岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

月別 2011年4月

とき:2011年4月27日(水)18時~

ところ:高梁市旧市民会館

概要:

 4月27日、高梁地区メーデー実行委員会は第82回メーデーを開催しました。生憎の雨で、デモ行進は中止となり、高梁市役所となりの旧市民会館で屋内集会となりました。会場には思い思いの要求プラカードをもった地域からの参加者約70名が集まり、実行員長のあいさつの後、高梁市職労、農民連、医療生協の代表がそれぞれ決意表明を行いました。また、高梁市から守本堅副市長が来賓のあいさつを行いました。

最後は団結ガンバロウで締めました

 井上義信実行委員長は「東日本大震災で亡くなられた方に深い哀悼の意と被災された方々にお悔やみを申し上げます」と話し、高梁市が震災地域の支援に取り組んでいることにも深く敬意を表しました。更に、「今年のメーデーは震災からの復興と原子力発電などエネルギー政策の転換がテーマになっている。福島第1原発では共産党の議員からその危険性が再三にわたって指摘されていたが、安全神話によってこうした声が正面から受け止められなかったことが明らかになっている」と話しました。各団体の決意表明では、口々に国民本位の政治への転換と震災からの復興支援が語られ、意気高い集会となりました。


とき:2011年4月25日(月)18時30分~

ところ:国際交流センター

概要:

 国鉄労働組合は福知山線脱線事故から6年目にあたる4月25日、「事故の責任を労働組合としても問いつつ、再び脱線事故が起こらない仕組みを追求する」として、国際交流センターで集会を開き70名が参加しました。集会では、同じ過ちを繰り返させまいとJRと交渉を続ける遺族の姿を描いた(脱線事故で亡くなられた中村道子さんの遺族)DVDが上映されました。「突然人生をぶち切られ、さぞかし悔しかっただろう」と、安全なJRにすることで無念を晴らそうとする遺族の思いはJRに届かず、もどかしさが映像を通じて伝わってくる内容でした。

挨拶に立つ後藤委員長

挨拶に立った後藤委員長は「死者107名、562名の負傷者を出したJR福知山脱線事故で問われたことは、①安全軽視、営利第1主義の企業体質、②乗務に対する見せしめ的な日勤教育のあり方だった。国策による分割民営化を強行する過程の中で、国家的不当労働行為による首切り攻撃で、国労の活動家や役員を排除し、闘う労働組合を職場から排除してきた。民営化後も首をチラつかせて、命令と服従の社員教育が続けられてきた。事故後、会社は安全第1の企業として立ち上がることをアピールしてきたが、増員による安全確保を求める社員の要求に背を向けてきた」と話しました。

職場の実態報告をする仲間

職場の実態報告をした三好さんは「依然として上意下達の状態で、要求を出しても言い分を聞かない。誰も物を言わない職場会議にとなり、些細なことで嫌がらせ的な日勤教育を強いられ、事故以前の職場に戻っている」と訴えました。

利用者の立場からJRの安全を求める視覚障害者の志水さん

視覚障害者の志水克典さんは利用者の立場から、「転落事故を防ぐためにホームに柵を設置して欲しいと要請しているが未だに実現していない。事故後のサポート体制が充実しているが、ホーム要員を増やす取り組みが必要と思う」と、転落死した仲間の事例を出しながら安全なJRにする運動を激励しました。


とき:2011年4月20日12時15分~45分

ところ:天満屋アリスの広場前

概要:

 岡山県労働組合会議のパート・臨時労組連絡会は4月20日の昼休み、最低賃金の引き上げを求める署名・宣伝を天満屋アリスの広場前で行いました。この行動には12人が参加をして、13筆の署名を集めることができました。宣伝では、「政府が最賃引き上げの支援策を発表しました。最低賃金が700円に満たない岡山の審議に注目が集まっています。これまでの経過を見る限り、683円から700円への引き上げは厳しいですが県民の声を集めて実現しましょう」と訴えました。

署名をしてくれた年配の男性は若い時の苦労話をしてくれました

労働局に問い合わせたところ、「今年の審議会日程はまだ決まっていない」ということでしたが、審議が始まるまでの運動が重要です。署名をしてくれた女性は、「残業をしても払ってくれなかった」と雇用破壊の実態を話してくれました。県労会議の労働相談でも、労働基準法無視の違法な実態が浮き彫りになっています。背景には深刻な経済不況があり、最賃の引き上げによる景気の底上げがますます重要になっています。政府は震災を利用して、復興税や消費税など新たな国民負担を打ち出しています。一方でマスコミも手伝って、企業責任を曖昧にするテレビ報道が繰り返されています。復興財源としての企業とお金持ちの優遇税制の見直しや、大企業の内部留保に議論が及ばないように、「がんばれ日本や日本はひとつ」などの宣伝を繰り返し、新たな国民負担を誘導する宣伝が毎日流されています。このまま、増税を容認する世論形成が進み、増税が強行されるならば日本経済はどん底になってしまいます。景気を底上げする運動として、最賃を足がかりに、新たな増税に反対する国民の声を大きく広げたいと考えています。


