岡山県労働組合会議

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日付 2016年8月28日

とき:2016年8月28日(日)

ところ:岡山労金ビル

8月28日(日)、革新岡山の会総会が開かれ、参議院選挙に関する講演と懇談会が行われました。講演は革新懇中央から乾友行さんが参議院選挙の教訓や野党共闘の展望などについて1時間にわたってお話され、岡山の共闘や選挙について、4つの団体の代表が野党共闘への期待を述べました。

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乾氏は、「野党共闘は画期的なことであり、共産党中央の人でさえその可能性を断言した人を知らない」と話を切り出しました。さらに、「市民が関わった選挙であり、当初から野合だとか政策が違うなどと言われてきたが、選挙期間中に政策の発展はあった。さらに、野党共闘は戻れないところまで来ており、民進党も共産党の組織票は簡単に捨てられないと言っている」と具体的に紹介すると会場から笑いが起こりました。

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総選挙と今後の共闘については「今後は地域が主戦場になる。学習会を開き、統一のうねりをつくりだしながら、政治を自由に語る場が必要だ。組織と人間関係を広げ、選挙を変えることだ。総選挙は参議院選挙と違って300の選挙区がある。中央だけではどうにもならない」と話し、参議院選挙で奮闘したママさんの電話掛けの様子を紹介しました。そのママさんは「電話掛けは楽しい。昨日まで一般市民だった自分と話しているようだ」と話し、「市民参加の運動には新鮮さ喜びがある。政党だけの選挙ではそうはいかない。選挙そのものが変わってきた瞬間だ」と市民共同の運動の発展の可能性を生きいきと話しました。

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政治団体おかやまいっぽんを立ち上げ奮闘した宮本龍門さんは「選挙中はギクシャクもしたが野党共闘の結果を冷静に見る必要がある。第1はコミュニケーション不足だったこと、第2は意見が違う者同士の共闘は初めての経験だったが、政経塾をつくるなど民主主義発展のための工夫も必要だ」と感想を述べました。

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知ってる?危ない「安保関連法制」議員&OBの会の元津山市議会議員の末永さんは「津山ではこれまで物別れで意見の違う議員が一緒に廃止を訴えると市民から、おかしいとさんざん批判された。安倍政権や戦争への懸念が生んだ共闘だ。その結果、久米南と津山市で黒石の票は一番だった」と選挙を振り返りました。

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戦争をさせない1000人委員会の大石さんは「一般市民に戦争反対の思いを届けようと総がかり運動で訴えてきた。選挙で象徴的な闘いだと思ったのは沖縄と福島だ。人権が蹂躙されている結果だ。生きるのに何が必要なのか?声を届けたい」と抱負を語りました。

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憲法を活かす会岡山県連絡会の芦田さんは「憲法が国民生活に生かされていないとの問題意識をもって15年前に結成された。無党派の動向が選挙の結果を左右する。市民とともに進める共闘は大切だ」として、一緒に選挙を取り組めた喜びを語りました。

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懇談会には約150人が参加しました。参加者はその後、総会に移りました。

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