岡山県労働組合会議

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カテゴリ   おかやまいっぽん

とき:2017年4月22日(土)12時~13時

ところ:岡山駅東口ビックカメラ前

4月22日(土)、「おかやまいっぽん」の街頭宣伝が行われました。今年に入って2回目ですが、絶好の春日和で気持ちいい。4野党が揃って、岡山駅東口ビックカメラ前で「戦争法廃止、共謀罪許すな、安倍政権の横暴を許すな」と訴えました。参加者は60人。今日は津山市からも参加されました。みんな元気です。民進党から柚木議員と高井議員が国会の報告をしました。

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柚木さんは「介護保険の委員会審議で65分間の受け持ち時間でしたが、10分間、森友学園と安倍首相・明恵夫人の疑惑を追及しただけで、問題だらけの介護保険制度が強行採決された。自民党の議員は勝手な質問をしても放置するが野党には許さない。これで民主主義国家と言えるのか?少ない時間であっても国民の関心事を追及するのが国会議員の役割ではないか?都合の悪いことに蓋をするやり方はあまりにも横暴」と怒りをもって発言しました。

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高井議員は「里親制度について国会で国民の願いを実現することができてよかった。現在の制度は里子が20歳になった時、親の年齢は65歳以下が望ましいというガイドラインがあるために里親になれない人が多い。この理不尽さを改正できてよかった」と報告しました。

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共産党の垣内さんは「共謀罪を国民の世論で廃案にしたい。安倍政権によって日常の生活や命までが脅かされている。戦争法を強行採決して以降、タガが外れたように暴走を続けている。トランプ政権の北朝鮮への挑発で被害を受けるのは日本だ。米国は力による平和を強調している。絶対に軍事衝突は避けなければならない」と危険な政権の実態を浮き彫りにしました。自由党の姫井代表は「共謀罪は過去3回廃案になった。犯罪は結果であり、準備で犯罪扱いされる。恣意的に使われる。日本が戦争に向かっていた時と同じ法律だ」と力説しました。

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社会民主党の宮田代表は「ここに集まっている人たちは戦争法絶対反対の立場だ。自民党の国会審議はあまりにも横暴。おかしい。働き方も4割が非正規労働者だ。日本の将来は心配だ。野党協力をすすめて自民党支配を終わりにしたい」と訴えました。「おかやまいっぽん」事務局長の伊東さんがクロストークで、野党共闘による政治変革を再度確認するように場を盛り上げました。3枚のポスターに対するシール投票や横断幕、のぼりも目立ち、岡山市の駅前に「野党共闘」の声が響きました。

「おかやまいっぽん」はこの後、全体会議を開き、今後の運営について話し合いました。


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とき:2017年4月9日(日)14時~

ところ:岡山国際交流センター

*おかやまいっぽん1周年

「おかやまいっぽん」1周年記念イベントは4月9日(日)、国際交流センターで開きました。イベントは参議院選選挙を踏まえて、「おかやまいっぽん」が生み出した成果やその軌跡をたどりながら、これからどんな「いっぽん」をめざすのかを考える内容となりました。集会には130人が参加して衆議院選挙への取り組みに思いをはせました。憲法カフェならぬ、「おかやまいっぽん」企画部としてのカフェの取り組み、広報部が何をポスターでやろうとしているのか?などのイメージの発表、政策担当部が政党でもない「いっぽん」がなぜ政策なのか?を語り合いながらの集会でした。4野党の支持者以外の政治的無関心層にどのように運動を広げるのか?或いは関心を持ってもらうのかがテーマです。それは、選挙の共闘だけでなく、政治への関心を広げ安倍暴走政治を止める運動を広げなければ私たちは何時までも勝てないからです。勝つ目的ははっきりしています。それは憲法と民主主義を取り戻すためです。

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*見えてきた展望と力

ポスターを持って帰る人、カフェのコーチを依頼する人、会員を増やそうと入会申込書を持って帰る人など、手応えを感じた集会でした。カンパも46,000円集まりました。財政難の「いっぽん」は息を吹き返しました。光も見えてきました。力も湧いてきました。

