岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

連想分類語  憲法9条

と き:2014年10月11日(土)~13日(月)

ところ:千葉県

概 要

 労働者学習協会は2年に1度、全国学習交流集会を開催しています。前回は2012年に倉敷市で開催されました。そして、2014年の今回は千葉県での開催です。28都道府県から555名が参加、岡山県からは6名が参加しました。

 開会後、松本悟さん(現地実行委員長・千葉県労連議長)が歓迎のあいさつを行い、「いま資本主義の下で多くの人が行き詰まりを感じている。どうやって行きづまりを打開するのか。多くの人が注目している。変えるためには真実を知らないといけない。いま真実が知られることが怖いから秘密保護法で隠すという動きが日本にはある。困難な情勢の中にあってどう行動するのか。そのことを学び、大いに語り合ってもらいたい」と話しました。

 続いて、山田敬男さん(労働者教育協会会長)が基調報告を行いました。山田さんは、「今回の集会は憲法問題を意識している。第二次安部内閣が発足し、特定秘密保護法、集団的自衛権行使の改憲クーデターともいえる閣議決定が強行された。さらに、沖縄における新基地建設の動きが、県民の圧倒的な反対の声を切捨て強引に進められている。まさに今、立憲主義、民主主義を根こそぎ一掃し、日本を『戦争する国』『世界で企業が一番活動しやすい国』にするための、歴史的な攻撃がかけられている」と話し、「いま日本の社会運動は3.11をきっかけに様々な領域で前進を始めている。原発・TPP・集団的自衛権などに反対する市民の多様な運動が一致点にもとづく共同として広がっている。それぞれの運動がその個別的問題を通して日本や国、社会のあり方を根本的に問う方向に発展している。いまの日本の政治と社会の大本にある古い支配の枠組みを変えるには学習が欠かせない。どのような社会で生きていきたいのかなど大いに論じ合おう」としました。

 その後、初日の祈念講演は「憲法がかがやく社会、自己責任論をのりこえる学びの仲間」というテーマで行われ、講師として石川康宏さん(神戸女学院大学・教授)が登壇しました。石川さんは、「集団的自衛権の行使容認など戦争する国づくりが急ピッチで進んでいる。こうした安倍政権の行動の批判のポイントは、『憲法に違反する』ということ。そして、安倍首相は歴代政府の憲法解釈でもできないとされてきたことを根本から覆している。安倍首相はマスコミ関係者と会食を重ね、報道を自分たちの都合のいいように操作しようとしている。毎日たくさんの情報が発せられているが、本当の情報を探し出す力、本当のことを発信する力が求められている。現代の社会活動ではインターネットの活用がとても大事になっているのではないか。たたかう気があるのなら、自らネット発信をしていかないといけない」と話しました。そして、戦後の歴史と自己責任論について、「いまの日米関係、自己責任論をとらえるには戦後の歴史の流れをつかまないとわからない。米軍による占領、戦後の憲法制定をめぐる動きなど。90年代に入り、生活の自己責任、賃金の自己責任が同時並行に進んだ。いま自民党がめざす国家像は、社会権を尊重する意思が全くない。国体主義そのものだ。その恐るべき内容を国民はほとんど知らない。しかし、国民が自民党の考える新憲法の中身を知ったとき、それを受け入れるとは到底思えない。広く知らせていく活動を展開してもらいたい」としました。石川さんは最後に、「いま急がないといけないのは、政治を自由に語り合う場をつくること、お互いに学び合い成熟し合う場をつくることだ。そして、これまでの政治的立場を超えて、合意できるラインをつくる運動だ」と話しました。

 二日目は午前中に10分科会に分かれて学習を行いました。分科会④働くものにとっての社会保障では、金澤誠一さん(佛教大学・教授)で、「いま日本国内で労働者の賃下げ、非正規雇用の拡大が進んでいる。そして、生計を維持していくためには住宅費・交通費・通信費水道光熱費などの社会的固定費を支払っていかないといけない。しかし、給料が下がり、なおかつ物価が上昇するとなれば食費や交際費を削らざるを得なくなる。つまり多くの人にとって自由に使えるお金が無くなるということ。衣食住にかかる費用は個人的な節約には限界がある。これでは、社会的に孤立し自由度のない社会になっていく。そんな生活には何の面白味もない」と話しました。人間らしい生活につて、「その所得でどういったことができるのか、どういった状態になりうるのかという生活の機能を考えないといけない。そこから見えてくるのが、第一に基本的な健康・生命を維持できる生活を確保すること。第二に読み書きができる、移動することができるか、自尊心を保つことができるかなど社会的、文化的な生活を確保することだ。同時に、人間の多様性への配慮も重要だ。人は個々人によって身体的・精神的特徴に違いがある。これには年齢差・性差、健康状態の違い、身体的違いなどがある。また、人々の置かれている社会的状況も違う」と話しました。

