岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

カテゴリ   総がかり行動

とき:2017年11月19日(日)13時~14時

ところ:岡山駅西口サンステ

久々の日曜となった総がかり行動ですが、11月19日は「おかやまいっぽん」との合同による街頭トークイベントとなりました。とは言ってもほとんど私たちは取り巻きの一般市民としての参加となりました。参加者は65名でいつもより多いイベントとなりました。

3回目となるトークイベントですが、総がかりの私たちが準備を終えると、さっそく、龍門さんの登場です。お相手は法政大学の山口二郎先生。何度も岡山には来ていただいています。岡山出身ということもありますが、衆議院選挙でも、選挙前にもお世話になりました。私たちの政治意識や運動の到達点を整理するうえでも非常に大切な示唆を与えていただけいただけでなく、何度もお話に励まされ続けてきました。

それにしても今日はめっちゃ寒い。さらに風が強くて、タクシー乗り場の工事も終わったばかりで、砂埃の舞うサンステはとても厳しい環境でした。

衆議院選挙結果をどう見るのか?ここがポイントです。山口先生は「今回の選挙で立憲民主党が立ち上がり、大きく前進した。希望の党が生まれ、野党分断の中で一時は共闘が危なかったが、共産党の粘り強い努力もあって与党を後退させることはできなかったが、立憲野党はよく踏ん張れた」と感想を語りました。選挙前のドタバタは何だったのか?と龍門さんが聞くと、「共産党との共闘を嫌った前原代表が希望の党の小池代表と話し合い、選挙前から話を進めていた。希望への合流が突然決まった。ところが小池氏は排除という言葉を使い、これが有権者に拒否された。民進党の議員も希望にいけなくなって立憲民主党が立ち上がった。これに国民が応える形で立憲民主党の支持が高まり、野党一党になった。これは改憲を阻止するうえでも大きな力となった。また、民進党の中でどっちつかずの綱引きをしていたが反共闘勢力が出て行ったために、立憲民主はすっきりした政党になった」とその誕生を歓迎しました。

龍門さんも岡山でのドタバタ劇を紹介しながら野党共闘を実現し、立憲民主党から出馬した高井たかしさんを国会に送るまでの慌ただしい選挙期間を振り返りました。

山口先生は一連の流れの中で、「安倍政権は急速に支持を失いながらも異例の選挙で漁夫の利とも言える結果を得たが、数の上で優っても改憲をゴリ押しすることはできない。すでに公明党が議席と票を減らす中で改憲には後ろ向きであり、所信表明では言っていることにも改憲の軸はない。これまでに様々な政策を打ち出してきたが、それはどこかに行ってしまって、結局、改憲をしたいということは分ったが必然性がない」と安倍政権を批判しました。教育の無償化も財界に金を出させるなどは政治の邪道だ。予算の配分にこそ政治がある。トランプ大統領が日本にきたが、武器を買わされただけで、日本がアメリカと対等の関係にないことを印象付けただけだ。その点、韓国や中国は違った。北朝鮮問題で世界が対話による解決を求めているが、安倍首相だけが武力と経済的圧力を強調しており、まったく信頼されていないことも安倍政権の支持基盤が弱いことを示している」と話しました。トークイベントは一時間で終わり、その後は勤労者福祉センターでの「9条改憲NO!岡山県民アクション集会」に引き継がれました。


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と き:2017年7月19日(水)18時~

ところ:岡山駅西口さんすて

7.19総がかり行動に55人が参加しました。宣伝カーを平和行進に貸し出しているために、いつも通りの宣伝ができないために西口のサンステで宣伝を行いました。

戦争させない1000人委員会の大石弁護士、自由党の姫井代表、社民党の武本さん、共産党の森脇さん、1000人委員会議長の梶原さんが訴えました。

話題はアベ政権の支持率が3割を切ったこと、戦争法や共謀罪だけでなく自衛隊を憲法9条に加えようとしていること、稲田防衛大臣の失言、違法発言、偽証などの話題も豊富です。森友・加計学園の特区制度を利用した優遇や政治の私物化などが国民の政治不信を増大させています。核兵器廃絶禁止条約に際して日本の政府は席を立ちました。

