岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

日付 2018年1月5日

と き:2018年1月5日(金)12時15分~

ところ:中国電力岡山支社周辺

1月5日(金)、金曜イレブンアクション。新春の抗議行動に20人が参加しました。

年が明けて263回目の行動ですが、参加者それぞれに新年のご挨拶から初めて早速、デモ行進で訴えました。今回は昨年のサンタさんに続きパンダさんが大活躍。怒りの声を上げました。

柏崎刈羽原発が規制委員会による「適合」との認定を受けたのが12月27日でした。これで7施設14基の原発が再稼働、またはその準備に入ります。地元の合意という点で新潟県は知事が容認していません。当たり前ですが福島第1原発事故の検証さえできていない中で再稼働などもってのほかです。

昨年のことですが、高レベル放射性廃棄物の最終処分場について、説明会に謝礼が学生に約束され動員されていた問題で、説明会を主催した原子力発電環境整備機構(NUMO)が調査したチームは、NUMOの職員が東京電力の社員らにも参加を呼び掛けていたと発表しました。これを受けてNUMOは全国説明会を中止するとしています。「委託先に事業を丸投げしていた」というのですから呆れます。東電もこの説明会に関わっていたことも間違いないと思います。

お金儲けの再稼働のためにはルール違反や社会の規範も守れない大手会社のやり方は、神戸製鋼や日産・スバル・三菱の自動車産業、三菱マテリアル、東レ、そしてJR西日本のやっていることと同じです。それでなくとも東電は国にしがみ付き、補助金をもらいながら被災者への支援を放棄する社会的な道義もない会社です。情けない。

こうした会社は儲けが一番であり、市民の生活や命は二の次になっています。再稼働などもってのほかですが、替え歌で「抗議の歌声」を響き渡らせました。東芝がアメリカの原発事業から撤退することになりましたが、腐りきった会社の成れの果てです。そこで働いていた労働者には何の責任もないことですが、会社の不祥事で被害をこうむるのは労働者という社会の構図は変わらないのか?と思うと情けなく思います。東電のような会社がいつまでも事業を続け、新潟の原発が再稼働に向けて動き出すことに心の底から怒りが湧いてきました。


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と き:2018年1月5日(金)7時30分~

ところ:岡山駅東口マツキヨ前

2018年1月5日(金)、県労会議として新年の挨拶と同時に春闘の決意表明となる新春宣伝を行いました。11人が参加して、「8時間働けばまともな生活ができる賃金を」と訴えるチラシを配り、400枚を配布しました。

共産党の森脇さんの定例宣伝日と重なり、私たちの宣伝への激励という形で訴えをしていただきました。

今年は新成人を迎える方が全国で123万人だそうです。そう人口割合は0.97%で8年連続1%を下回っています。人口減少は経済の縮小を意味しています。働くものが安心して働き、結婚して家庭を持ち、子どもを産み育てられる社会にすることと経済の再生は同じ意味を持っていると思います。8時間働けばまともな賃金がもらえる社会の実現は、安倍政権との闘い無くしてはありえません。労働法制の規制緩和は月100時間もの残業を容認する天下の悪法であり大罪です。まさに、世間を期待される「働き方改革」に逆行するものです。

岡山県では新成人は1万9921人であり、前年よりも47人増えたそうです。人口流出が問題視される中で2年連続の増加となりました。有効求人倍率が1.82倍と他県との比較では景気の良さが現れているようですが、現実には就職者の減少が有効求人倍率を高くしていると考えられ、決して楽観できない雇用情勢です。

森脇県議は昨年の総選挙や野党共闘に話が及び、安倍政権の改憲を阻止するために市民と野党の共同をすすめたいと新年の抱負を語りました。

2018年は市民アクションの3000万署名など野党と平和を求める市民、そして闘う労働組合の真価が発揮されるときです。

賃金の底上げや社会保障の切り捨てを許さない闘いを大いに広げる年になるよう、県労会議は今年も奮闘します。

皆さん、ともに頑張りましょう。新春宣伝に参加していただいた組合員の皆さん、ありがとうございました。

 


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