係にある。秘密保護法は自民党改憲案と一体になり戦争する国づくりを進めるものだ。私は一番大きな問題は憲法に違反していることを法律で担保しようとしていることだ。ナチスは実際に憲法を変えたわけではない。憲法を棚上げし、法律で憲法と違うことをしていった。いわゆる解釈改憲だ。秘密保護法のようなものが作られれば、国民の知る権利は事実上侵害されていくことになる。このような行いは、麻生太郎が『ナチスの手口に学んだらどうか』と言ったように、実にナチスに酷似している」とし、「憲法9条を守る世論をさらに大きくしていくことが大切だ。実際、改憲に賛成する人でも、9条を変えることには反対と言う人が大多数を占めている。また、品川正次さんは、『元経団連会長の平岩外四さんは明確に憲法9条を変えることに反対していた』と話している。財界の中にも憲法を守ろうという人はたくさんいることがわかる。日本国憲法の先駆性に自信を持ち、草の根の運動を続けていくことが大切だ」としました。

 第2弾の学習会は3月29日(土)に行います。秘密保護法廃止!岡山県共同行動実行委員会は学習会に止まらず街頭宣伝にも毎月とりくんでいきます。草の根の活動で秘密保護法を廃止させましょう!

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と き:2014年1月23日(木)12:15~

ところ:ビックカメラ前

概 要

 安保条約破棄岡山県実行委員会は定例の街頭宣伝を行いました。今回の行動には9人が参加し、署名9筆を集めました。

 マイクを握ったのは県労会議の弓田さんで、「名護市長選挙で新基地建設に反対する稲嶺市長が再選を果たした。沖縄県民の基地移設に反対する意思はより強固なものになったと考えられる」と述べ、「しかし、選挙後のわずか2日後に普天間代替基地の設計や環境調査などの受注業者を募る入札を公告した。これは政府が『沖縄に民主主義などない』と宣言したとの同じではないか」と訴えました。

最後に、「戦争を喜ぶ国民などいるはずがない。平和的生存権、自分たちの未来は自分たちで決めると意思を示そう」と署名への協力を訴えました。

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と き:2014年1月9日(木)12:15~

ところ:アリスの広場前

概 要

 岡山県憲法改悪反対共同センターは今年初めの街頭宣伝にとりくみました。行動には9人が参加し署名7筆を集めました。

 マイクを握った伊原事務局長は、「安倍晋三首相が12月26日、政権発足1年に合わせて靖国神社を参拝した。安倍首相の靖国神社参拝は、侵略戦争を肯定・美化する立場を改めて示すことに他ならず、国際社会からも常識が疑われている。参拝強行は戦争できる国への首相自らの新たな決意表明でもある。日本版NSCや秘密保護法を強行成立させ、来年度予算の軍事費の2年連続増額など、安倍政権の暴走は休むことが無い。今、安倍首相の暴政を食い止め、戦争できる国づくりをストップさせないといけない」と訴えました。

 自民党は8日に2014年運動方針案を発表しました。その中で、原案にあった「不戦の誓いと平和国家の理念を貫くことを決意し」との表現を削除し「(戦没者に対する)尊崇の念を高め」との文言を追加しました。竹下亘組織運動本部長は記者会見で「前文に入れた」と不戦の誓いを削除したことについて説明していますが、前文には「平和の維持こそわが国の繁栄の基礎」とあり、「不戦の誓い」という言葉は明記されていません。靖国神社参拝を肯定し、侵略戦争の美化に他ならない。戦争できる国づくりがいよいよ本格化しています。

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