岡山県労働組合会議

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日付 2012年4月9日

と き:2012年4月9日(月)12:15~

ところ:天満屋アリスの広場前

概 要:

 春になりすごしやすい日々が続いています。憲法改悪反対岡山県共同センターは憲法を社会に活かすことを目的に、宣伝と署名行動を行いました。本日の宣伝には10人が参加し、署名20筆を集めました。

 伊原事務局長は、「民主党・野田内閣は税と社会保障の一体改革大綱を閣議決定しました。社会保障の拡充を謳っていますが、老齢年金・障害年金の給付削減。年金支給開始年齢の引上げ、医療費の窓口負担増加、子ども子育て新システム導入など、あらゆる分野での負担増と給付削減が目白押しです」と消費税増税が行われても、社会保障が拡充されることはなく、大企業優遇の国民いじめに他ならないことを話しました。また、「国会では消費税増税の前に議員定数削減、公務員人件費削減など自らが身を切る改革をまずしたうえで、消費税増税をすべきだと議論されていますが、国会議員の議席は国民と国会を結ぶ重要なパイプです。議員は憲法にある通り、主権国民の代表です。私たちは国民主権、議会制民主主義の根本を踏みにじる議員定数削減に反対します。そして、選挙制そのものを民が反映される制度へと抜本的に改めることを求めます」と力強く話しました。

 

 日本では私たち国民の生活を犠牲にしてまで、大企業のもうけ優先の政治が行われています。憲法では私たち一人ひとりが幸せを追求することは権利として記されていますし、国は国民の幸福のために努めなければならないとあります。憲法が活かされた社会を求めて声を上げましょう。


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とき:2012年4月7日(土)14時~

ところ:労働福祉事業会館5階(旧労金ビル)

概要: 

4月7日(土)、「3.13重税反対実行委員会」は湖東京至さん(前関東学院大大学院教授)を講師に50人が参加して消費税のからくりを学習会しました。消費税の正体を知った参加者からはいくつもの質問が飛び出すほどの驚愕の事実は増税反対の運動に活気を生み出すものとなりました。湖東さんは現在、大企業の「輸出戻し税」のからくりを明らかにした第1人者として知られる注目の税理士さんです。

講師の湖東京至さん(税理士)

 冒頭から湖東さんの話は「皆さんは消費税を間接税・預かり税だと思っているでしょうが、実は消費者の皆さんは1円も消費税を払っていない」と、「え?」と思わせる内容から始まりました。続けて、「消費税はカール・シャウプ博士が昭和24年に考えた付加価値税であり、消費税と呼んでいるのは日本だけ。付加価値税は直接税であり事業税の肩代わりと導入され、輸出大企業に還付するために考えられた税制だ」と説明しました。「その仕組みは売上と仕入れに税率を掛け、差し引いた額を税金として納税するもの。預かり税は何処にも存在しない。だから間接税ではなく、税率は外でも内もどちらでもよい。このことは裁判でも実証されている。大企業は税率を転嫁できるが、中小業者は転嫁できない。つまり中小の事業者に掛けられた直接税であり、消費者の負担はない。だから消費者は消費税を払ってない。反対に輸出大企業は税金が還付され、トヨタは年間で2,246億円も還付されている。逆に事業者の滞納はH21年度で66万件にも及び3,741億円となり、消費税制度は破綻している」との説明は意外でした。

ホワイトボードを使って仕組みを説明する湖東さん

「従って、消費税は低所得者ほど重い税制というのは間違い。しかし、消費税として価格を上乗せする大企業と物価上昇のために庶民の負担が増えることは事実」として、「国内事業者を破綻に追い込む消費税の仕組みは天下の悪税。そもそも消費税は太古の昔、ジュリアスシーザーが軍事費を集めるために考えた税制だ」と説明し反対運動への奮起を促しました。また、湖東さんは最後に、消費税率を上げないと日本は財政的に破綻してエジプトのようになると言われるが、日本政府の貸借対照表から破綻するような財政事情は何処にもないとしました。


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と き:2012年4月7日(土)10:00~

ところ:国際交流センター

概 要:

 岡山県学習協は5月から開校される第83期労働学校と10月に開催される全国学習交流集会のプレ企画を兼ねて、島根県学習協事務局長・吉儀和平さんを招いての学習会を行いました。今回のテーマは「吉儀流生き方から学ぶ」と題した自分史です。労働組合などから青年を中心にして13人が参加しました。

 吉儀和平さんは自身がいつどこで何をしたのかを以前から記録として残しており、旅行の記録だけでもノート18冊分あるとのこと。小学から中学時代について、「逆上がりもろくにできず、私は運動ができませんでした。これからの時代を生き抜くには軟弱な体ではダメだと学ぶことができた。中学校では軟式テニス部に所属し、県大会で3位になりました。この時、自分に自信を持つことができるようになりました」と話しました。吉儀和平さんは、「高校生の頃は学生運動が盛んな時期で、学校の校門周辺にヘルメットをかぶった学生がやってくることもありました。しかし、そういった環境に触れ、日米安保について友達と議論をするようにもなりました。また、学校内ではテストの順位が上位50人まで発表されていました。そのことについて、差別だと学校側に抗議し、掲示をやめさせました。このころから、おかしなことに対して意見をいう事ができるようになりました」と自分史を話しました。

 吉儀和平さんのお話はとても面白く、参加者からは笑いが絶えませんでした(^_^)/

 大学ではマルクス主義の歴史観を学び、理想社会を平和に、法則的に作るにはどうするのかを考え民青同盟、日本共産党に入党。その後も、学生時代は積極的に活動にかかわってこられました。

 吉儀和平さんは松江市職員時代、労働組合活動に非常に積極的で、自治労青年部の役員を務めました。しかし、社会党一党支持に反対したことから青年部役員をわずか2年で外されるなど悔しい思いを経験されました。文化活動への関心も非常に高く、市職員として音楽祭やスポーツ大会を開催、また、伝統行事「ホーランエンヤ」を16年ぶりに実施するなど活動は多岐にわたります。「住まい」への関心も高く、「日本人はもっと住まいにこだわるべきだ」と話しました。

 今回の学習会で印象的だったのは「楽しいことはぼやっとしていても成果がある。苦しい仕事はいくら頑張っても成果が出ない」という吉儀和平さんの言葉です。どんなことにも楽しみを見出すこれが「吉儀流生き方」なのかもしれません。

学習会終了後、参加者で三光荘近くの河川敷でお花見を行いました。それぞれが一品を持ち寄るポットラック形式でお花見を行い、みんなで楽しみました。


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