岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

日付 2017年4月5日

とき:2017年4月5日(水)12時15分~

ところ:岡山駅西口さんすて

4月5日(水)、県春闘共闘の運動として、過労死をさせない残業規制を求めて宣伝・署名を行いました。5人が参加してチラシは200枚弱、署名は7筆を集約しました。

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桜も見頃を迎え、街宣がしやすい温暖な日となりました。岡山駅の西口では、リクルート服を着た若い男女と付き添う保護者の姿が往来しています。何があったのかを想像するのですが、保護者の皆さんが付き添われているので正解が見当たりません。調べると岡山医療福祉専門学校の入学式でした。最近の入学式はリクルート服なんだ、と思わず考えてしまいました。沢山の人がティッシュに入ったチラシを受け取りましたが署名をしてくれる人はなかなかいません。一組の親子が署名をしてくれました。聞くと、お父さんが労組の執行委員長をされているとお母さんが話してくれました。娘さんも説明すると少し戸惑いながらも応じてくれました。

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月に100時間もの労働を法的に認めるなどということが許されるのでしょうか?労災認定の限度は80時間です。普通、それだけの時間働くと疲労が蓄積されて、まともな思考はできなくなります。だから労災自殺が発生します。「年間で960時間もの残業を容認する法案であり、国民の運動で止めよう」と訴えましたが、反応はありません。ティッシュだけは受け取ってくれます。きっと、わからないのだと思いました。

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駅近くに住む女性が署名をしてくださいました。「電通の高橋さんは残念でしたね。お母さんは悲しいでしょうね」と話しかけられ、わかっている人はいるのだと勇気づけられました。学生さんだからわからないのか?それにしても他の若い方は反応がありません。勿論、サラリーマン風の男性も。みんなが心の中で「じゃまや」と言っているような気がします。政治的に無関心だと決めつけるのは簡単ですが、命にかかわる問題です。単に訴え方が悪いということではないようにも思います。署名に応じられない空気感や社会に無関心を装う若者に何らかの方法で声を聴く機会をつくりたいものです。

その疑問は市民にも職場の仲間にも感じます。


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