就職連岡山要請行動
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と き:8月21日(金)13:30~
ところ:岡山県庁
概 要
働くルールを確立し、就職保障と人権を守る岡山円楽会(就職連岡山)は、自衛隊入隊希望者への家庭訪問を認める決定が岡山県出されたことに対し、要請書を提出しました。
岡山県教育委員会では、過去の行き過ぎた自衛隊の勧誘活動への反省から、個別の家庭訪問はたとえ希望があっても一切認めないという方針をとっていました。しかし、今年の2月議会で、「家庭本を禁止することは本人にとっても不利益になるのではないか」との質問があったことから、生徒や保護者から求められての家庭訪問を認める決定をしました。また、教育委員会から各学校に送信されたメールには、各市町村から得られた情報をもとに自衛隊がDM送付すること明記されていました。
共同代表の中島純男さんが、「一般企業にも認められていない家庭訪問を自衛隊にだけ認めることは問題だ。なぜ、これまでの合意事項を破棄するような許可を出したのか説明して欲しい」と質問しましたが、教育委員会は、「何か問題があったら対応できる体制は整っている」という返答のみで、自衛隊の家庭訪問を認めた理由を説明することはできませんでした。
募集にあたっては、災害救助や福利厚生などが前面に打ち出されます。一方、戦地に活かされ、場合によっては殺し殺される現実には触れられません。
自衛隊による家庭訪問の問題は安倍政権の狙う9条改憲にもつながっています。適齢者名簿を強制的に提出させることは、若者を戦場に強制動員することになりかねない問題です。