岡山県労働組合会議

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4.19第88回岡山県中央メーデー宣伝

とき:2017年4月19日(水)7時45分~8時15分

ところ:岡山駅東口マツキヨ前

メーデー実行委員会は、共謀罪が審議入りとなった19日(水)の朝7時45分~、岡山駅東口マツキヨ前で第88回岡山県中央メーデーの案内をするために宣伝を行いました。参加者は7人、チラシは500枚を配布しました。

第88回目となる今年のメーデーは末広がりの数字が並ぶ縁起のいい回数を迎えました。しかし、国会情勢は大変緊迫しています。3つの点について訴えました。

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第1は労働法制の規制緩和です。月100時間、年間で960時間もの残業を容認するだけでなく、過労死の危険性についての指摘がされている問題です。上限規制があり、連合との合意がされていて、天井知らずの残業を可能とする現行法と比べてOKとする声もありますが、政府が過労死を容認する法律を作るなど言語道断です。絶対に許せないことです。

第2は共謀罪です。テロ等組織犯罪準備罪としてテロ対策という口実があればいいというものではないと前置きしました。政府の意図は明白です。戦争法に反対する国民の世論を押さえつけたいのです。沖縄の辺野古新基地建設に反対する住民の運動を見れば明らかです。現地ではすでに共謀罪まがいの不当逮捕が続いています。目障りな国民を監視して、盗聴などで得た証拠を犯罪と結び付けて閉じ込めておきたい狙いが見え見えです。一般市民は関係などと言いながら、下心は別にあって、将来的にも拡大解釈や戦前の治安維持法につながる法律として政府の足がかりになることはわかっています。年配者の経験を紹介しました。権力者の権限を与えるとろくなことにはなりません。

第3は原発再稼働です。すでに5つの原発の再稼働が容認され2つの原発が動いています。規制員会は推進の立場であり、安全神話が崩壊しても新たな神話が登場して、審査に合格すれば安全となり、電機は足りているにもかかわらず再稼働を容認する政府の暴走を止めなければなりません。戦争法との関係でも、北朝鮮のミサイルが原発に当たれば日本はたちまちの内に大混乱です。北朝鮮や中国の脅威を煽るのではなく、外交の力で平和を維持するのが本筋でないでしょうか?と話しました。

言いたいことは山ほどあっても朝に時間は限られています。3点を訴えてメーデー宣伝を終わりました。5月1日(月)旭川河川敷相生橋東詰めにお集まりください。。

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