 午後からは、8つのオプショナル企画に別れました。②オプショナル企画では労働組合の過去・現在・未来についてというテーマで学習会が開かれました。高橋勝也さん(労働者教育協会)と杉浦正男さん(元産別会議事務局長)の2名が講師を務めました。

まず高橋さんは、「空想から科学へを読み、資本主義を根本的に変えるには労働者の団結が不可欠と確信した。そこから、大学に行って本格的に学んだ。就職して、職場に組合を作ったが、途中で解雇された。しかし、組合の仲間が解雇撤回のために奮闘してくれた」と述べ、「産業革命によって労働者が誕生。しかし、賃金奴隷として搾取される存在だった。その中で労働者は結集し、労働組合をつくるにいたたった」と話しました。現在と未来について、「いま日本の労働組合は企業内主義になっている。それでは、労働組合の活動は経済活動にすぎず、社会的なものではない。周囲に感心をもち大衆性をもつこと。そして、学び自覚的な活動家を育てることだ」とまとめました。

続いて、杉浦さんがマイクをとり、「戦前の労働組合は弾圧の中で活動してきた。職場、地域から労働者を鍛えないといけないと考え、様々な工夫をしたが組合員が増えない。そこで、当時組合がなかった中小零細企業に支部をつくることを考えた。職場内でアンケートを集めた。そこから、映画が好きな人、登山が好きな人などが出てきて、サークルをつくることから組織化をした。するとみんな組合に入ってくれた。大衆の中から活動家を見つけた」と話し、「当時の活動は弾圧にさらされていたため、特攻警察に見つからないように緊張していた。そんな中で、大衆学習、幹部教育を行った。状況はどんどん悪くなり、盧公橋事件が起きた。労働組合は中国侵略に賛成し、ストライキ権を放棄した。そこから、運動が崩されていく」と話しました。最後に、「過去・現在の運動は未来をつくる。労働組合の活動には引き潮と満ち潮がある。その時々に応じた活動の形がある」としました。

最終日は、宮崎礼二さん(明海大学・教授)が記念講演を行いました。テーマは「経済グローバル化のもとで資本主義の限界を考える」で、宮崎さんは、「日本人の性質としてカタカナに誤魔化されているというのがある。その一つがグローバリゼーションだ。日本語にすると『地球規模』になり、ものごとの規模が国家の枠組みを超え、地球全体に拡大することを指す。グローバル化という現象は今に限ったことではない。人類史的にみれば人間は生まれてから今までグローバル化していると考えることもできる」と話しました。

そして、多国籍企業の現状について、「資本によって国民・国家・国境はなくなり、地球全体が一つの市場として捉えられている。そこから、生産の細分化が起こり、製造業からサービス業へと経済構造が転換していくことになる。また、現代の貿易の基本は比較優位論であり、より有利な条件を求めて、工場移転、投資、製造、輸出をしている。しかし、そうした多国籍企業を受け入れる国では、減税、労働基準・環境基準の緩和競争が発生する」と分析しました。最後に、「いま底辺での競争が激化している。特区に代表されるように必要な規制までもが取り払われようとしている。最近では、このままいけば自治体が消滅するという風潮が高められ、企業誘致・規制緩和促進をしなければ経済、国民生活が崩壊するという論法で底辺を煽り追い込んでいこうとされている。それは民主主義の否定だ。そうさせないためには、団結してたたかっていくしかない。団結しよう!」とまとめました。

その後、台風19号が西日本に接近していたこともあり、各分科会の報告が行われ、全国学習交流集会は幕を閉じました。

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と き:2014年10月10日(金)12:15~

ところ:中国電力岡山支社周辺

概 要

 原発ゼロをめざすイレブンアクション岡山は26人が参加し、脱原発を訴えました。

出発前のミニ集会で弓田さんは、「九州電力は川内原発再稼働の前提となる規制基準で、1号機の工事計画認可と保安規定変更認可の補正申請書をすべて原子力規制委員会に提出した。提出した保安規定には、事故時の対応手順や体制などが定められている。焦点となっている火山対策では、影響の大きい巨大噴火発生の恐れがあると九電が判断した場合、専門家の評価を得た上で、社長が原子炉停止の決定、核燃料搬出の検討をするとありますが、移送先は未定となっている。専門家からは噴火を予測するのは困難であるとの指摘がされている」と話しました。

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と き:2014年10月9日(木)12:15~

ところ:岡山駅西口さんすて前

概 要:

