とき:2010年11月9日(火)12時15分~45分
ところ:天満屋アリスの広場前
概要:
憲法改悪反対岡山県共同センターは天満屋アリスの広場前で定例の9の日宣伝を行いました。伊原県労会議事務局長がマイクを握り、「政府が衆参両院議員の比例定数削減を狙っていることは民主主義の破壊であり、弱者の意見切り捨てに繋がる。憲法の方の下の平等に反するだけでなく、一党独裁につながり悪法改悪に繋がる提案だ」と訴えました。また、「俳優の西田敏行さんや市原悦子さんが憲法を変えてはいけない。戦争に道を開くものだ」と話されていることを紹介しました。
息子が自衛隊員です、と話す女性も
通りかかった男性は、「署名をしても無駄ではないか?中国や北朝鮮が攻めてきたらどうするのか?」と質問してきました。これを受けて、質問を受けた原水協の平井さんは、「主権者としての国民の声を届けるのは憲法に保障された大切な行為。一人ひとりの力は弱いけど、沢山集まれば大きな力を発揮する。外国が日本を攻めてくる理由がありますか?何のメリットもないのが戦争です」と話すと署名に応じてくれました。また、新婦人の佐久間さんは、年配の女性から、「どこの党ですか?息子は自衛隊員。9条があるから戦地には行かないが、9条を変えられたら戦地に行くことになる」と話され、「どこの政党でもありません。団体で取り組んでいます。平和な日本にとって憲法を守ることが大切ですね」と話し、署名をしてもらいました。この日の署名行動は13人が参加してくれ、14筆の署名を集めることができました。
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とき:2010年10月30日(土)13時30分~
ところ:岡山県生涯学習センター
概要:
2010年10月30日、おかやま教育文化センターは岡山県生涯学習センターで「子どもの貧困パートⅡ」として基調報告とシンポジウムを開きました。
基調報告を行う田中博さん
基調報告では田中博事務局長が「子どもの貧困が社会問題となっているが、その危機的状況は改善の展望が見えてない。国際的にも日本の子どもの権利の状況に懸念と勧告が示されている。日本政府に対しても、過度に競争主義的な環境を生み出す教育制度を見直すよう求めており、学校の統廃合、全国学力テスト、非正規職員問題など1990年代の橋本内閣以来の教育行政と私たちの課題を議論したい」と話しました。
シンポジウムでは足守地区学校統廃合を考える会、子どもと教育・くらしを守る岡山県教職員の会、高校教員・DCI岡山セクション、赤坂てる子岡山県議会の4人がパネリストとなり各分野からの問題提起がされました。足守地区学校統廃合を考える会の高橋一恵さんは「中高一貫校の建設では、経費節減の統廃合が背景にあり、体育館の共同利用や小・中の生徒がまとめられることで、子どもたちの健全な育成が本当に保障されるのか、多くの質問があっても、専門家に任せ、或いは学力向上という大雑把で危険な考えが基本にあり、保護者の意見が無視されている」と訴えられました。
国連子どもの権利委員会の報告を運動に活かそうと訴える三宅良子さん(DCI)
2010年5月27日~28日に行われた国連子どもの権利委員会(以下,CRC)を傍聴した高校教育・DCI岡山ンセクションの竹井久義さんは「CRCは6月11日に懸念と勧告を示す最終報告を公表し、過去12年間に3回の最終所見を示した。その内容は①教育に関する条約と日本政府の教育政策との不適合が指摘されていること、②定時制高校の統廃合など新自由主義社会への移行の中で起きている問題をあげたこと、③新自由主義社会に移行した日本の(子どもたちが直面している困難)、(その子供たちに直面する大人たちの困難)、(これらの原因となっている財界の要求、政府施策の構造的欠点)を指摘している」として政府の教育政策を批判しました。そして、こうした最終所見は日本のまじめな教育運動を追及する人たちの訴えが正面から受け止められている、と話しました。参加した約40人からも次々と現場からの告発や心配の発言が続きました。
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県労会議のスケジュールを更新しました
スケジュールはココ県労会議11月~12月のスケジュール更新76.9KB
11月に開催される団体のチラシを下欄で見ることができます
2010.11.28子育て教育なんでも相談ネットワーク総会・記念講演
2011.1.10学校図書館・公共図書館の充実を求めるつどい
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とき:2010年10月16日~17日
ところ:岡山シンフォニービル、岡山大学
概要
10月16日~17日、「輝け憲法と地方自治、連帯の力でくらし守る政治へ」のスローガンを掲げ、第10回地方自治研究全国集会が岡山市内で開かれました。全国からのべ3,125 人が参加し、全体集会の会場となった初日の岡山シンフォニーホールには1,600 人が開場を埋め、現地の歓迎行事や記念講演、基調フォーラムなど、開場は笑いと感動、共感に包まれました。全体集会後は、3つのナイタ―講座と、おかやまの民話・民謡を愉しむ「おかやま楽」、そして青年企画「青年とことん!しゃべり場in 岡山」が開催され、学習と交流を深めました。初日の全体集会では開催地・岡山の実行委員会が、保育園児による劇「桃太郎」で歓迎。子どもたちの歌声に会場の雰囲気も和み、クライマックスの「うらじゃ」踊りでは会場いっぱいの拍手が送られました。
