カテゴリ 平和
とき:2010年9月6日12時15分~12時50分
ところ:岡山駅ビックカメラ前
概要:8月の世界大会以降、はじめての核兵器廃絶署名に取り組みました。11人が参加して8筆の署名が集まりました。連日の猛暑でお昼時の駅前はタイル式の歩道からの照り返しで眩しいほどでしたが、幸いに傾いてきた日差しで、木立の陰ができ、その下で署名をお願いしました。人通りが少ないことや暑さのせいもあってなかなか署名が集まりません。黒い傘をさしたご婦人が署名に応じてくれました。暑いですね、と言いながら、ありがとうと感謝の声をかけました。迷うそぶりの若いカップルも2人が署名してくれました。世界大会以降、「すみやかな核兵器廃絶署名」と呼ぶようにしました。この署名は11月の国連軍縮総会に提出されます。核抑止力などという実態のない力にいつまでも依存しているわけにはいきません。
中尾原水協代表は今日もマイクを握りました。
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とき:2010年12月3日(金)16時~5日(日)12時
ところ:佐世保・アリカス佐世保大ホール
内容:総会のほか、シンポと分科会 ①本当に米軍基地、日米安保は「抑止力」なのか?なぜここまでくらしが破壊されるのか?②米軍基地のない沖縄と日本をめざす草の根運動の交流③アフガンで米軍・自衛隊は何をしたのか?④なぜ米軍犯罪・被害はなくならないのか?⑤本当に日本への核持ち込みはないのか?⑥子どもたちに迫る米軍・自衛隊⑦自衛隊の戦争体制づくりはどこまで来たのか?⑧知っていますか?日本の「死の商人」の姿を⑨「韓国併合」100年、東アジアへの植民地支配と武力侵略への「戦後補償」の完全な清算を⑩青年が考えるアンポ、~ナニ・ナゼ・どうしよう?
神奈川で開催された平和大会(2009年11月)・安保の分科会の様子
*佐世保基地は、米軍の海外で唯一の強襲揚陸艦の拠点基地です。世界中に侵入するLCAC(エアクッション型上陸艇)海外唯一の前進配備基地です。それが今、数百億円の血税を注いで大増強されています。
また、佐世保基地は西太平洋の燃料・弾薬補給の拠点基地です。ここからベトナム侵略戦争、イラク・アフガニスタン戦争など無法・残虐な戦争がくりひろげられてきたのです。
*いま、針尾島弾薬集積所を1000億円以上かけて大増強する計画が推進されています。また、原子力空母や原子力潜水艦が頻繁に入港する核持ち込みの拠点です。一昨年発覚した原潜の放射能漏れや火災事故も発生。市民の命が脅かされています。
*さらに、インド洋やソマリア沖への自衛隊海外派兵の拠点です。陸上自衛隊相浦駐屯地には、日本版「海兵隊」である特殊部隊が配備されています。
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とき:2010年8月23日12時15分~13時
ところ:岡山駅ビックカメラ前
概要:
署名に応じてくれた若いカップル
安保破棄岡山県実行員会は8月23日、岡山駅ビックカメラ前で宣伝・署名行動を行いました。事務局長と代表委員の中尾さん(県平和委員会)が宣伝カーのマイクを握って訴えを行いました。沖縄では11月28日の県知事選挙を前に、普天間基地撤去を求める県民世論が高まっています。民主勢力や野党3党が伊波宜野湾市長に知事選挙への出馬を要請し、市長もこれを受け出馬を表明したことが報道されています。普天間基地撤去は沖縄県民の切実な願いであり、これに応えて運動に連帯することは日米軍事同盟によって苦しんでいる同じ国民である私たちの課題です。日本経済が大変な時に、軍事費だけが聖域扱いされ、自公政権の時より思いやり予算が増えていることも問題です。国民の苦しみよりもアメリカの要求に応えることに熱心な民主党政権の政治姿勢が問われています。
訴えをする中尾代表委員
この日の宣伝では、「どうして沖縄に基地が集中しているのか、今勉強しているんです」という学生さんや、「移転をするのだったら政治家が責任をとって東京にすればいい」と言って、署名に応じてくれた年配の女性の方などがいました。意見を聴けるのがこの運動の楽しみです。意見を聞くことで宣伝の仕方や学習意欲を高めることができます。この日は10人が参加して19筆の署名を集めました。