 憲法改悪反対共同センターは定例の宣伝・署名活動にとりくみました。本日は10人が参加、14筆の署名を集めました。

マイクを握ったのは弓田事務局次長で、「今多くの人が不況の中で、『仕事がない』『生活が苦しい』『放射能の影響が心配』など、多くの不安と苦しみを抱えている。こんなときこそ、憲法の理念に沿って、誰もが安心して平和に暮らせるように政治が力を発揮するときだ。ところが安倍政権は深刻な国民の声に耳を傾けず、貧困と格差を広げるような施策をどんどんすすめている。そして、憲法9条を投げ捨てて、『戦争できる国づくり』という危険な方向へ舵を切っている」とし、「集団的自衛権の行使容認、特定秘密保護法が強行的に進められ、高校生や若者からは、『戦争に行かされると思うと怖い』と言う声が寄せられている。軍備拡張競争による緊張関係がもたらす平和が果たして本当の平和だといえるのか。戦力をもち、武力で他国に迫ることはテロへの脅威を生み出す。真の抑止力は武力で脅かすことからは得られない。世界ではそのことに多くの人が気づいている。東アジアをはじめ、世界各地でいま平和の地域共同体を確立する動きが大きな流れとなっている。日本やアメリカなどの軍事同盟はいまや時代遅れだ。平和憲法を持つ国として、世界平和に向けて行動することこそ、過去の戦争に対する責任であり、こどもたちの未来への責任だ」と述べました。

今回の宣伝では、大阪のおばちゃんが「憲法を守る署名やろ、するで」と言って夫とともに署名に協力してくれました。軍隊を持った方がいいと高校生もいました。インターネットで知識を得ていると言っていましたが、基本は中国、北朝鮮脅威論でした。憲法を変えた方がいいとも言いました。「戦争したいのですか?」と聞くと「いや」と言います。「一度戦争すると止められないよ。日本が他国から攻められないのは憲法9条があるから」と話しましたが、納得しませんでした。

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と き:2014年9月29日(月)12:15~

ところ:ビックカメラ前

概 要

秘密保護法廃止を求める岡山県実行委員会は街頭宣伝を行い、署名とチラシの配布を行いました。今回の行動には10人が参加し、署名8筆を集めました。

伊原潔さんがマイクを握り、「10月にも特定秘密保護法が閣議決定されようとしている。昨年12月に国民の大反対を押切り、特定秘密保護法が強行採決された。特定秘密保護法は時の政府の恣意的な判断で秘密を指定することができ、その期間は事実上無制限だ。しかも、何が秘密に指定されているかも秘密で、ある日突然逮捕されることになりかねない。そもそも、特定秘密保護法は憲法に照らしてみると、明らかに違憲だ。主権者である国民の権利を踏みにじるだけでなく、法律が憲法よりも上に位置付けられようとしている。安倍首相の狙いは、国民の知る権利を縛るだけでなく、憲法をなし崩しにしていくことだ」と訴えました。

 

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と き:2014年9月9日(火)12:15~

ところ:ビックカメラ前

概 要

 原水爆禁止岡山県協議会が定例の街頭宣伝を行いました。今回の行動には10名が参加し、32筆の署名を集めました。

 平井代表がマイクを握り、「世界は今、来年ニューヨークで開催される核不拡散条約再検討会議を焦点とし、核兵器のない世界を実現するために様々な努力がされている。核兵器のない世界を実現するためには、政府や自治体、市民団体などあらゆる方面から行動を起こさないといけない。その中でも、被爆国日本が世界で果たさなければいけない役割は大きい。私たちがとりくんでいる『核兵器全面禁止のアピール署名』は市民の立場から、政府・全ての自治体に核兵器のない世界への決断と行動を求めるものだ」と話しました。

 署名に協力してくれた人は、「核兵器はいらない」「核では平和は守れない」と声を聞かせてくれました。

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と き:2014年9月5日(金)12:15~

ところ:中国電力岡山支社周辺

概 要

 イレブンアクション岡山は103回目となる中電前抗議行動を行いました。本日の行動には32人が参加し、原発ゼロを訴えました。

 デモ出発前のミニ集会で伊原潔さんは、「福島原発事故によって、福島県川俣町からの避難を強いられ、一時帰宅中に自殺した渡辺はま子さんの遺族が東電に対して9100万円の賠償を求めて訴訟を起こした。福島地裁は26日、東電に対して訳4900万円の支払いを命じる判決を言い渡した」と話しました。

 参加者は、「原発やめろ」「いのちを守れ」「再稼働反対」と訴えました。

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と き:2014年7月18日(金)9:00~

コース:東区区役所~岡山県庁

概 要

 平和行進3日目は東区区役所から出発しました。本日から、海外代表のソフィアさんが行進に加わります。

 出発式では、市議会議員の竹永光恵さんがマイクを取り、「集団的自衛権の行使、特定秘密保護法など戦争する国づくりが進められている。こんなことは絶対に許せない」と訴えました。

