岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

連想分類語  オスプレイ

と き:2013年7月26日(金)9:00~

コース:笠岡市役所~広島県福山市大津野石樋公園

概 要

 岡山県内国民平和大行進はいよいよ本日で広島に引継ぎです。笠岡市役所で行われた出発集会には約80人が参加し、天候にも恵まれ元気いっぱいに歩ききりました。

 天野副市長があいさつを行い、「核兵器のない世界は人類の多年にわたる願いだ。私たちの願い実現に向けてがんばってもらいたい」と行進団を激励しました。

続いて、樋之津市議会議員は、「平和行進は今年で55年になる。この平和行進の歴史に自信を持って広島まで歩こう。政府は原発再稼働、輸出を進めている。唯一の被爆国である日本として、恥ずべき行いだ。未来の子どもたちが生きていてよかったと思える日本にしよう」と述べました。

岡山コープ笠岡ブロックからは、「世界中の人々が文化的な生活を送ることができる社会をつくるために、核兵器廃絶に力を尽くそう」とメッセージがありました。

 行進団は元気に出発し、「核兵器はいらんのじゃ!」「米軍基地はいらんのじゃ!」と岡山弁でコールしながら行進しました。

 行進の途中では城見保育園の園児たちが迎えてくれ、城見小学校ではそうめんと冷たい麦茶で地元の婦人会の皆さんが迎えてくれました。

 引継ぎ場所である大津野石樋公園に到着し、無事に広島県のみなさんに行進旗を引き継ぐことができました。

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と き:2013年7月23日(火)8:45~

コース:総社山手支所~倉敷市真備支所

概 要

 8日目を迎えた本日の平和行進は、総社山手支所からスタートです。出発式には30人が参加し、元気よく行進しました。

 山本区長があいさつを行い、「世界の恒久平和をめざしているみなさんの活動に敬意を表します。平和大行進で多くの方々に平和の尊さ、核廃絶の大切さを訴えてください」と行進団を激励しました。

県内通行進者の中島さんは、「たくさんの方に支えられて平和行進を行っている。今日も元気いっぱい、大きな声で平和を訴えていく」と話しました。

全国行進者の村田さんは、「あと少しで広島だ。本当に多くのみなさんが一緒に行進してくれ、多くの力に支えられながら歩いてきた。世界中から核兵器廃絶の声が上がっている。こういう気持ちで平和行進を歩いて行こう」と述べました。

 その後、行進団は「核兵器をなくそう」「基地をなくそう」「平和な日本をつくろう」とコールしながら出発しました。

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と き:2013年5月23日(木)12:15~

ところ:岡山市内

概 要

 安保条約破棄諸要求貫徹岡山県実行委員会はオスプレイの強制配備に抗議するデモ行進を行いました。真夏のように暑い日でしたが、50人が参加しました。

  安倍首相は沖縄県民が総意でオスプレイ配備に反しているにもかかわらず、アメリカいいなりになりオスプレイ配備を強行しました。昨年10月から飛行訓練が開始されています。オスプレイは墜落事故が多発している危険な欠陥機です。昨年10月1日に普天間基地に配備されて以来、無法な飛行が繰り返されています。沖縄県では住宅密集地オスプレイが飛び回っています。日米合意は守られていません。

日本政府は「違反の事実は確認されていない」とアメリカに抗議をしません。無法な飛行を野放しにしている政府の責任は重大です。そして、日本全国でオスプレイの飛行訓練が行われようとしています。今年3月には四国上空での飛行訓練が事前通告なく行われ、住民から不安と怒りの声が上がっています。

 オスプレイ配備の問題は日米安保条約の矛盾が分かりやすい形で表れています。オスプレイ問題を岡山市民のみなさんにも他人事ではなく自分たちの問題として考えていただきたいです。

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とき:2013年4月23日(火)12時15分~

ところ:岡山駅ビックカメラ前

4月23日、安保破棄諸要求貫徹岡山県実行委員会はオスプレイの配備に反対する署名と同時に、政府が4月28日に強行しようとしている「主権回復の日」式典は、憲法上も、歴史的事実からも、沖縄県が現在も米軍の犯罪や軍用機の事故が続いていることからも問題があると訴えました。県労会議の弓田事務局次長が会を代表して訴えを行いました。