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とき:2010年8月4日~6日
ところ広島市内
概要:核の傘からの離脱を
原水爆禁止世界大会・広島が8月4日~6日、広島市内で開催されました。被ばく65周年を迎えた広島市には全国から原水協の代表8000人が参加しました。
横須賀には原子力空母はいらないと、訴える神奈川県の代表団
8月6日には広島平和公園で記念式典が行われ、播基文(パン・ギブン)国連事務総長、菅首相、秋葉忠利広島市長、田上富久長崎市長、米国ルース駐日大使、らが参列しました。今年は過去最高の74カ国の海外代表が式典に参列しました。5月に開催されたNPT再検討会議で、核兵器廃絶の国際世論が大国の核抑止の政策を許さない大きなうねりとなって、核兵器禁止条約の国際交渉が国際政治の現実的世論になるという大きな変化が背景にあります。この式典の中で播基文国連事務総長は、初めて国連事務総長として広島の式典で、「私たちはともに、核兵器のない世界をめざしている。力を合わせる時がきた。国連でも新たな取り組みが生まれている。9月にはハイレベルの軍縮会議を招集する。被爆者が生きている間にその日を実現しよう」と挨拶しました。また、秋葉広島市長は「核の傘からの離脱、被爆者援護策の実現を」とする平和宣言を発表しました。菅首相は「核兵器廃絶の先頭に立って行動する動議的責任がある」としながらも、後の記者団の質問に答えて、「核抑止力は必要」と述べるなど、被爆者の願いに背を向け、米軍による核持ち込み態勢を容認する姿勢を示しました。
4日に広島に到着した国民平和大行進の皆さん
4日、18時~開催された全労連と海外の労働組合との交流会
閉会式で紹介された岡山県PPOの青年たち
3日間の世界大会はNPT参加者を含め、核兵器廃絶の世界世論を実感した熱気溢れる大会となり、岡山県の若者グループPPOが紹介され、6.9行動の中で折り鶴やピーストークに取り組んだ経験を語り、40名がカンパでバス参加していると報告しました。
フィナーレ・広島大会の成功を喜び合う全国の仲間
今年の世界大会は核兵器廃絶の課題と軍縮、軍事基地撤去・基地被害に対する運動の高まりが海外代表からも語られました。アフガニスタンの代表は「米軍は人権を取り戻す闘い、と言いながら罪のない多くの民間人を殺している」と訴えました。閉会総会であいさつをした国連のセルジオ・ドゥアルテ軍縮問題担当上級代表は「核兵器のない世界をめざして歩めることは私の誇り。将来に世代に対する責任であり、今こそ前進の時です」と話すと会場は大きな拍手に包まれました。
広島の暑い夏は大会会場を核兵器廃絶の熱いエネルギーに変え、参加者は手を取り合い大会成功を喜びました。
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とき:2010年7月31日(土)12時15分~13時
ところ:岡山駅ビックカメラ前
概要:
7月31日(土)12時15分から、岡山駅ビックカメラ前で安保破棄岡山県実行委員会の宣伝行動を行いました。街の雰囲気も夏祭りで盛り上がろうと、浴衣姿の若者が目につきました。うらじゃの衣装と顔化粧の集団が灼熱に照りつける街中を、速足で商店街に向かって急ぐ様子はこれから始まる街の活気を連想させます。私たちも街の浮き立つような雰囲気の溶け込むように宣伝を始めました。いつもは宣伝カーの上から訴えをするのですが、今回から市民目線で話しかけるような効果を狙って、路上から訴えました。
「普天間基地の辺野古への移設が県民無視で進められようとしていることや、これに対して県議会が反対決議を上げていること、そして何よりも、沖縄県民の苦しみに連帯した運動として、同じ国民として黙って見ているわけにはいかないこと」などを話してみました。意外に反応がありました。前回は署名数が少なくて残念でしたが、今回は12人が参加して39筆を集めることができました。「頑張って下さい」と励まされたという参加者もいて、運動継続の力になると集約しながら話し合いました。
親子で署名をしてくれました。
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とき:2010年7月26日9時30分~
ところ:笠岡市役所
概要:130人の参加でした。今日は写真でつづる平和行進して広島までの写真をお届けします。
