岡山県労働組合会議

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日付 2015年6月16日

とき:2015年6月14日

ところ:東京・星陵会館、国会議事堂周辺

6月14日(日)、戦争法に反対する国会包囲行動が展開されました。これに先立ち、憲法共同センターは憲法闘争全国交流集会を開き、全国的な運動と展望を掴みながら国会行動に合流しました。

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交流会では39団体、27都府県、120人が参加、19人が発言しました。全労連の小田川議長は基調報告の中で、①戦争法案と憲法をめぐる情勢、②1年間の闘いの到達点、③廃案に追い込むための闘いの方向のついて詳細に発言しました。その中で提起されたことは、「9の日行動の宣伝強化」「国会議員の要請行動」「総がかり行動としての連続的な国会行動」などが強調されました。最後にまとめとして、「戦争法は国のあり方の根本を変える法案であり、政府の答弁はコロコロ変わり、限定的などという詭弁を弄している。これは国民を愚弄するものだ。そこに国民の怒りがあり、世論が広がり国会を変えようとしている」と情勢の変化を語りました。来賓として招かれた共産党の小池晃参議院議員はNHKの高村副総裁とのバトルを紹介して、「戦争法の根拠は土台から崩れている」と報告しました。

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討論では、東京共同センターが取り組みの広がりやFAXニュースの役割を発言。大阪では都構想問題で取り組みが遅れたが、7月1日には府内300カ所で宣伝行動を行うこと、埼玉の代表はオール埼玉総行動成功の経験を報告、兵庫は団体との共同を地域に広げると展望を語りました。岡山からは「秘密保護法以来の共同行動が世論を動かし全県的な広がりを見せている。弁護士会が共同の呼びかけをはじめた」と発言しました。

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国会行動では「戦争させない、9条守れ」と書かれた赤と青のプラスターを掲げた人達で周辺は埋め尽くされ、総がかり行動が取り組まれました。「戦争反対、安倍辞めろ、9条守れ、戦争するな」と一斉に声を上げながら、野党の国会議員や各界の著名人がリレートークを行いました。漫画家の石坂啓さん、芸人9条の会の古今亭菊千代さん、沖縄の学生さんで20歳の玉城愛さんなどです。ジャーナリストの鳥越俊太郎さんは「安倍政権は独裁政権、ヒットラーと同じ。アメリカと一緒に戦争を始めれば日本は自爆テロの対象となる。リスクが高まるのは自衛隊ではなく国民だ」と戦争の危険性を身近な問題として話しました。国会包囲行動は16時まで取り組まれ、次回の総がかり行動は国会閉会となる24日(実際には延長が確実)だとアナウンスされました。しかし、国会包囲行動は毎日続けられています。


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