岡山県労働組合会議

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日付 2017年10月13日

とき:2017年10月13日(金)12時15分~

ところ:中国電力岡山支社周辺

10月13日(金)、金曜イレブンアクション。雨の中15人の参加でした。それにしても3週続けて雨とは?金曜ジンクスも聞かなくなったようです。今日は、岡山駅西口で野党共闘の演説会がありますので、じん肺キャラバン、金曜アクション、演説会と結構タイトなスケジュールですが何とかクリア―しました。

最近の情勢に触れて、10月10日に東北電力の悪質な経営姿勢や自然電力の送電に関わる妨害国策の実態が京大再生エネルギー経済学の安田太陽、山家公雄の両特任教授に暴かれたとするニュースが流れています。なんと、「空き容量はゼロ」として、光や風力の送電を妨げていた東北電力の実際の利用率は十和田幹線で2.0%、最大の北奥幹線では18.2%と県並み利用率は低いにも関わらず、参入を妨げていたことが分かりました。ひどいものです。あくどいとはこのことです。

再処理工場である日本原燃の六カ所村(青森県)の建屋に雨水が流入したり、排気ダクトの腐食が見つかったりした問題で、規制委員会は保安規定違反を認定しました。原燃の工藤社長は審査の中断を申し入れたが、原発の管理やこうした再処理工場のずさんさが目につきます。人間による管理が十分になされなければ事故は簡単に置きます。いくら想定外だと言っても人間による過ちはなくなりません。こんなことで再稼働が許されるはずはありません。原発再稼働が続く中、福島地裁の判決は被害者への励みとなるものです。柏崎刈羽原発の再稼働などもってのほかです。

今日は雨の中ですがテンポの良い歌を選んで抗議行動を行いました。「過酷な労働関電やりすぎ、人が死んでもめざす再稼働/強引すぎる電力会社、規制の委員が許可を出す」と歌いました。この曲は6番まであります。


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とき:2017年10月13日(金)10時30分~

ところ:県立図書館、岡山県庁、中国農政局、岡山労働局

10月13日、「なくせじん肺全国キャラバン」の一環として中国ブロックキャラバンが岡山県入りして、キャラバンの集結集会と県、労働局、中四国農政局への要請行動を展開しました。職業病じん肺、アスベスト被害者の救済と根絶をめざしての集会には、29人が参加。建交労及川労災職業病部会事務局長が、情勢と課題について報告しました。28回目を迎えたこのキャラバンは、トンネル工事、造船、石材・煉瓦製造などで起きる最大の職業病であるじん肺の被災者救済、根絶をめざしてとりくまれてきました。さらにアスベストの被災者救済、根絶も加えて全国で取り組まれ、中国5県をつないで展開され、今年は岡山県での集結集会となりました。

判決にも背を向け、救済を拒否するゼネコンじん肺では、裁判で94件の勝利判決と158件の勝利和解を勝ち取り、裁判をせずに職歴などが明確になれば救済する基金制度などの設立を求める「トンネルじん肺救済法」を提起していきましたが、ゼネコン各社はこれに反対し続けてきています。そして、認定においてもじん肺法に定められていないCT映像の提出強要(法律ではCT診断は義務付けされていない)など、認定を妨げる状況があることが報告されました。裁判が断罪した国の責任を認めず争い続けます。

じん肺全国キャラバン―中国ブロックキャラバン行動

アスベストでは、泉南アスベスト訴訟などで、有害であることを認識しながら規制をせず放置してきた国の責任が認められ、アスベスト工場での終了経験のある被害者には和解可決を図るとしています。しかし建設資材などに含まれるアスベスト被害については、連続して5件の裁判で、国の責任が認定されているにもかかわらず、なおもその責任を認めず裁判を続けています。

公共工事ではじん肺被害者を出さないことや早期救済を図る「トンネルじん肺基金」設置アスベスト被害者補償基金の創設を求め要請行動が岡山県、労働局、中四国農政局にむけて行われました。県では、1件のトンネル工事を予定し工事計画などを点検している、アスベスト使用建物について、公共の建物については調査を終了し、今後不特定多数者が出入りする建物を調査する方針が示されました。労働局では、要請を本省に上申する。トンネル工事の労働時間が1日8時間を超えることについては、恒常的なものは指導するとの立場が説明されました。要請団は、工事着手前から残業を見込んだ36協定が出た場合などについての対処法を質問するなどして、指導の徹底を労働局に要請しました。


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