笠岡氏を代表してご挨拶
生協かさおかの皆さんも参加しました。子どもたちは元気いっぱいです。
広島に平和行進をつなごうと笠岡市職のに皆さん
被爆者(土屋圭示さん)の方からもご挨拶がありました
共産党の樋乃津笠岡市議から教師時代に子どもたちに原爆の怖さを教えた思い出やNPT総会参加の経験が語られました。
COOP笠岡の代表のご挨拶です
笠岡市からペナントとカンパが送られました。
通し行進者の紹介です。右が五十嵐さん
笠岡市内を元気よく出発しました
行進の先頭は子どもたち
城見保育園の園児たちが行進を出迎えてくれました。
園児たちに大鶴をバタバタさせて応える松浦さん
城見小学校の学童の皆さんやCOOPの皆さんが冷たいお茶やそうめんをごちそうしてくれました。
夢中でそうめんを食べる子どもたち
ゴールも真近になりました。広島の皆さんの歓迎です
ゴール(大門の大津野石碑公園)です。広島の皆さんの歓迎の中、岡山県内を歩き通しました。
広島県労連の小野議長や事務局長の門伝さんと記念写真。全労連の旗を手渡しました。
県原水協代表の中尾さんが引き継ぎの挨拶
小野議長から歓迎の挨拶を受けました
大越さんも感無量で言葉を詰まらせながらの挨拶でした。
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とき:2010年7月20日(火)9時~
ところ:岡山市大供公園~早島町役場
概要;
県労花田議長のあいさつ
「NPT会議の成功に大きな力を発揮してきた。昨日は200名を超える人たちが参加した。私たちがつくってきた運動が世論を盛り上げ核兵器のない世界をつくっていく。そのことに確信を持ちましょう。」
岡山市から保健福祉局・福祉援護課長の直本正明さんから市長・議長のペナントの授与があった後、岡山市長のあいさつが代読されました。
「おはようございます。公務と重なっているため、代読。平和行進ご苦労様です。岡山市はS20年の空襲で街は焦土と化し、8月には広島・長崎の原爆で多くの皆様が苦しんでおられる。こうした戦争の惨禍が繰り返されることなく、核廃絶と平和な社会の実現を願って岡山市は平和都市宣言を行ってきました。空襲のあった6月29日を平和の日と定めて平和に因んだ行事を行っています。世界に目を向ければ今でも地域紛争が絶えません。幸せを願う社会の輪が大きく広がっていくことを願っています。暑さの厳しい折ですから体にはくれぐれも気を付けてください」
通し行進の皆さん
平末(岡山市被爆者会)さんからのあいさつ
「16日から5日間、お疲れさまです。昨日は慰霊碑にもお参りいただきました。NPT総会に参加しましたが、原水協の皆さんと行動を共にできなかった。老いて座すまで核兵器廃絶に向けて頑張っていきます。なぜ、ここにきて被爆者が救われないのか、これからも生ある限る被爆者と若い人たちのために頑張る」と決意が語られました。
四国から合流した横断幕(左が高知の和田さん)
四国コースからの合流
高知コースの和田さんから挨拶「この行動がNPT総会で世界の世論を動かした。2015年めざしてさらに運動を広げましょう」
東京からの通し行進者・五十嵐さん
「今日で76日目。あと14日。核兵器廃絶を訴えて今日も歩きます」その後は、それぞれ大越さんや県内行進者の紹介と挨拶が続きました。
岡山医療生協の清須さん(県内通し行進者)
20日は照りつく曲がりくねった道路を早島までの道のりを100人が歩きました。元気よく歌い、シュプレヒコールを続けるなど、暑さを跳ね飛ばす勢いでした。
昼休憩後、COOP大福から行進を再開
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とき:2010年6月11日(金)18時~
ところ:岡山県労会議
概要:安保条約を暮らしから考えようと、初めてこの企画。第1回は「安保条約から考える食と環境」と題して、県学習協の長久啓太さんにお願いしました。安保条約の簡単な歴史が話され、その条約の中には第2条に経済協力条項があり、これが日本の食糧自給率を40%にまで押し下げている、と具体的な事例を通して学ぶことができました。参加者は13人。なかなか、賑やかの意見交流もでき、楽しい学習会となりました。
パワーポイントでわかりやすく、和気あいあいの学習会でした。