こんなことでは世界の平和に貢献できないばかりか、国民は安倍政権の進める戦争政策の犠牲になってしまいます。今こそ「アベいらない。辞めろ」の声を大きくする必要があります。丁寧に説明するとして嘘ばかりで国民を舐めている政権を国民の運動で政治の部隊から引きずり降ろしましょう。

今日は久しぶりにコールに挑戦しましたが失敗でした。コールの内容が雰囲気にあってなくて、さらに、参加者の声が聞こえ難いためにうまくつなげませんでした。反省です。

次回に挽回します。皆さん、お疲れ様でした。


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とき:2017年4月19日(水)18時~

ところ:岡山駅東口マツキヨ前

4月19日(水)、もう恒例となりました。戦争させるな、9条壊すな、総がかり行動岡山実行委員会の出番の日でした。夕方6時から岡山駅東口マツキヨ前に52人が集まり、戦争法、共謀罪廃止を訴えました。チラシを配り、署名は32筆を集約しました。

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新社会党の長船さんと赤木さんが訴えました。赤木さんは自らの教員生活を振り返り、「教師は2度と教え子を戦場に送らない、という言葉を胸に刻んで頑張ってきた。今、その誓いが安倍政権の下で破られようとしている。絶対に止めたい」と言葉を選びながら話し掛けました。

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赤磐市から駆け付けた原田さん、杉山さんは大きな「共謀罪NO!話し合うことが罪になる」という横断幕を掲げて訴えました。原田さんは「保安林でのキノコや山野草の採取が共謀罪の対象になるという常識では考えられない金田法相の国会答弁は滑稽だ。そこまでして国民を押さえつけたいのが安倍政権だ。戦争遂行のための法案を皆さんと葬り去りたい」と話しました。

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共産党の余江さんはアメリカのシリア攻撃を批判しながら「戦争は軍事力では解決できない。外交努力をすべきだ。罪のない一般人が戦争に巻き込まれ命を失っている。日本がアメリカと一体で、北朝鮮に対して武力行使するなどは絶対に許されない」と怒りを込めました。

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奥津弁護士は戦争法違憲訴訟に触れながら「政府側の反論はこの訴訟が司法になじまないと言ってきた。それは被害を受けた人はいないという理由だ。しかし、精神的被害や実害は実際にあり、人権を侵害している。日本原の自衛隊演習場を岩国の海兵隊が使用を求めてきた。岡山も北朝鮮を標的にした演習場にされようとしている。アメリカは攻撃型の軍用機を岩国に配備している。戦争の準備に入っていることは間違いない。絶対に戦争をさせてはならない」と訴えました。

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訴えが終わりに近づいた頃、あたりがすっかり暗くなり、帰宅を急ぐ人やこれからの時間を楽しむ人などが入り交じって岡山市の平和で静かな時間が過ぎていくのを実感しました。私たちは市民とともに戦争を止めることができるのか?そうした一抹の不安を抱えながらも運動継続の意思を固めながら1時間の行動を終えました。参加の皆さんのご奮闘に感謝します。


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とき:2017年1月19日(木)18時~

ところ:岡山駅東口マツキヨ前

1月19日(木)ストップ戦争法・総がかり行動岡山県実行委員会は岡山駅東口マツキヨ前で定例の宣伝・アピール行動を行いました。

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アピール行動には各界から50人が参加、それぞれの立場から戦争反対・憲法守れの声を挙げました。まず、私から総がかり行動の経過や最近の情勢に触れて、自衛隊の南スーダンへの派遣は駆けつけ警護が付与されてから戦争への危険性が増している、自民党が改憲を狙う立場からその地ならしとしての悪法を通常国会で狙っており、その象徴が盗聴法や共謀罪だと訴えました。

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平和委員会の谷口さんは沖縄高江のヘリパッド建設で東村の伊佐村議の娘さんが地元に帰り、家族と一緒にお墓の位牌をつくる仕事をしながら反対運動を続けていることを紹介しました。その娘さんは歩美さんと言いますが、高江の運動は終わらない、全国に広がると言っていることを紹介しました。私も全国にオスプレイの基地ができ、反対運動が全国に広がっていることを紹介しました。