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*坂手洋二さんの講演

講師として招いた坂手洋二さん(劇作家・岡山出身)は「自民党の議員は自分というものがない。安倍首相の言いなりだ。彼らが勢いで創ったいい加減な憲法草案を本気で現憲法と入れ替えようとしている。演劇は政治的発言が多い。だから自由でないと戯曲は書けない。沖縄の負担問題で基地による経済性は大きいと言う人がいるが、普天間基地で働いている人はわずか90人。真実を知れば嘘はバレる。南西諸島に自衛隊の基地をつくったのは中国が攻めてくるという口実だった。だが、その任務は奪還であり、侵略された後の反撃を想定している。それじゃ住民は守れない。そもそも中国が攻めてくるという想定がおかしい。命が大切であり、安保条約によって守られているのなら自衛隊を置く必要もない。他の国に頼って何が悪い。国のことは国民が話し合って決める。これが戦後の民主主義だ」と坂手さんの話はさらに続きます。

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*依存症の若者、すねているだけ

若に人に対するアプローチの仕方では、「運動や論争の習慣がない。インターネットで分かった気になっている。集団に対する依存心が強く、自分は違うという主張したがる。反論されるとすぐにすねる。本来、自由には責任が付きまとう。他の人を傷つけない、困っている弱者を助けるのは最低限のルールであり、民主主義の基本だ。ルールを伝えること。嫌がられても決してあきらめないことだ」と話しました。最後に、「運動は面白くなくては」として、それは「珍しい、新しいものとして見せることが大切」といっぽんの活動を激励しました。


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とき:2017年1月15日(土)11時~

ところ:岡山駅西口さんすて

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1月15日(日)、市民連合おかやまいっぽんは総選挙が取りざたされる中、新春宣伝に取り組みました。雪が舞い、冷たい風が吹く岡山駅西口サンステでしたが宣伝には17人が参加しました。事務局の伊東さんや赤松さん、共同代表の榊原さん、ママの会の池橋さん、大学生の島内さん、そして岡山弁護士会の元会長でもあった吉岡先生がアピールを行い、最後は吉岡先生のギターで「戦争を知らない子どもたち」を歌いました。年配の男性が「頑張って」と声を掛けてくれ、「衆議院選挙ありそうだね」と話しかける人もいました。島内君は友達や恋人も応援に来て、誇らしげに頷き、笑顔で訴えを聞いていました。

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榊原さんは「参議院選挙では野党の比例票を1.36倍に伸ばしていただいた。衆議院選挙が近いと思うが、今度は議席に結び付く野党共闘を実現したい。運動の柱に戦争法や集団的自衛権の廃止を掲げている。南スーダンに派遣されている自衛隊が駆けつけ警護を付与された。いつ戦争が起きてもおかしくない。改憲させない県民世論で政治を変えよう」と訴えました。

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大学生の島内君は介護の経験から「人が暮らす社会は対等でなければならない。ひとり一人が大切にされることこそ政治の責任だ。高飛車な政権党の政策がまかり通る社会ではいけない。野党共闘は多様な意見を大切にして、一つにまとまり、政治を変える運動だ。自分はそこに共感した。応援したい」と発言。

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ママの会の池橋さんは「一昨年、戦争法が強引に成立した。誰の子も殺させないというママの会の訴えに共感して運動に参加した。相模原市の障害者施設の殺人事件で、障害者の命が軽んじられる発言を聞くが、殺人が許されていいはずがない。ナチスドイツも障害者を最初に殺した。一人一人が大切にされてこそ幸せな社会であり、戦争法とは相いれない。お正月に世界の片隅でというアニメ映画を見た。ささやかな幸せが戦争で破壊される映画だが、事実を知り、想像し、意見を言い合える社会にしたい」と述べました。

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弁護士の吉岡さんは「弁護士会の会長をしている時に戦争法が成立した。これは憲法違反だ。自分は人権と社会的正義を守りたい。正義とは何かと問われるが、それは憲法的価値の実現だ。憲法に違反する政治や法律は全国の弁護士会を挙げて反対している。したがって、違憲訴訟に取り組んでいる。一緒に裁判を闘いましょう」と話し、ギターで「戦争を知らない子どもたち」を歌い、みんなで声を挙げました。

元気の出る年明け宣伝でした。次回は28日(土)です。


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6.18おかやまいっぽん&市民連合トーク集

 

とき:6月18日(土)14時30分~

ところ:岡山市市民文化ホール

おかやまいっぽんの会は22日の参議院選挙の公示を前に中央の市民連合と黒石健太郎さんをメインにトーク集会を開きました。

この集会には400人が参加して野党候補の勝利と戦争阻止の参議院選挙に向けて決意を固めあいました。

集会にはおかやま弁護士会の吉岡先生、総がかり実行委員会から伊原県労会議事務局長、共産党の松田副委員長、社民党の武本さんなど多彩な顔ぶれが参加して運動を交流、統一候補の勝利向けて決意を語りました。

