岡山県政
民主県政をつくるみんなの会－県政レポートNO.2－（2012年7月1日発行）
作 成：日本共産党岡山県議団
作 成：森脇 ひさきさん（日本共産党岡山県議団・団長）
作 成：自治労連岡山県本部
作 成：川谷 宗夫さん（岡山県社会保障推進協議会事務局長）
作 成：滝野 教明さん（岡山県民主医療機関連合会事務局長）
作 成：福木 実さん（岡山県商工団体連合会事務局長）
作 成：岡山県商工団体連合会
作 成：坪井 貞夫さん（岡山県農民運動連絡会・会長）
作 成：中西 孝さん（津山医療生活協同組合理事長/革新美作の会事務局長）
⑩新見市議会「原発依存政策の抜本的見直しを求める意見書」を全会一致で採択
作 成：橋本 亨子さん（新見市議会議員）
作 成：岡﨑 陽輔さん（真庭市議会議員）
作 成：日名 義人さん（吉備中央町議会議員）
作 成：真鍋 和崇さん（早島町議会議員）
作 成：新日本婦人の会岡山県本部
作 成：岡山県平和委員会
作 成：岡山県労働組合会議
資料：公契約キャラバンまとめ
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民主県政をつくるみんなの会－県政レポートNO.1－（2012年1月1日発行）
今年は岡山県民のいのちと暮らしに係わる大事な県知事選挙が闘われます。２０１１年３月１１日の未曾有の大震災と原発事故は自然災害の恐ろしさと、「原発安全神話」の危険性が明らかになり、震災復興における政治のあり方が根本から問われています。
被災者に必要なのは、憲法に定める「人間の尊厳」が第一の救済と支援のはずです。国は「税と社会保障の一体改革」など国民の思いを無視した悪政を行い続け、その姿勢は3.11以降より色濃くなってきています。
いま、「住民の目線」に立った行政とはいかにあるべきかが問われています。私たちの要求・課題から石井県政の問題点を明らかにし、「県民本位の県政」を実現する目的で「県政レポートNo.１」を作成しました。
作 成：武田 英夫さん（元岡山県県会議員）
作 成：森脇 ひさきさん（日本共産党岡山県議団・団長）
作 成：吉野 一正さん（障害者の生活と権利を守る岡山県連絡協議会事務局長）
作 成：尾崎 茂正さん（岡山県生活と健康を守る会連合会事務局長）
作 成：米田 信敏さん（岡山市社会保障推進協議会事務局長）
作 成：井場 哲也さん（社会福祉法人岡山中央福祉会理事長）
⑦子どもの夢を砕く「第3次おかやま夢づくりプラン（素案）」の撤回を
作 成：田中 博さん（おかやま教育文化センタ－代表委員）
作 成：岡山県高等学校教職員組合
作 成：平松 康子さん（岡山市職労保育園支部）
作 成：伊原 潔さん（岡山県労働組合会議・事務局長）
作 成：弓田 盛樹さん（岡山県労働組合会議）
作 成：福木 実さん（岡山県商工団体連合会事務局長）
作 成：吉岡 昇さん（岡山県地域人権運動連絡協議会事務局長）
作 成：大西 幸一さん（岡山県平和委員会会長）
作 成：大野 智久さん（岡山民報編集長）
⑯資料集