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高教組の有馬さんは、学校の教員が公平という思想攻撃で自由な授業ができなくなっていることや、自民党がネットで教員の動きを密告するようなことまで始めた。子どもたちに平和な未来を残すためにも今が踏ん張り時だと思っていると話しました。

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憲法を生かす会の芦田さんは、働く自由さえ奪われる時代になっている。安倍政権は非正規労働者を増やすだけでなく、一億総活躍社会などと言って労働力不足を補い、安上がりの労働力として女性やお年寄りを労働に駆り立てている。同一労働同一賃金など聞こえのいい言葉を使い、実は格差を据え置く卑劣な労働政策で非正規労働者の期待をもてあそんでいる。許せないと批判しました。

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共産党の余江さんは、4日間の党大会が終わったが、野党の代表が勢ぞろいしてあいさつをされた。野党共闘の力を感じた。衆議院の解散が言われているが、総がかり行動を盛り上げ、市民の皆さん方と一緒に政治を変えるために頑張りたいと決意を語りました。

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戦争をさせない1000人委員会の梶原議長は、自分たちがこの運動を始めた時から戦争法は許さないと訴えてきた。安倍政権が改憲を狙っていることは明白だ。それで日本は決して良くならない。戦前に戻るだけだ。運動に理解をと訴えました。

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最後に1000人委員会に事務局であり、県平和センターの小野田さんは、アメリカの次の大統領となるトランプ氏はファッショ的な政権になる可能性が大きい。そうなるための条件が14あるが、トランプ氏は8つが該当している。危険な大統領と指摘される点は安倍政権にも共通するものがある。危険な芽は国民の運動で摘み取る必要があると話しました。

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まだ夕方の6時は暗くて、手渡すチラシ目に入りにくそうですが結構、受け取ってもらいました。プラスターも目立ちます。

2月の宣伝は19日が日曜日です。13時から宣伝することを参加者に訴えて1時間の行動を終了しました。


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とき:2016年8月19日(金)18時30分~

ところ:岡山駅東口マツキヨ前

8月19日(金)、今日は久々の総がかり行動でした。ほんとに2カ月ぶりではないですか?今回から毎月19日の18時30分からとなりました。中央の行動に合わすという申し合わせです。55人の方が参加しました。1時間の行動でしたが近所の居酒屋さんやラーメン屋さんが突き刺さるような目でこちらの方を睨んでいましたので、ちょっと引きました。戦争法廃止運動の1年が終わり、今度は憲法をみんなで考えようという取り組みです。いろんな角度から検証する運動として、表現の仕方も工夫したいと思います。それでも今日から第2ステージです。準備が今一でしたが、従来通りのやり方に少し工夫らしきものが込められていた程度でした。

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奥津弁護士が戦争法の違憲訴訟について「原告として一緒に頑張りましょう」と訴えられました。戦争させない1000人委員会の大石事務局長は「憲法は国会議員や首相、公務員が守るもの。憲法に従って行動する原則を逸脱して、憲法を変えるという。本末転倒も甚だしい」と怒ってお話しされました。赤磐市の原田さんは「農家の一人だが、夜はいっぱい飲んでオリンピックでも観戦したい。しかし、憲法が変えられようとしていることを真剣に考えて、できることを始めてほしい」と話されました。高教組の有馬さんは「教え子を戦場に送らないというのが戦後の教員の生き方。憲法の話をすると政治的だとして、自民党のWEBに書き込みをする密告が奨励されたが批判にあって閉ざされた。憲法はこんなところからかいられようとしている。まるで戦前と同じことが起こっているとしか思えない」と教育現場の政治的圧力の実態が語られました。

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総がかり行動は今後も社会保障制度のことや働き方のことなどを訴えて、憲法が保障する基本的人権や生存権についても検証していく運動としていっそう大きくしたいと思っています。皆さま、お疲れ様でした。夕方とはいえ、非常に暑い夕方でした。


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参議院選挙の統一候補への対応

はじめに

岡山県労働組合会議は6月14日(火)の第10回常任幹事会で6月22日~7月10日で闘われる参議院選挙に際して、統一候補者である「黒石健太郎さん」の支持を決定し、議論を呼びかけることにしました。支持は押し付けるものではありません。これまでも県労会議は政党支持自由の立場から、特定の候補者を支持・支援する方針を取ったことはありません。しかし、今回の参議院選挙では解釈改憲によって、戦争法という憲法違反の法律が暴力的に成立させられたことを踏まえ、自公政権にこれ以上の暴走を許させない運動と選挙への対応が必要と判断しました。

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1.何故、支持を呼び掛けるのでしょうか?

