岡山県労働組合会議

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8.19総がかり行動

と き:2018年8月19日(日)13時~14時

8.19総がかり行動
8月19日(日)、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動。夕方や朝が肌寒く、虫の音や祭りの太鼓と盆踊りの曲が遠くに聞こえる季節になりましたが、日中はかなり暑く、その温度差に戸惑いがちです。今日も昼の炎天下での行動となりました。35人が参加して今日もアピール行動です。通常国会を振り返り、安倍政権が国民の命や暮らしそっちのけで、カジノ法案、過労死をまねく高プロ法案を強行したことなどを紹介、「豪雨災害での政権の中枢にいる人たちの対応は、酒宴に興じるなど、政権担当の資格がない」と訴えました。


戦争させない千人委員会の梶原代表、高教組の三上委員長、社民党の野崎さん、立憲民主党の高井たかしさんが、共産党の住寄さんがそれぞれ、この間の豪雨災害への対応と被災者へのお見舞いを述べ、安倍政権のあまりにも無責任極まりない政治の実態を告発しました。
社民党の野崎さんは自身のボランティア経験から、「被災の現場は復興に程遠い。政府がキチンと多対応すべきなのに、酒宴で興じていた安倍政権と取り巻きが腹立たしい」と政権への失望感を露わにしました。


原さんは「8月6日の広島平和式典に関わって、安倍首相は禁止条約に背を向けるだけでなく、その挨拶でもアメリカの核兵器開発に協力しながら、平和への橋渡しをするなどとウソブク首相」と不快感を示しました。
三上委員長は「安倍政権の教育改革は子どもの自立を妨げ、人材育成を目的に、国のために尽くす人間を育て上げようとしている。それは言葉巧みで、用心が必要。来年の防衛予算が5兆4千億円とされるように軍事予算を年々増やしている。自衛隊を軍隊にしようとしていることと無縁ではない」と歪められていく教育の実態を話しました。


立憲民主党の高井たかし氏は「安倍政権は西日本豪雨災害に1千億の予備費で対応しようとしている。何故なら国会を開きたくないからだ。秋の臨時国会で9条改憲発議をすると言っているが、自民党でも煮詰まっていない議論だ。総裁選対立候補の石破氏が椅子からずっこけたと言っているが、それほど唐突な公約だ」と安倍首相の暴走を批判しました。


共産党の住寄さんは「豪災害で多くの人が助けを待っている。復興はこれから。沖縄では翁長知事が県民の命を守ろうと闘い半ばで亡くなった。自分も沖縄で辺野古の海を壊す工事業者とこれを後押しする機動隊、さらには人命救助のエキスパートであるはずの海上保安官が基地反対を訴える人たちを弾圧する光景を目の当たりにした。絶対に許せない。自分も翁長知事の遺志を継いで頑張りたい」と決意を述べました。
最初は少ない参加者と思われましたが、意外に後から参加者が増え、現業組合の女性が元気に署名を訴えてくださいました。アメリカ人と思える方が署名に応じて下さり、英語が分からなくて身振り手振りでしたが、翻訳機能を備えるスマホを持つ、若者によってもコミュニケーションがスムーズに。思わぬ出来ごとに活気が生まれました。


高井衆議院議員や高原県議も参加いただき、アピール行動も高揚感が出てきたところでコール。参加者はプラスターを持ち、一斉に声を揃えて「憲法守れ、改憲許さない」「翁長知事の遺志を継ぐ」とアピールしました。皆さん、声をそろえていただき感謝です。これからもこの運動が強いきずなで結ばれ、広がることを願っています。

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