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とき:2011年4月13日(水)12時15分~45分

ところ:岡山駅ビックカメラ前

概要:

4月13日、県労会議は震災からの復興とエネルギー政策の転換をテーマに岡山駅前で宣伝を行いました。宣伝には8名が参加し、労働者派遣法の抜本改正を求めるチラシを入れたティッシュの配布を行いました。

掲げた横断幕は、集めた義援金が全労連を通じて、宮城、福島、岩手の3県に届けられたことを知らせる内容とし、同時に震災復興とエネルギー政策の転換を求めました。

伊原事務局長がマイクを握り、「避難所での生活はすでに限界です。震災により財産も仕事も失った被災者の生活再建のため、雇用を維持・創出する諸制度を整備する必要があります」と訴えました。また、原発事故については「放射能汚染水を海に放出するなどもってのほかです。原発事故に対する日本政府の対応は、世界からの信頼を失墜させることになります」と、日本政府と東京電力、原子力安全保安院の無責任さを告発しました。

県労会議として被災地復興支援に職員を派遣することになりました。支援活動はこれからも長い間継続することになります。被災者の生活と地域の再建、原発依存からの転換ため、震災復興に向けた国民世論を高める必要があります。チラシは400枚を配布しました。


とき:2011年5月1日(日)10時~12時

ところ:旭川河川敷東詰・三光荘前

概要:東日本大震災から50日後のメーデーとなります。第82回メーデーは、メーデーの伝統を引き継ぐと同時に、震災の復興支援を呼び掛ける集会とデモを行います。

2011.05.01第82回岡山県中央メーデー

メーデー2011チラシ

 82回メーデー開催状況(1)

第82回メーデーニュース

第82回メーデー宣言(案)

 

 メーデー集会では、労働者だけでなく、メーデーの伝統を守り発展させようとする多くの団体の皆様とご一緒に、訴えやメーデー宣言を行います。


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とき:2011年4月11日(月)12時15分~45分

ところ:天満屋アリスの広場前

概要:

 統一地方選挙も終わった4月11日の昼休み、憲法改悪反対岡山県共同センターは天満屋アリスの広場前で宣伝・署名行動を行いました。震災直後から取り組んだ救援募金のお礼と同時に、募金が全労連を通じて宮城や岩手、福島県に600万円を届けたことを知らせる横断幕を掲げながら、「震災で被災された方々が、基本的人権の保障や最低限度の生活を営む権利を有するとした憲法の理念に基づいて救済されるよう、国に要請しています」と訴えました。また、署名はしてくれなくても募金に協力してくれる方もあり、参加した11人の会員は募金箱を抱えながら署名をお願いしました。今回の宣伝では署名6筆、募金は2,517円集まりました。

署名と募金の両方をいただきました

政府はすでに米軍への思いやり予算を自民党・公明党の協力で成立させました。思いやりすべき相手を間違えてないか?という国民の批判が集まっています。統一地方選挙等を通じて、政党助成金320億円を震災復興の財源にまわせ、という国民の声が次第に高まっています。共同センターはこうした国民の声の先頭に立ちたいと考えています。一方、憲法改定については、マスコミを通じて国民にすりこまれた軍事費やアメリカ軍への間違ったイメージに基づいた改憲論が根強くあります。「北朝鮮や中国の脅威から日本を守る」「アメリカ軍は日本を守っている」とする声は、憲法署名に取り組む中でもよく聞かれます。「震災で救助にあたった自衛隊が被災者から感謝されている」とする報道もあり、「自衛隊を認め、9条を変える必要がある」とする声が震災を契機に出始めています。憲法改悪反対共同センターがこうした問題で市民に正確な情報を伝え、署名などで世論を修正する力になればと考えています。また、震災が落ち着けば、民主党は衆議院の比例代表定数80削減の法案準備をしていると言われています。この法案が通れば少数政党は議会から締め出され、大政党は4割台の得票で7割の議席を占有することになり、民主主義の形骸化だけではなく、社会的弱者の声はますます国会に届かなくなります。大政党による独占的な議会運営を許さないために、もう一回り大きな運動が求められています。


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