現在、岡山県では自公の候補者に対抗する野党の統一候補が誕生して、「戦争法廃止、集団的自衛権行使容認の撤回」の公約を掲げて闘っています。この候補者を支援することは、今後の憲法改悪、国民の基本的人権の侵害を許さない闘いに繋がると考えています。それでも、すでに特定政党への支持を決めている組合員はいると思います。あるいは個人の候補者選択は自由であり個別の権利として、誰からも強制されることはないと考えるのは当たり前のことです。その組合員も含めて、差し迫った選挙の意義を話し合い、憲法破壊を許さない国民の選択はどうあるべきかを自分判断することが重要だと考えています。

選挙の自由は労働組合が何もしないということではありません。これまでにも政治判断の材料として、各党のマニフェストに基づいて比較表を作成してきました。或いは各政党の実際の政治的態度なども星取表にしてきました。こうした材料を元に判断してもらい、後は自主的判断に委ねて来ました。従って、投票に行く人、行かない人がいても取り立てて組合として選挙運動などはしてきませんでした。

それは投票行動を促すということではなく、一方的な情報提供に過ぎなかったとも言えます。これまではそれで良かったのかも分かりません。憲法が壊されることはなかったからです。

憲法が壊されれば、基本的人権は奪われ、労働組合の存在さえ危うくなります。

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2.労働組合と政党との関係

労働組合は3つの原則に基づいて活動します。そのは①要求に基づく団結、②資本からの独立、③政党からの独立です。「政党からの独立」とは、組合員の政党支持の自由と、政治活動の自由を守り保障することです。

労働組合は政党とは協力共同の関係にあります。つまり、要求の一致に基づいて行動を共にします。

こうした原則を堅持しつつ、今度の選挙では、政党と一緒に立憲主義を守り戦争法を廃止するために共同の闘いを進めます。その政党は特定の政党ではなく、野党が共闘する統一候補です。この統一候補の後ろには県内すべての野党の皆さん、立憲主義を取り戻そうとする多くの市民がいます。この闘いは選挙というこれまでやったことのない運動として総がかり的に進められます。

県労会議が黒石健太郎さんの支持を決めることは、県労会議の方針やこれまでの運動からも当然の帰結であり、労働組合の基本原則からも矛盾するものではありません。

ご承知の通り、県労会議は安倍政権に対して「憲法を守れ、戦争は許さない」という運動を政党や多くの民主団体、一般市民の皆さんと進めてきました。その運動は今度の選挙で統一候補という形で結実して、再び一緒に選挙を闘うことになります。まさに、政党と市民、労働組合が一体となった国民的闘いです。

民主主義と憲法のために、私たちの権利を守って、ファシズムの到来を許さないためにもご一緒に闘いましょう。

以上。

方針はココ野党統一候補の対応について・全組合員の皆さんへ


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とき:2016年1月16日(土)13時∼

ところ:岡山駅ビックカメラ前、西口さんすて

1月16日(土)、戦争法廃止!総がかり岡山実行委員会による宣伝行動をビックカメラ前と岡山駅西口さんすてで行いました。2ヶ所に110人が参加をして署名は105筆を集約しました。さんすての方は参加者が20名と少なく申し訳なかったです。

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ビックカメラ前の宣伝では85人が参加しました。江田五月参議院議員も参加され、引退を表明されていますが、まだ半年、戦争法廃止に向けて頑張ると決意を語られました。奥津弁護士も戦争法の違憲訴訟に取り組む準備をしていることや原告を集めているとの呼びかけが行われました。森脇県議、鬼木市議、氏平県議も参加をして、「違憲の法律を廃止しよう、参議院選挙で野党共闘を実現しよう」と訴えました。中区でデモ行進に取り組んでいる西崎医療生協労組委員長は「28日に熊本から阿倍弘美統一候補を招いて学習会を行う。署名は5万を目標に頑張っている」と活動報告を行いました。