山口二郎氏とシールズ関西の塩田さんの発言を紹介

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山口二郎氏のトーク

岡山で生まれた。故郷で統一候補が誕生したことを嬉しく思っている。昨年9月に市民連合を立ち上げた。改憲勢力を伸ばしてはならないという思いでやってきた。全国で統一候補と政策協定を結んで選挙に関わってきた。統一候補が誕生したのは市民の運動があったからだ。市民はこれまで選挙と言えば政党の政策メニューを選ぶ形で受け身だった。しかし、今回の選挙では2~3歩踏み出してメニューをつくるところから政党の政策に影響を与えてきた。それは安保法反対の運動に源がある。安保法制に反対してきた私たちには財産となった。」政党の目的は違う。そんなに簡単には本位はなれない。例えば、車の会社が違っていろんな車をつくっているが同じ車をつくるということにはならない。無理を乗り越えたのは市民の力だ。自分たちの票をどう伸ばすのかが問われている。

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4月に衆議院北海道5区の補欠選挙があった。池田まき候補は自公の候補に肉薄する善戦をした。当初は誰も予想していなかった。結果を見ると自衛隊のある街以外では勝っていた。政党同士の協力と、世論と市民の力が大きな成果を生んだ。池田まきさんは30年前の北大の頃の自分の教え子だった。その関係もあって4回ほど応援に入った。シールズも入って支援した。野党結集の力は大きい。野党のまとまりで先が見えてくる。負けたが勝とうとするとちょっとやそっとでは勝てないことも示した。力不足を痛感した。北海道5区は自衛隊の街だ。自民党の牙城だ。鈴木宗男が鞍替えしたのも大きい。不利な状況で2か月間の闘いだった。地域の人たちも動いた12000票差で負けた。自公の壁は厚い。善戦して2+1が3.5くらいにはなった。しかし負けた。問題は投票率を上げることだ。その気になればやれる。57%くらいの投票率だったが、60%を超えれば勝てたのではないかと思う。出口地調査では無党派層が7対3で野党統一候補に入れている。なんとなくおかしいと思っている人たちが動けば勝負を決する。戦後民主主義の天下分け目の闘いだ。特定秘密保護法と安保法制法は確実に戦争のできる国に変えようとしている。戦争ができる国の特徴は政府が真実を隠すということだ。その兆候は伊勢志摩サミットで消費税増税先送りの理由にしようと、独りよがりなことを言って諸外国の首脳にばかにされた。仕方ないので「新しい判断だ」として消費税増税を先送りした。これは公約違反だがそれを批判するマスコミはない。報道させないように圧力をかけている。事実を覆い隠している。もう一つは政府と国民の関係が逆転することだ。平和な国は人々の幸せをつくることだ。彼らは国民を国家のために尽くす道具にしようとしている。政治への絶望が見える。日本社会が嫌な感じになっている。個人の多様性が失われようとしている。道徳まで点数化される教育は成績評価にもつながる。権力が個人におせっかいをしようとしている。だから、女性に結婚しろ、子どもを産め、活躍しろという。自分たちの生活を良くするためじゃなく、国のために道具として使われようとしている。自民党の憲法草案はそういう内容だ。今止めなければ止められない。子どもの頃、「お父さんは何故戦争に反対しなかったのか?」と聞いたことがあるが、言えないのが過去であり、報道規制もされる。今度の選挙は日本の民主主義にとってポイントリターンとなる。大変な難事業だ。岡山から黒石さんを送りだし、人間の尊厳を守る運動を進めよう。

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シールズ関西の塩田さんのトーク

神戸に住んでいるが岡山は近い。会場は明るさがある。選挙は勝たないといけない。昨年安保法制が成立、その後の運動でいつも言われるのは政治も社会も変わらないと。しかし、よく考えてほしい。かつて選挙権は一部の人にしか与えられてなかった。その後は国民にも与えられたが女性にはなかった。女性の選挙権獲得の運動が始まった。だから選挙権がある。ヘイトスピーチも規制させた。短期間に法律ができ中止に追い込んだ。市民が動けば確実に社会は変わる。みんなが立ち上がれば黒人のキング牧師のように政治や社会を変えられる。

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安倍政権は失敗した経済政策を重点にしている。選挙が終われば改憲を言い出す。歴史は示している。僕たちは未来と生活を絶対に渡さない。だからこそ行動しなければならない。市民が選挙に参加する。黒石さんが勝てば市民が勝つ。新しい人が運動に参加する。一番大切なことは友達に声を掛けること。岡山は政党と市民が一つになっている。勝ちに行きましょう。


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