保育園児による劇「桃太郎」
劇の続き
会場を盛り上げたダンス「うらじゃ」「YUI」
主催者として、中央21団体の全国実行委員会を代表して日本母親大会連絡会 代表委員木村康子さん、自治労連を代表して野村幸裕中央執行委員長、現地実行委員会を代表して実行委員長の岡山大学教授の岡田雅夫先生があいさつしました。記念講演は元イラン大使の孫崎享(まごさきうける)氏が「日米同盟の正体」と題し、「1960年の日米安保条約以来、改定はされてはいないが、内容は2005年に交わされた「日米同盟:未来のための変革と再編」という文書によってすでに変質をしている」と衝撃的に語りました。「アメリカは思いやり予算のさらなる増額を求めているが、日本の財政支援は、ドイツの3倍、イギリスの20倍、イタリアの10倍となっている」との事実を示し、「今こそ、安全保障を議論する時期にきている」と呼びかけました。
孫崎享さんの記念講演
岡田雅夫現地実行委員会委員長は「政治の世界では地域主権という言葉で地方自治の本質を隠してしまおうとする動きがある。これまでに我が国は困難になると、官から民へ、或いはグローバリゼーションというような奇をてらった言葉で乗り切ってきた。しかしそれは危機を先送りしただけで、国民の苦しみの方向に導かれてきた。地域主権も同様であり、繰り返し批判することが重要。しかし、地域とは?主権とは?という問いかけをすると相手の土俵に乗ってしまう。そうではなくて、身近なところから具体的に議論することが大切。高齢者や徘徊する幼い子供たち非正規労働者など、人権の問題を地域で何をすべきかを具体的に考えることだ。地域というのは地方公共団体のみの問題ではない。地域社会がコミュニティーともいえる自治をつくり上げることが求められている。自治とは私達の生活を自身の手で確保していく営みであり、多様な仕組みを持つものだ。自治にモデルはないというのが長年の考えだ。地方公共団体や政府は最後にあるものだと考えている。岡山は朝日訴訟の地であり、その後も社会保障闘争を与えて影響は計り知れない。憲法25条を肉付けしたもの。今年は50年目の記念すべき年。その後のハンセン病の国家賠償訴訟で人権を回復させた力にもなった。参加の皆さんに岡山で存分に学習し、楽しみ、味わってほしい」と歓迎のあいさつを行いました。2部のリレートークでは岡山農民連の坪井さんは「労働者のくらしがよくならなければ、農産物の価格も成り立たない」と訴えました。また、岡山県新庄村の笹野寛村長は、自然と歴史の資源が村の宝。農山村の美しい村として存続させたい、と表明しました。
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とき:2010年10月26日12時~13時
ところ:岡山駅ビックカメラ
概要:
岡山県原水協は10月26日、国連軍縮総会に対応した核兵器廃絶の署名に取り組みました。
国連軍縮総会は10月24日から1週間開かれています。岡山県原水協の呼び掛けに応えて13人が参加し、36筆の署名を集めることができました。平井事務局長、中尾代表、伊原理事などがマイクを握り、「被爆国日本の運動は国連事務総長からも歓迎され、政府に対しても79万の署名を提出しました。世界には2万~3万の核兵器があります。核兵器の脅威を世界からなくし、平和で安心な世界を作つくりましょう」と訴えました。
高校生の中間試験の昼休みということもあり、打ち解けた気持ちで署名に協力していただけました。
中間試験の最中ということもあって学生さんが多く、署名も沢山してくれました。この日の特徴はカンパが多く寄せられたことです。学生さんの澄んだ心が核で汚れた世界を洗い流してくれそうな署名日でした。
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とき:2010年10月24日(日)10時~
場所:総社市常盤小学校
概要
母親大会実行委員会は、第44回岡山県母親大会を総社市で開き450名が参加しました。午前中は9つの分科会に分かれて、子育てや食の安全、平和の課題などで熱心な討論がされました。第4分科会の福祉・医療・介護の分科会では総社市の介護の実態を支援センター長の平野悦子さんが報告しました。高齢者世帯が4分の1になることや4つの生活圏域ごとのステーションが置かれ、身体が不自由になっても安心して住み慣れた地域で暮らせるように頑張っている。しかし対象者に対して人手が少ないなどの悩みも報告されました。また、水島のケースワーカーからは制度は年々悪くなっている。良い制度を活用していく取り組みが必要と話しました。
大会では片岡聡一総社市長(右の演壇)が挨拶に駆けつけました。