「安倍首相は普天間基地を辺野古へ移す約束を米国に対してしているが、沖縄県民は知事を先頭に反対している。辺野古の埋め立て申請強行には県民挙げての反対運動が起こり、米国でさえ議会の中で、辺野古移設は現実性がないとされている。また、危険なオスプレイを強引に配備して、本土での飛行を野放しにしている。国民の安全より、米国の軍事訓練を優先しているのが安倍政権だ。4月28日はサンフランシスコ条約発効の日だが、沖縄県は当時から独立を許されず米国の支配が続いた。そのために県民は米軍の犯罪と軍用機事故の被害に遭って苦しんできた。にもかかわらず、その日が主権を回復した日だとするのは道理に合わない。問題なのは天皇に出席を求めていることであり、憲法上、天皇は憲法に定められた国事行為以外の出席は認められていないと規定されている。憲法違反であり、明らかな天皇の政治利用だ」と、道行く人にオスプレイ配備反対署名への協力を求め、天皇の政治利用が憲法に違反していると説明しました。

毎日のマスコミ報道で安倍政権の国会での動きが黙認され、批判記事が掲載されない中で、安保破棄実行委員会の訴えは市民に安倍政権では日本の安全と平和を守れないことを解明する宣伝となりました。通行する人も通り過ぎてから引き返して署名する人が多く見受けられました。参加者も久しぶりに15人となり、18筆の署名を集めることができるなど手応えのある宣伝行動となりました。

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と き:2013年2月28日(木)13:00~

ところ:静岡県グランシップ

概 要

 

 3・1ビキニデー日本原水協全国集会・全体集会が「核兵器のない世界、非核平和のアジア太平洋へ 憲法9条と非核三原則を輝かせよう」をテーマに静岡県静岡市グランシップで開催されました。集会には全国から1200人が参加しました。

 児玉三智子さん(日本被爆者団体協議会事務局次長)は来賓あいさつで、「再び核兵器が使用されたら、甚大な被害をもたらすことを被爆者は身をもって知っている。今も世界には1万9千を超える核兵器がある。日本は命のあるかぎり被爆の実相を広げ伝えてく。核兵器全面禁止の運動を大きく進めよう」と訴えました。

 日本原水協安井事務局長が基調報告を行い、改憲を掲げる自公政権の誕生、北朝鮮の核実験の強行などの緊張が高まる東アジア情勢を説明しました。「憲法9条を持つ被爆国日本が国際政治の舞台とアジア外交のなかでもイニシアチブを発揮することが求められる」とし、私たち一人ひとりが核兵器廃絶の世論をつくる中心になることの重要性を話しました。

 その後、海外代表のみなさんから連帯の発言がありました。アメリカ代表ジョセフ・ガーソンさんは、「中国の台頭、北朝鮮の核兵器実験など、攻撃的で国粋主義的な新政権が誕生している中で、私たちが協働することはとても重要だ。核兵器廃絶が必要で可能であることについてはほぼ普遍的な合意がある。今欠けているのはオバマ大統領などの指導者たちの政治的意思だ」と話しました。

 

 韓国代表イ・ジュンキュさんは、「ロシア、アメリカ、韓国は新しい政権が誕生した。特に右翼的な保守政権が誕生した日本と韓国の国内政治を見ると、明るい展望は持てない。いま原発反対運動、オキュパイ運動、中東諸国での民主政権の誕生などを通じて世界は転換期にあると感じる。求められているのは、お互いの感情を共有できる、共感の政治だ。互いを認め合う政治こそ平和と共生の東アジアを実現することができる」と訴えました。

 グアム代表キャマリン・キチグアさんは、「沖縄の米軍基地閉鎖の計画に伴い、米軍はグアムをアジア太平洋地域の新たな戦略的要と考え軍隊の増強計画をすすめている。グアムの植民地支配の根本的な要素はアメリカ政府の利益のためでしかないということだ。今グアム住民は脱植民地支配、脱軍事化を認識している。私は核兵器のない社会が実現できることを信じ、平和で核兵器のないアジア太平洋をめざして活動する友人として、話し合い、互いに学び合い連帯すれば私たちの自身の活動の中に解決策を見出すことができると確信している」と会場に語りかけました。

 その後各県の代表団が次々に登壇し、活動報告を行い初日は終了しました。

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と き:2013年2月25日(月)12:15~

ところ:ビックカメラ前

概 要

 2月も終わりに近づき、お昼には気温が上がり暖かくなってきました。安保条約破棄諸要求貫徹岡山県実行委員会は、オスプレイ配備反対・基地撤去を求める昼休み宣伝と署名を行いました。

 県労会議の弓田さんは、「岡山市内の真ん中に米軍基地が建設され、事故を繰り返すオスプレイが配備されることになったらみなさんはどう思いますか。中にはそれでもかまわないと言う人も居るかもしれないが、毎日米軍機が上空を飛び回り、人を殺す銃火器が基地の中には溢れている。これでは安心して暮らすことができるはずがない。日本本土でできないことは沖縄でもできないことです。米軍には日本から撤退してもらうしかない」と訴えました。また、「北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議がシカゴで開催された際、『反戦イラク帰還兵の会』は講義のデモ行進を行い、数千人が参加した。帰還兵たちは、『もうだまされない。不当な戦争を拒否する』、『最悪な間違いだった』、『アメリカ軍こそがテロリスト』だと抗議の声を上げた」とアメリカ国内でも軍事増強、戦争に反対する世論が高まっていることを話しました。