その後、東区区長の藤原健さんがマイクをとり、「平和を実現するためにも平和行進をがんばってもらいたい。私たちも皆さんと同様の思いだ」とあいさつしました。

 本日から参加のソフィアさんは、「アメリカはいま間違った戦争を繰り返している。そして、日本はその片棒を担がされようとしている。そんなことを許してはならない。ヒロシマ、ナガサキの悲劇を繰り返させないために声をあげていきましょう」と話しました。

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と き:2014年7月16日(水)12:00~

ところ:備前市寒河~備前市役所

概 要

兵庫労連津川議長

今年は沿道募金も3割増しで大奮闘した。福井地裁で素晴らしい判決が出た。命と生活ほど尊いものはない。人格権、それは人間の尊厳を守ることほど大事なことはないとするもの。考えてみれば平和行進ほどこの判決にふさわしいものはない。世界大会に向けて核兵器をなくそうという世論を盛り上げましょう。

岡山河重代表

今年は原爆が落ちて69年目の夏となる。私は原爆投下後7ヵ月後の広島に住んだ。その時の思い出は忘れない。悪魔の兵器核兵器をなくしたい。193カ国の国連加盟国の中で、171カ国が核兵器廃絶の加速化に賛成している。しかし、核兵器は17000発存在。人類を脅かしている。草の根の運動で核兵器廃絶の署名を国連に積み上げましょう。

 

全国通し行進者は竹田さん、海外代表のニーニョさん、田中さん、五十嵐さんです。

大阪市堺市教職員組合 田中薫さんから

竹田昭彦(74歳・平和遺族会)は14回目の全国通し行進を経験、五十嵐成臣さんは東京在住(JMIU)6回目の全国通し行進。

社会科の教師だったが退職してもう一度平和について考えるために平和行進に参加した。

ニーニョさん

今日は、ミンダナオ島から来ました。兵庫県の皆さんありがとうございます。皆さんに心から連帯を。皆さんの闘いは私たちの闘い。一緒に考えましょう。どんな困難にも打ち勝って前進しましょう

県内通し行進の志賀雅子さん

父は広島で被爆。肺がんで亡くなった。戦争が起こるなんて考えてなかったが、簡単に9条が踏みにじられた。福島では放射能の被害が起こるとは思ってなかった。戦争する国にしてはならない。1人でも多くの人に伝えたい。

 

行進者の声

◎平行進は初めて。切っ掛けは職場から無理やり送りだされた。でも、子どもの未来を考えると戦争は行けない。核の傘はアメリカに逆らえない(天上さん、小銭さん)

◎ニーニョさんの感想「大丈夫、大阪と兵庫をあるいて来たから」

◎平和行進は初めて。上司から教えてもらって「やりがいがあるから」と教えてもらった。

「楽しい」「来年も違うコースを歩きたい」(近藤)

◎2回目の行進。今日は大変だけど昨年より楽。原水禁大会は行けないがなるべく関わりたいと思っている。(額田さん)

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と き:2014年7月17日(木)9:00~

コース:備前市役所~東区区役所

概 要

 7月17日の平和行進は備前市役所から出発しました。

出発式では東備原水協中西代表が戦時中備前焼で作られた手榴弾を手に取り、「二度と備前焼の手榴弾を作ることのないよう。備前焼は平和でこそ美しい。平和の願いをひろげていこう」と話しました。

 備前市長の吉村武司さんは、「平和の実現をめざし活動されているみなさんを尊敬している。いま集団的自衛権の行使が話題に上っているが、再び備前焼で手榴弾を作らなければならないような日本にはしたくない。平和への思いは私たちも同じだ」と激励のあいさつを行いました。

 県内通し行進者の志賀さんは、「私は被爆2世として、在職中からの念願であった平和行進に参加を決意した。昨今のキナ臭い情勢をなんとしても許せない思いだ。体力に不安がありますが皆さんと一緒に頑張って歩いていく」と決意を語りました。

 お昼休憩は瀬戸内市内のゆめトピア長船で行いました。午後の出発式では、瀬戸内市長があいさつを行い、ペナントと募金をいただきました。

 

本日のコースは岡山県内で一番長いコースでした。翌日は、東区区役所から出発です。

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と き:2014年7月11日(金)12:15~

ところ:中国電力岡山支社周辺

概 要

 原発ゼロをめざすイレブンアクション岡山は、97回目となる中電前抗議行動を行いました。参加者は25人で、原発ゼロを訴えました。

 デモ出発前に伊原潔さんは、「今秋にも再稼働の可能性のある九州電力の川内原発で事故時に情報を集め、避難指示などの拠点となるオフサイトセンター(緊急時対応救済策拠点施設)の再整備が間に合わない恐れがあることが判明。東日本大震災の教訓から国は改善を求めているが、猶予は来年の9月。仮に、間に合わなくて再稼働はできる仕組みになっており、住民には大きな不安が残っている」と話しました。

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