7.16平和行進(寒河で兵庫県から引き継ぎ)
0 Comments | Posted by kiyoshi in 活動日誌 |
とき:2010年7月16日(金)12時~
ところ:寒河バス停引き継ぎ
概要:・河重寛子さんからあいさつ
核兵器廃絶を訴えて兵庫県から岡山にしっかりと受け継ぎました。5月にニューヨークで開かれたNPT総会では核兵器をなくすための特別の取り組みをするとしました。国際行動やニューヨーク行動を踏まえて開かれる今年の原水爆禁止世界大会を大成功させましょう。
兵庫の行進団を受け入れました
・兵庫県の代表(委員長・西岡さん)
兵庫に入ってきたのは7月7日。雨の中の行進だった。非核神戸方式の堅持を訴えて歩きました。世界大会の成功に向けて頑張ってきた。アメリカにはっきりものをいう日本にしようと。NPTに60名が参加。宝塚市長も平和行進で歩きました。星野さん、五十嵐さんなど10人の県内通し行進者と歩いてきました。
*通し行進者の紹介 5月6日夢に島出発、通し行進の五十嵐さんと大越さん
・五十嵐(男性)さん、
ひと言、皆さんありがとうございました。
・大越(女性)さん
大越さん(中央)、五十嵐さん(左)
坂道で転びヨモギで手当てをしていただいた。岡山はパワーがあると言われてきた
県内通し行進 急遽青年(3人目)が決まった
・塚原さん
ビキニデー、NPT再検討会議に参加した。世界の平和への熱い思いを聞いた。
・清洲さん
65歳になった。NPTの感動を足に託して、平和を訴えて歩く
・竹永くん(19歳)
友達周りで平和について話すことがない。沖縄の辺野古野第2小学校に月1回飛行機墜落訓練をしている。非常に悲しくなった。行動にあらわすことが大切を思った。
県内行進の3人
塚原さん
清洲さん
竹永君
岡山医療生協の皆さん
さあ、行進に出発
*兵庫県から大きな折りヅルが行進。羽がバタバタ動きます。
*通し行進者・大越さんの言葉
岡山に入った時の印象はドキドキしながら入ってきた。岡山に入ると元気になるとと言われてきた。岡山では行進の思いが凝縮したような気持ちになった。坂を登りながら入ってきた時に思いが込み上げてきた。
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