岡山県労働組合会議

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11.3とめよう原発再稼働のつどい

と き:2013年11月3日(日)13時30分~

ところ:岡山市林精神医学研究所林病院ひまわりホール

 11月3日、ハンドシェイクの会主催、イレブンアクション岡山、金曜倉敷アクションなどが共催して、「とめよう!原発再稼働11,3のつどい」が開かれ、100人以上が参加をしました。“伊方原発をとめまっしょい若者連合”の報告を聞こうと会場は人で溢れ、愛媛大学の学生代表3人がサークル活動はとしての反原発運動を紹介しました。会場ではコーヒーやクッキーなど和やかなもてなしもあり、金曜倉敷アクションで毎回歌っているグループが「原発はいらない」「やまゆりの歌」などを歌いオープニングから集会は盛り上げました。

金曜アクションのグループ

 来岡した若者連合の「あゆむグリーンレモン、ひまわり、コスモス」さん(仮名)が報告した活動はとてもユニークで、創意と知恵の溢れるものでした。レモンさんは、「想定が低いまま対策もなしに再稼働1番手になろうとしている伊方原発を止めたい。原発のある半島は事故が起これば逃げ場所もなく、安全神話の上に立っている原発の象徴であり、プルサーマルという危険性も併せ持っている。伊方町長も6月に原発依存の地域振興策を見直したいと言っている」と伊方を取り巻く状況を紹介しました。

 コスモスさんは参加する前の自分を振り返り、「福島の事故が起こった時、何が起こっているのか?実感がなかった」と率直に語りました。原爆の被爆証言を思い出しつつ、ボランティアの活動に参加したとして、「署名活動をしながらも生き方を奪われた人達にどうやって接近したらいいのか分からなかった。伊方町でアンケートをすると、賛否両論のようでも原発に依存している町民は意見が言いにくいことが分かった。福島県いわき市へボランティアで入った中で、避難者をしている人がドロボーに入られ家財を奪われた話を聞いた。避難先で被災者は来るなと言われるなど悲しい話を聞くと、原発が失った人間性を取り戻したいと思うようになった」と涙ぐみながら話しました。レモンさんは四国電力に質問書を提出した時、電力会社は「避難計画は県の計画に従うとしながら、避難計画は作成されておらず再稼働申請をする無責任さに怒りを覚えたとして、運動を続け12月1日の愛媛1万人集会をはじめ、脱原発の活動を大きくしたい」と語りました。

 岡山に避難・移住してきたシンガーソングライターの2グループも(マキオレ、ミスター)参加して、スピーチや反原発の歌を紹介するなど集会は内容も豊かに進められ、「伊方原発の危険性と運動がぐっと身近に感じられた」などの意見も相次ぎました。参加者は報告をしてくれた若者連合の皆さんや、歌で会場を盛り上げてくれた2Gのシンガーに感謝しながら、さらに賢く情熱をもって運動を盛り上げようと呼び掛けられると、参加者は大きな拍手で会場を包みこみました。

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