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地域で頑張っている小坂さん、新社会党の岡下さん、青年として奮闘する谷口さん、県職労の大島委員長、1000人委員会の梶原代表もマイクを握りました。それぞれ、戦争法だけでなく、生活を破壊する安倍政権、民主主義を守らない安倍政権に対して抗議の声を上げました。22日には立憲デモクラシーの会によるシンポも行われます。野党共闘、戦争法廃止に向けて運動を広げていきます。


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とき:2015年12月12日(土)14時∼

ところ;岡山市さん太ホール

ストップ戦争法廃止!総がかり岡山実行委員会は、12月12日(土)、さん太ホールにて「立憲主義と民主主義をとりもどすために」をテーマに、「フォーラム平和・人権・環境」の共同代表である福山真劫さんを講師に集会を開き、デモ行進を行いました。集会へは202人が参加しました。

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福山さんは冒頭、「安倍自公政権は日本を破滅に導き、戦争法をはじめ放射能対処不能国になっている。国破れて山河ありだ」と切り出し、「私たちは批判勢力ではなく、安倍政権と対峙して、政策転換・退陣を迫ろう」と呼びかけました。政府は憲法に対する解釈を2度大きく変えた。それが自衛隊法の制定であり、戦争法の制定だとしてその変遷の歴史を語りました。その流れの中で戦争法の正体は、「①集団的自衛権行使を合憲化すること、②他国軍に対する後方支援の拡大、③国際平和協力法の改定だ」としました。次に、安倍政権が国民騙しの手法として、「臨時国会を開かず、一億総活躍時代の掛け声で高揚した市民・大衆運動の分断・沈静化を図ろうとしている」としながら、一方でそれは安倍政権が国民的運動に対する動揺している証拠でもあるとしました。具体的には、「閣僚の不祥事、TPP、年金財源の損失、福島事故収束の目途が立たないこと、原発推進政策のホコロビともんじゅ、六ヶ所村再処理工場の稼働不全、沖縄問題、消費税増税」を上げました。

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福山さんは、政権の弱点はあるものの、戦争法廃止運動の側にも課題があるとしました。「総がかり行動として大きな運動が自発的に自立して生まれている。それが連携して支え合い、野党の頑張りを後押ししてきた。東京ではこれまでに1万人以上の集会が12回、12万とされる8月30日の国会包囲行動など、全国で起こっている街頭宣伝など、安保闘争以来の歴史的な運動が起こっている。カンパも一億円が集まっている」と話し、なぜ、廃止できなかったのかと疑問を投げ掛けました。「60%の反対、80%の今回決めるべきではないとする層を大きく運動に巻き込めなかった」「38%の非正規労働者・権利侵害されている労働者への働きかけが弱かった」と振り返りました。さらに、「職場から地域への展開の弱さ」「労働運動との連携の弱さ」「国会における自公勢力の数の多さ」を指摘しました。

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更なる運動の高揚をつくりだすために何が必要なのか?として、「①戦争法廃止・立憲主義の取り組み、②沖縄・辺野古基地建設反対運動との連携、③人間の安全保障を視野に入れた取り組み、④野党との連携と参議院選挙の勝利」を上げました。現時点でも野党共闘を求める議論が全国で行われているが、中央でも民主党・枝野幹事長の呼びかけで10月以降、3回の意見交換会が開かれている。さらに2000万人署名を中心とした運動の拡大に向けた動きが注目される。つまり、野党との連携の強化と支援する取り組みが必要だとしました。もう一つは沖縄に連帯した闘いです。沖縄に差別と犠牲を押し付けていいのか?民主主義の破壊だという認識を広げることこそ大事だと強調しました。野党共闘も任せるだけではダメ。市民運動として発展させ、民主党を巻き込まないと日本の未来はないと具体的な議席数や得票した数字を示して説明しました。

 


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