ティッシュを受け取ってから引き返す人、沖縄から来たという人などが署名をしてくれました。中には「共産党か?」と聞く人もいましたが、「労働組合です」と答えると、「どんな組合があるのか?」と詳しく聞かれ、答えると、「わからない」と言ってけげんな顔で立ち去る人もいました。しかし、オスプレイという言葉に敏感に反応する人は少なくないと感じました。

 今回の宣伝には6人が参加し、署名12筆を集めました。

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と き:2012年11月23日(金)~25日(日)

ところ:福生公園

概 要

 

 平和大会最終日は米軍横田基地に広大な土地を占拠されている福生市の福生公園で閉会集会が開催されました。集会では全国、海外の仲間が「基地はいらない」と思いを発言しました。

 佐世保基地を抱える長崎県代表は、「基地撤去を求めて沖縄や全国との連帯を強めたい」と決意を述べました。

韓国代表は、「搾取、占領、暴力のない社会共通の安全協力体制を作り持続可能な社会をつくろう」と呼びかけました。

日本平和委員会の東森英男事務局長が閉会あいさつを行い、「今回の大会はオスプレイ配備撤回、基地撤去、安保破棄の新たなたたかいの出発点になった。東アジアの平和をつくる展望を海外の仲間と一緒に考えることもできた。課題克服のために全力でがんばろう」と締めくくりました。

集会終了後、海外代表とともに「米軍基地はいらない!」「米兵犯罪を許すな!」「オスプレイ出て行け!」とコールしながら横田基地周辺をピースパレードしました。パレード中に、「うるさい」「米軍基地がないと困る」「平和が守れない」と基地周辺の住民から罵声を浴びせられる場面も一部ありました。

まだまだ運動前進のために克服しなければいけない課題はたくさんあります。今後も平和な社会をつくるために奮闘していきます(*^^)v

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と き:2012年11月23日(金)~25日(日)

ところ:東京都内

概 要

 平和大会2日目は分科会が開催されました。今回参加したのは第9分科会「とめよう!兵器生産・輸出―平和は軍事力ではまもれない」です。ジャーナリストの吉田敏浩さんを講師に、40人程度が参加しました。

 吉田敏浩さんは、「2011年に武器輸出三原則が緩和され、事実上の武器輸出解禁が実現した。米国の軍需産業・軍産複合体への従属を深める日米軍需産業の思惑がある」とし、「地球規模にまで日米安保・軍事同盟は拡大し、自衛隊の海外展開を支えるために民間企業技術者・労働者が戦地派遣されている」と話しました。「イラク、インド海洋派遣などに伴う装備修理や輸送などの業務のためとしているが、これは事実上の民間人動員体制づくりに他ならない」と危険性を訴え、「集団的自衛権の行使を認める憲法解釈、さらには憲法9条を破棄する改憲を進める日本政治の状況。海外派兵恒久法制定への動きなどが再び戦争できる国に日本は戻ろうとしている。米軍と一体化し海外派兵国家化が進めば国際紛争・緊張対立などの戦争を通じて利益を得る国なりかねない」とまとめました。

吉田敏浩さんの解説はとてもわかりやすかったです(^_^)/

 分科会終了後の全体交流集会は日比谷公会堂で開催され、1200人の仲間が参加しました。

開会に当たり伊波洋一さんも連帯のあいさつをしました(^_^)/

集会では主催者から基調報告が行われ、「今年の平和大会は自民党型のアメリカいいなり、日米軍事同盟強化、憲法改悪をめざす政治をこのまま続けるのか。それともそれを断ち切り、大会の掲げる、米軍基地も軍事同盟もない憲法の輝く日本を実現する方向に転換するのかという、日本の進路が問われる中で開かれている」とし3つの課題と運動が提起されました。「①沖縄と全国が連帯し、オスプレイ配備撤回、低空飛行訓練中止を実現するたたかい。②尖閣や竹島などの領土問題をめぐる緊張の高まりを解決し、平和なアジアをつくる展望を明らかにするとりくみ。③日米安保条約をなくしてこそ展望が開かれることを広げる」の以上3点です。


東京なのに宇都宮!弁護士なのにけんじ!