今日の農業をだめにしたのは、1961年に制定された農業基本法であり、農産物の輸入自由化で日本はアメリカのあまっている農産物(小麦や大豆)を大量に輸入しはじめました。1988年には農産物12品目と牛肉・オレンジの自由化で日本の関連産業は大打撃を受けました。輸入自由化の第3段階はWTO(世界貿易機関)協定の受け入れと米の輸入自由化で日本はミニマムアクセス米を毎年77万トンも輸入するようになりました。その後、森林も商店街もという形で、日本はアメリカが毎年要求してくる年次改革要望書の基づき、これを受け入れ、次々に日本の産業と小売業をダメにしてきました。
ケーキを食べながらのちょっと得する学習会でした。
意見交流では、輸入された小麦やミルクのまずい給食が話題になったり、日本の農業が破壊されていく現実を目の当たりにしてきた元農民の方などの話に、安保を実感する交流会となりました。また、若い青年からは、農業はやり方で次第で、やっていけるのではないか?と海外旅行の経験から話題が提供されました。また、野菜が高いのはなぜか?など農業の仕組みにも話題は及びました。国鉄の労働者からは「かっては、戦争のための物資は運ばないと貨物列車を止める運動もしてきたが、今は何でも運ばないと赤字になる社会になって、運動も変わってきた」など複雑な心境も語られました。
学習会は3回連続です。コーヒーにケーキ、安保のブックレット付きの至れり尽くせりの学習会にあなたも是非ご参加ください。
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とき:2010年6月9日12時15分~45分
ところ:天満屋アリスの広場前
概要:最近は憲法改悪の議論が表に出ていないこともあって、宣伝に対する反応もあまりよくはありません。この日の宣伝では13人が参加して、10筆の署名を集めることができました。チラシの入ったティッシュを配りながら、署名をしてくださいと言うと引き返してティッシュを返す人も入れば、書いていただける方など様々です。6月29日が岡山の戦災記念日でもあり、二度と空襲で家族や友人を失うことのないよう、憲法をまもって、戦争の火種をつくらないようにしましょう。と訴えました。
宣伝にはこの日初めて参加の組合員もいました。
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とき:2010年5月26日(火)10時~
ところ:岡山県庁内
対応:危機管理室課長・岡本高志氏、総合政策局地方分権推進課課長・小幡篤志氏
概要:岡山県平和委員会は5月26日、岡山県に対して27日に開かれる全国知事会に際して、「鳩山首相がいう沖縄の痛みを全国で分け合うのではなく、普天間基地の無条件撤去と日本原の日米共同使用の解除を求める」要望を政府に伝えるよう申し入れを行いました。大西会長は要請文を読み上げ、岡山県が安全で、米軍の訓練を認めた日米地位協定の解除を求めるよう、重ねて伝えました。
要望書を手渡す大西会長
中尾名誉会長は「政府のとっている対応は、単なる公約違反とか沖縄の心を踏みにじるとか、言うことだけでなく3点の大きな問題を含んでいる。1つは憲法に基づく政治が根本から覆っていることだ。議会制民主儀が破壊されている。公約が投げ捨てられ、契約の原則が成り立たなくなっている。2つは国家主権が尊重されてない。北朝鮮など国民の権利が保障されない国が例に出されるが、すべて自国に跳ね返っている。3つ目は恒久平和の問題であり、沖縄返還の際、密約まで結んで核持ち込みも含めて、配備を継続している。憲法に保障された平和的生存権に反する重大な挑戦だ」と話しました。
鳩山首相は憲法を踏みにじる公約違反、民主主義の破壊と話しました。
要望書を受け取る岡山県側の対応者
向かって左が小幡課長、右が岡本課長
この要請には、県労会議の花田議長や伊原事務局長が平和委員会の会員として同席し、日本原の運動経験などを話し、岡山県とし県民のいのちと安全を守る立場から、全国知事会で発言してほしいと申し入れました。懇談では県との間に入って話をまとめてくれた共産党の武田県議の助言もあり、岡山県の対応として、「県として日本原など、地元との協定を絶対守る」との立場が確認されました。
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