岡山県労働組合会議

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連想分類語  働くこと

と き:2013年6月8日(土)~9日(日)

ところ:岡山市勤労者福祉センター

概 要

 第1日目の全体会では101人の青年が集結し、「傾聴と自己表現」というテーマでワークショップを行いました。第2日目は、「働くことに向き合う」というテーマでワールドカフェを行い、14人が参加しました。

 内田和隆さん(生協労組おかやま青年部)はワールドカフェについて、「話合いや議論の中で一人ひとりが発言しやすくするための手法の一つ。ワールドカフェを行ったからと言って答えが得られるわけではない」と説明しました。1テーブルに4~5人が集まり、今回は「仕事でやりがいを感じるとき」というテーマでワールドカフェを進めて行きました。机ごとに模造紙が備え付けてあり、各々感じたことを自由に書き込んでいきました。

 「仕事は本来しんどいもので、仕事をしないと生活していけないからしている」「お金のためという考えを覆い隠すためにやりがいがある」というネガティブな意見もありましたが、「例えお金が山ほどあっても、お金を使って社会貢献したい」「仕事をしなくてもいいとしても、何もしないわけにはいかない」という前向きな意見がありました。

 各テーブルからの感想発表では、「こうした形で意見を出し合うのは初めての経験。自分の所属している労組でもやってみたい」という声がありました。

 閉会あいさつを行った九鬼裕史さん(県労会議青年部・部長)は、「2日間で学んだことをこれからの活動にぜひ活かしてください」とまとめました。


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と き:2012年6月30日(土)~7月1日(日)

ところ:倉敷市・岡山市

概 要:

 

 10月6日(金)~8日(日)に行われる「全国学習交流集会in倉敷」のプレ企画が二日間にわたり倉敷市と岡山市で開催されました。プレ企画のテーマは「『働くこと・学ぶこと』ダレのため?ナンのため?」と題し、講師に中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)を招きました。

講師の中田進さんヽ(^o^)丿

 第1日目の倉敷集会は92名が参加、2日目の岡山集会には16人が参加しました。中田進さんは、「働くということは人間として生きる本質的なもの。社会が必要とする仕事で役立つ嬉しさ、仕事の中で知識・技術が身につき人間的にも成長する喜び、賃金を得て生活でき自分と家族を支えているという誇りが仕事にはある」としました。資本主義社会の中で働くということについて、「資本主義社会は利潤最優先の社会。搾取と労働者の状態が悪化する仕組みになっている。仕事は本来、愛する人のため、自分のために働くもの。そして、人間らしく生きる喜びのためにある。ところが、資本主義社会では資本家の利潤追求のためが最優先される」と説明しました。

倉敷会場の様子(^_^)/

岡山会場の様子(^_^;)

中田進さんは、「人間らしく働き生きたいという願いをサポートするために労働組合がある」とし、「人間らしく働き生きるための条件には、賃金をはじめとする経済的課題、社会保障の課題、市政などの政治的課題がある。自分を大切に、自分自身が元気でいてこそいい仕事ができる。学習と討論・交流で自覚を高め、仲間と心を通わせ、自発的に運動に関わることが大切だと」と話しました。

 最後に中田進さんはこれらの日本をどうするのかという問題について、「東日本大震災以降、ルールなき資本主義、利潤最優先の財界・東電の姿が浮き彫りになった。大飯原発再稼働に対する若者の怒りと行動には確かな日本の展望がある。みなさんに期待している」とまとめました。

 学習会終了後の感想交流では「今日の講演を聞いて何かしたいと思った。そのためにも学習を深めたい」「自分が何も知らないことに気付かされた。まずは新聞を読むなど世の中のことを知ることからはじめたい」という前向きな意見が多数寄せられました。


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