また、集会には東京都知事候補者の宇都宮健児さんが登壇し連帯のあいさつを行い、「石原前都知事の『核武装推進』発言の中、脱原発・平和都政を作ろう。原発推進と核保有論は一体のものだ」と強く批判しました。集会参加者は「人にやさしい東京」をスローガンに闘う宇都宮健児さんを激励し全国の力を結集し知事選勝利にむけ奮闘を決意しました。

その後、各県の代表団が登壇し地域でのたたかいを訴えました。岡山県代表団も登壇し、津山でのたたかいを訴えました。


フィナーレはみんなで音楽に合わせて踊りました♪

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と き:2012年11月23日(金)~25日(日)

ところ:東京都内

概 要

 極端なまでに右傾化する政党・政治家が増えています。自民党は国防軍を持つことを改憲案に明記し、日本維新の会は核武装することは必要と言っています。憲法9条をなくし日本を戦争のできる国にしようという動きが活発化しています。こうした情勢の中で日本平和大会が東京で開催されました。

 23日には基地調査が行われ、横田基地と横須賀基地に分かれて行動しました。今回は横田基地調査に参加しました。横田基地はベトナム戦争が激化すると同時に、ジェット戦闘機の出撃拠点として機能するとともに、輸送・中継・補給・修理の基地として強化されてきました。そのために爆音が激化し、事故も多発し、滑走路直下の昭島市堀向地区の住民は集団移転に追い込まれました。

 

 案内をされた現地平和委員会の池田さんは、「1970年代には関東計画により首都圏の空軍施設・米軍居住地が横田基地に集約され、第5空軍、在日米軍司令部が移転してきた。移転にかかる費用は私たちの税金で賄われ、思いやり予算の布石となった」と話し、「1976年には周辺住民が『静かな夜を返せ』と横田基地公害訴訟を初めて提訴した。初めに闘っていたのは農民で、それを労働者、学生が応援していた」と説明してくれました。

 基地調査終了後、19時から青年企画ピースシャウトが開催され、50名の青年が参加しました。

 ローランド・G・シンブランさん(フィリピン大学教授)により「基地返還の経過といま」というテーマでお話がありました。

 

ローランド・G・シンブランさんは、「フィリピンでは若者が重要な役割を担っている。フィリピンで基地返還を実現できたのは学生たちが自主的に全国組織を結成し運動を進めたからだ。現在日本からも多くの平和活動家がフィリピンを視察している」と学生の学生たちの力が大きかったことを訴えました。最後に、「若いみなさんはこれからのこの国の平和を左右する。すべての米軍基地をなくすために最後までたたかい続けましょう」と締めくくりました。

 そして、現地実行委員により「基地をなくしたらヴィジョン」が発表されました。基地をなくした跡地を利用して、メガソラー発電を設置することや、児童養護施設・DV被害者支援センターを建設することなどが提案されました。これらは基地をなくし、思いやり予算を廃止すればすぐにでも可能なことです。

全国各地の青年が登壇(^_^)/

平和の思いを訴えました!

 最後に「RANKIN TAXI」のライヴで青年集会は幕を閉じました。

基地撤去、オスプレイ配備反対をラップで伝えました(^_^)/

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と き:2012年11月21日(水)12:15~

ところ:ビックカメラ前

概 要

 安保破棄岡山県実行委員会は定例の宣伝を岡山駅・ビックカメラ前で行いました。総選挙における告示日を目前とした宣伝になりました。今回の参加者は9人で10筆の署名をいただきました。

 県労会議の弓田盛樹さんは、「10月1日のオスプレイ配備から約1ヵ月半が経過した。人口密集地、学校、病院などを避けるとの日米合意は、訓練が行われた山口県でも、岡山県でも毎日破られている。沖縄県では3トンものあるコンクリートブロックを吊り下げて住宅上空を飛行する異常な状況が起きている」とし、「日米両政府は今月にも日本全国で訓練を始めようとしている。墜落の危険と爆音被害から国民のいのちと健康を守るために声をあげよう。今回の総選挙腕、私たち国民の意思をはっきりと示し、オスプレイ配備を撤回させましょう」と訴えました。

 中尾代表は、「アメリカに対して、オスプレイ配備反対や普天間基地撤去をじかに訴えるとともに、領土問題では、冷静に各国の政府に働きかけることのできる政治がいま求められている。自公民と第3勢力による悪政を許し戦争をする日本にするのか、日米同盟を破棄し、平和な日本をめざすのか。自らのため、そして自分たちにつながる人のために、新しい政治への転換をめざしてみんなで力を合わせよう」と話しました。

 署名をしてくれた20代男性は、「友だちの間でオスプレイが話題になっている。オスプレイはやはり危険だ。政府がしっかりしなければいけない」、60代女性からも、「政府がしっかりしないといけない」との声が聞けました。

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