岡山県労働組合会議

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日付 2018年4月18日

と き:2018年4月17日(火)11時~

ところ:岡山県庁内議員棟応接室

4月17日、民主県政をつくる会は4月8日に行われた瀬戸大橋開通30周年記念事業に於いて、航空自衛隊ブルーインパルスの編隊飛行が計画され、実際にはその内の1機が計器類の異常で予定通りのデモンストレーションが行われなかったことを踏まえて再度、要請を行いました。
民主県政をつくる会は3月30日に今回の事態を想定して要請をしていましたが、その内容は①ブルーインパルスは過去に何度も事故を起こし危険な事、②そもそも自衛隊や編隊飛行のデモンストレーションが30周年にふさわしいのか?③軍用の装備を展示したり、自衛隊員のサイン会をすることは自衛隊の宣伝であって、30週年を祝うことと何の関係もないことを明らかにして自衛隊に関わる行事を中止するよう申し入れていました。


ブルーインパルスのデモンストレーション中止を受けて、「事故にならなくてよかったが、今後は住民の意見を聞いてその要望を受け入れた企画になるよう検討すべきとしたことや、自衛隊装備の展示やサイン会は今後しないよう」再度申し入れました。
総務部次長の須江氏は「自衛隊機は計器類の異常で計画は中止されたが、戦争につながる展示をした認識はない。今回のことでブルーインパルスについて調べたが、自衛隊のイメージアップのための部隊であることは理解している。事業目的に応じた内容であったかどうかは意見を言う立場にはないが、要請は伝える。総務部が統括しているわけではなく、各部署が分担して催しを成功させるために動いた結果だ」と話しました。


要請団は「実際に地元で説明会がされたときは自衛隊が来るなどと聞いた人はいない。地元の声をくみ上げる対応ができていないのではないか?思慮が足りなかったと言わざるを得ない」「ブルーインパルスの曲芸飛行が航空法に違反していることが分かっていない。他県では訴訟も起きている。戦争の装備を展示するなどは、30周年記念事業と関係ないだけでなく、災害救助に活躍する自衛隊に感謝するという気持ちを超えて、明らかに自衛隊の装備を誇り、戦争のイメージを駆り立てる内容になっていることを自覚すべきだ」と話しました。
須江氏は要請は伝えると返事しました。今回のことを踏まえて、「県は岡山マラソンでも民間事業者に丸投げしていると聞く。地元の要望をよく聞くべき」と県の事業計画に対する姿勢についても重ねて要望しました。

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