午後からは全体会議の中で、沢山美果子さん(岡山大学・ノートルダム聖心女子大非常勤講師)を招き、「歴史の中の親と子」をテーマに学習会が開かれました。沢山先生は「男女の子育て、育児の役割分担が言われ始めたのは明治になってから。江戸時代は出産の死亡率も高く、子は宝であり夫婦で、近所で子育てをしていた。子どもは集団や男女、家族に囲まれて育ち合う」と話し、参加者からは「そうなのだ、という納得した声」が漏れていました。バザーあり、分野ごとの訴えありで内容豊かな母親大会でした。
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11月23日 川中優子さんの原爆症訴訟・控訴審の闘いを支援する会
放射線被ばくを考える会
とき:2010年10月23日(土)13時30分~
ところ:国際交流センター7階多目的ホール
11月23日、川中優子さんの控訴審新の闘いを支援しようと、日本原水協の理事であり、物理学者の沢田昭二さんを招き、学習会が開かれました。
講演をする沢田昭二さん
沢田先生は「川中優子さんの場合は、直接の放射線被ばくはない。しかし、放射性降下物による内部被ばくで0.9グレイ程度の被ばくをしている。厚生労働省はこの内部被ばくを無視して、外部被ばくがないから障害は発生しないとして、科学的根拠もなく原告の訴えを退けている。裁判所も過去の判例に学ぶべきだ」と話しました。講演を聞いた川中さんは「先生の話を聞いて勇気百倍だ。頑張って裁判を続けたい」とはんし、近藤弁護士からも「裁判官の判決は簡単なもので、過去の判例を無視している。判決文も厚生労働省の資料が大部分で、裁判官の書いた部分は5ページ程度。全国の被爆者訴訟団からも支援表明がされている。勝利まで頑張りたい」と決意が示されました。参加者37名。事務局からは支援する会への入会が訴えられました。
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とき:2010年10月23日12時~
ところ:岡山駅ビックカメラ前
概要
安保破棄岡山県実行委員会は11月23日、岡山駅ビックカメラ前で普天間即時撤去の宣伝・署名運動を行いました。「沖縄の苦しみを日本全体の苦しみとして、世界の緊張を高めるような軍事力の影響を少なくして、普天間基地を撤去しましょう」の訴えに、中学生や高校生が率先して署名に応じてくれました。
やはり若い方の反応は敏感ですね。
中には尖閣諸島問題を例に「中国に対抗するためには軍事力は必要」と通り過ぎに言い放つ人も居て、マスコミ報道などによって、安易な考えに取り込まれていることが伺えました。「中国とも緊張を高める方向ではなく、平和的な話し合いによる解決が求められています。抑止力としてアメリカの海兵隊にお金を使うことは、軍事的な緊張を高めることになる」と説明しました。40分間の宣伝でしたが、9人が参加して39筆を集めることができました。
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とき:2010年10月13日(水)~17日(日)
ところ:岡山生涯学習センター
概要:
年金者組合は10月13日~17日までの5日間、生涯学習センターで第2回作品展を開きました。年金者組合は「老後を楽しむ状況ではないが、戦後の厳しい時期を生き抜いた高齢者の心豊かに過ごせるよう、作品を持ち寄った」として76点にも及ぶ作品が展示されました。絵画やパッチワーク、木彫り、書道に写真、ちぎり絵など様々な作品が並んでいます。
西崎節子さんの絵画
作品を説明する田中さん(年金者組合:右)
内田恵子さんのパッチワーク
江草昭治さんおガラス絵
田中博書記長の盆栽も
多くの作品はプロ級の作品で、圧倒されるものばかりです。高齢者の優しくも、自然を厳しく見つめる視点が作品に表れていました。中には有名人の絵画やパッチワークもあり、当然とする向きもありますが、こうした方々が年金者組合に入っておられることこそ、年金者組合の総の厚さを感じさせるものでした。
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とき:2010年10月15日(金)12時10分~
ところ:岡山市石山公園
概要:
年金者組合は年金生活者の年金引き上げと後期高齢者医療制度の廃止を求めて、10月15日の12時10分から石山公園で集会を行い、その後デモ行進を行いました。集会では東委員長が挨拶を行い、「昨年の年金者一揆は政権交代後でした。しかし、期待はあったものの民主党政権は後期高齢者医療制度を廃止するのではなく、広域連合に取り込み、年齢幅を65歳にまで広げようとしている。保険料の大幅増と公的責任を薄めようとしている」と話しました。県内各地の支部からも活動報告が行われ、岡山支部の森下書記長は「人間の文明は発展してきたが、命や年寄りを大切にする文化は進歩していない。私たちが声を挙げなければ」と訴えました。
挨拶をする東委員長
年金額を引き上げろ、と要求する組合員のデモ行進
集会に参加した約100人は、むしろ旗や桃太郎旗を掲げて、スーパーメガホンによるシュプレヒコールで駅前までデモ行進を行いました。
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