岡山県労働組合会議

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カテゴリ   核兵器廃絶署名

とき:2017年4月6日(木)12時15分~

ところ:岡山駅西口さんすて

4月6日(木)核兵器廃絶署名に取り組みました。13人が参加、署名は33筆集約しました。平井事務局長と中尾代表が訴えました。日本政府はついに本性を露わにしました。国連の核兵器廃絶交渉の議論に出席しないというのです。なぜか?アメリカに言われたからです。私たちの方こそなぜ?被爆国なのに、と言いたいところです。情けないことに自民党政府はアメリカ言いなり、核推進政策に同調しながら核兵器廃絶を先の課題にして緊急性に背を向けてきました。原発も同じ構図です。平和利用と言いながら、アメリカの核政策に加担して原発の燃料輸入に協力してきました。

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その結果、日本には核爆弾を何発も作れるだけのプルトニウムがたまり続けています。中には、核爆弾はいつでも作れると言い出す自民党の大物議員も出てきました。核武装論などが出てくるわけですから物騒なものです。

ところが国民にはこうした政策はわかりにくいようで、72年も前の広島・長崎の惨状はなかったことにしたい政府の影響でしょうか。私たちの核兵器廃絶の運動がなければ、もっと深刻な政府になっていたかもわかりません。

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やはり若い人の反応は弱いですが、今日はいくつかの光も見えました。高校生のグループ5人が通り掛かりました。新婦人の方が署名を呼びかけると、一人の少年が「核兵器賛成や」と茶化して通り過ぎようとしましたが、2人は引き返して署名をしてくれました。もう1人は途中で署名をしてくれ、「反対です。カンパはどうしましょうか?」と言ってくれたのです。嬉しくなって、「カンパはいりません。署名をしてくれただけで有りがたい」と返事すると、その高校生は気恥ずかしそうに笑顔を返してくれました。イヤホンを掛けた若い女性がチラシを見ながら歩いてきました。声を掛けると、イヤホンを外して、話を聞いてくれ署名に応じてくれました。「今日は買い物ですか?」と聞くと「いえいえ」と恥ずかしそうでした。話に耳を傾けてくれる姿勢に救われました。若い人も決して無関心じゃないと励まされた瞬間です。「戦争はいけない」と署名した若いご夫婦の4人家族もいたようです。

桜も一気に咲き始めました。曇りのお天気の中に日差しが見えた昼の宣伝でした。


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