岡山県労働組合会議

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12.4おかやまいっぽん政党を交えての衆議院政策懇談会

とき:2016年12月4日(日)10時~

ところ:岡山ターミナルスクウェアービル12階会議室

12月4日(日)、おかやまいっぽんは「衆議院はこうして手をつなぐ」をテーマに、第48回衆議院選挙に向けた「市民による政策提案」を県内の政党の代表とともに議論しました。参加者は約150人でした。政党の代表は津村啓介氏(民進党)、植本かんじ氏(日本共産党)、姫井由美子さん(自由党)、竹本恒夫氏(社民党)です。

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いっぽんの共同代表である大坂圭子さんは「2か月前から市民との懇談や政策づくりの活動をしてきた。5回の政策会議を経て政策発表となった。一致しながら、違いは保留して野党共闘をすすめたい」と話しました。また、コーディネーターの龍門さんは「違いを保留する共闘は民主主義の原点だ。だからこそ面白い。このわくわく感が民主主義の醍醐味だ」として司会をすすめました。政策提言の後に、各政党から発言がされました。各政党とも「提言に異論はない」として、津村氏は「政治は2つの勢力が対立している。一つは反民主主義の勢力であり、もう一つは民主主義国家を守ろうとする野党勢力だ。平和国家と言われるこの国で将来に不安をもち、格差社会の中で暮らしている人がいる。国民は幸せだとは思っていない。小選挙区制度のもとで新しい政治の対立の構図が定着しなかった。それが失われた20年になっている。政治の怠慢だと反省している。政治は新しい対立の構図になっている。政治が大きく動くときは対抗する政治の潮流が必要になる。そのためには違いを乗り越えた勢力の結集が求められている。提案されている政策はその出発点になる。皆さんと共に進みたい」と話しました。

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共産党の植本氏は「政治の構図は自公とその補完勢力、そして市民と野党の共同という新しい政治の流れがあると考えている。参議院選挙では、岡山で結果が出なかったが全国では11の選挙区では統一候補が勝利した。岡山でも野党の比例代表の得票を大きく超えた票が出た。新潟の知事選挙では市民と野党の共同で大差をつけて勝利した。この力を岡山でも発揮したい。政策の中身で勝負できなかったことを考えれば、提案された政策を全面的に受け入れながら頑張りたいと考える。違いはあっても共同の力は十分に発揮できる」と話しました。自由党の姫井さんは「出来立てほやほやの政党だが、立ち上げの式典ではいっぽんの共同代表も参加をいただいた。自由党は7つの政策を発表しているがどれも、提案された政策と重なる。民主主義を破壊した勢力に対抗する共闘は人権を守る闘いになる」としました。社民党の武本氏は「同じ国民目線で、市民と一緒に闘い、勤労者、市民の目線で頑張りたい。それはアベ政治を止めたい気持ちからであり、参議院選挙を闘えたことは財産。数の力で暴走する政権をおかやまいっぽんの皆さんと止めたい。社民と同じような政策であり批判するところがない。社民党の宣言には憲法の理念が実現する社会の実現がある。誰もが平和な社会で生きる権利がある」と述べました。

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討論では6人が立憲主義や野党共闘に期待する発言があり、大学生の島内さん発言が注目されました。彼は「中学生の頃、社会民主党宣言を読み感動した。その社会を実現する人間になりたいと思った。みんな違っていいという言葉が好きだ。それは野党の統一に通じるものがある。まだ市民と政治には距離がある。若さを生かして、同じ世代の人と活動できたらいい」と発言して激励の拍手が起こりました。

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