岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

日付 2018年8月30日

と き:2018年8月29日(水)19:00~

ところ:岡山協立保育園

概 要

全国福祉保育労働組合(福保労)岡山支部は「福祉に働く者の法律と権利教室」を開催し、20人以上が参加。岡山県国家公務員労働組合共闘会議(岡山県国公)から森岡直樹さんを講師に招き、労働基準法の原則と相談事例からケース・スタディを行いました。

福保労岡山支部の石村委員長は、「労働組合や福祉の仕事に対して色々な疑問や悩みがあると思う。しかし、イキイキと働き続けることのできる職場は一人ではつくれない。学習と交流を通して、一緒になってとりくもう」と学習会の主旨を説明しました。

森岡さんは、「法律の世界では労働者と使用者は対等とされている。しかし、実際には経済的力関係は大きく違う。そこで、すべての労働者に労働基本権として、団結権、団体交渉権、争議権が認められている」と話したうえで、労働基準監督署に寄せられた相談事例を紹介しました。

参加者からは残業時間の申請について質問がありました。森岡さんは、「残業代は実時間に応じて支払わなければならない。人によって能力に違いがあるため、早い遅いは当然ある。仕事が遅い=能力が低いという理由で残業代を支払わないことは許されない」と解説しました。

その後、4つのグループに分かれて感想交流が行われました。「事例から学ぶことで、園内にも労働基準法違反があることがわかった」「他の保育園を知らないため、今の状態が当たり前だと思っていた」と言う感想や、「残業時間の申請をしても、園長の裁量で最終的に時間が決められる」という具体的な悩みも出されました。


とき:2018年8月29日(水)12時15分~

ところ:岡山駅西口さんすて

8月29日(水)、沖縄辺野古基地建設に反対する署名を行いました。4人の参加でした。署名は3筆。30分間の訴えでした。夕方よりは昼にやった方が組合関係者の参加を得やすいと思いましたがどちらでも同じ結果でした。通行する人の関心も薄い様子です。やはり、人数が圧倒的に少ないことが署名数に影響していると思います。平和委員会の署名は夕方でしたが、20筆は超えました。

そろそろ終わりにしようと締めに入ったところで、年配の女性が「息子が沖縄の宮古島で僻地医師をやっている。軍用機の爆音がうるさくて仕事にならないと怒っている。自分は橋本岳の支援者だが安倍は支持していない。辺野古基地建設は反対。自分のような人間もいるから署名運動は頑張ってほしい」と署名をしてくださいました。「それなら自民党支持をやめればいいのに」とは思いましたが、訴えが届いたと感じました。人間は体験を通じて考えるのでしょうが、理性で判断できないのでしょうか?そのためには積極的に検証する姿勢が必要なのでしょう。もう一歩、踏み出していただきたいと感じました。さらに聞くとご夫婦で医師をされているそうです。8月27日の共同通信社の世論調査では「辺野古移設不支持44%、支持40%」だそうです。微妙な質問で反対なのか賛成なのかが分かりません。マスコミはもっとまともな世論調査ができないのだろうか?


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