岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

月別 2015年1月

とき:2015年1月30日(金)12時15分∼

ところ:中国電力岡山支社周辺

東京は雪。岡山は今朝から雨模様。ところが昼になると雨も止み、金曜アクションは無事に決行された。金曜マジックならぬジンクスで今日も助かった。

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原発再稼働の動きが気になります。やっぱりこの国に民主主義はない。国会で多数を占めた政党が思うように、やりたいようにするのが日本の政治。野党の抵抗で見せかけの譲歩は見せるが力づくの政治は相変わらず続いています。原発の再稼働を狙う経産省は、ベストミックス電源として原発の電力に占める割合を2013年に15%∼25%を軸に検討を始めたようです(1月29日朝日)どう考えても狂気の沙汰としか思えません。原発事故の原因が規制委員会には分かっているというのでしょうか?規制委員会の示す対策さえやっていれば事故は起こらないとでも言うのでしょうか?

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福島原発事故避難者に対する賠償打ち切りもひどすぎますね。福島県田村市都路地区の賠償打ち切りで、損害賠償紛争審査会の能見善久会長が「打ち切りは妥当」と言っている。そりゃそうでしょう。政府言いなり、財界のいいなりの審査会は被害者の生活に心を寄せることなど当然ないでしょう。ひどい仕打ちです。

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今日は23人が参加して、替え歌でアピールしました。「再稼働は許さない/賠償責任しぶりっつ、住民保障は少しだけ/復興予算も出し渋る」

再稼働絶対反対。玄関ホールの中からデモ行進を見ている職員の方にアピールは届いただろうか?

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とき:2015年1月28日(水)12時15分∼45分

ところ:岡山駅東口ビックカメラ前

26日から通常国会が始まりました。労働法制の規制緩和に反対する宣伝を開始。労働法は今年、初めての宣伝でした。7人が参加、6筆を集めました。どうしたものでしょうか?参加者は少ないですがその分だけ、普段来ない組合の役員や県国公の仲間も参加、高教組も書記長をはじめ2名が頑張って参加者してくれました。医労連も2名が参加です。

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訴えでは「安倍首相は一貫して労働法制の規制緩和を止めようとしない。昨年の国会で労働者派遣法案が廃案になったが、今度は残業代ゼロ法案だ。いくら働いても残業代はなしで労働時間も自己管理で使用者の責任が問われない仕組みだ。当面は年収が1075万円としているが、企業側は400万以上としている。一旦、法律が通ればそのハードルは下げられるに決まっている。姑息なやり方だ。裁量労働制の対象拡大やフレックスタイム制も規制の期間を1カ月単位から3カ月単位に制限を緩めようとするものです。

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全体としては60時間以上の残業代5割増を中小企業へも広げるなど積極面もあって評価はできるが実効性に乏しいというのが法案の中身です。

訴えていると「頑張ってくれ」と話していく人もいましたが、多くの人は「何のことか?分からない」という顔です。勝負はこれから。宣伝を広げたいと思います。

 

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1月24日県労会議は県春闘共闘発足総会と同時に学習討論集会を開きました。

学習会では、長尾ゆり全労連女性部長のお話を聞きました。テーマは「女性の社会進出と安倍政権の狙い」です。長尾さんは全教、いわゆる学校の先生です。今は全労連の副議長。今回の学習会の講師をお願いしました。

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長尾ゆり女性部長

時を同じくして、イスラム国にとらわれた後藤さんのお母さんが記者会見で「日本は憲法9条の国。他国とは戦争をしません。解放してください」と訴えたことを紹介して、戦争を許すかどうか?女性の人権を守るうえで真逆の方向に進んでいるのが安倍首相だと話しました。

長尾さんは自公政権が国会で2/3の議席を占めて憲法改悪を言い出したが、」「ピンチはチャンス」として、面白い年になると今年の運動を見通しました。」

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また、安倍政権の2枚舌には目が点になるとして、「21世紀の今、憤激すべきは女性に対する性暴力がはびこっている」と2013年9月に国連総会で言った言葉を紹介しました。「慰安婦問題は軍による強制はなかった」と平気で堂々と嘘を言うその欺瞞性を批判しました。

集団的自衛権など戦争をはじめようとする安倍首相だが、戦前の女性は兵隊を生み出す道具にさせられたと歴史を振り返りました。真に女性が輝くためには憲法に記された「すべて国民は個人として尊重される」が政治の基本に据えられなければならないと強調しました。

どう運動を展開するかについて、「足を踏み出せば共同が広がる」として展望を示し、女性らしさが労働運動に広がるように呼びかけました。

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再び、団結がんばろう

最後に、女性らしさ男性らしさを押し付けられるのは嫌だ。女性らしさ、男性らしさを自らが発揮して声を上げることが大切。安倍流「富国強兵」を許さない運動を、憲法を力に進めようと

締めくくりました。よくわかり、励まされるお話でした。

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とき:2015年1月24日(土)10時~12時30分

ところ:岡山市勤労者福祉センター

岡山県労働組合会議は2015年春闘方針を決める第41回幹事会を開きました。幹事会後は全労連・長尾ゆり女性部長(全労連副議長)から「女性の社会進出と安倍政権のねらい」とするテーマで講演をいただきました。

幹 事会では花田議長があいさつ、「イスラム国に捕えられた後藤さんの解放を願っている。彼のお母さんが日本は憲法9条を持つ国、日本は70年間戦争をしていない国、と訴える姿に戦争する国づくりは許されない」と冒頭に話しました。また、2015年春闘の闘いに触れて、「消費税増税や諸物価の値上がりで生活は厳しくなっている。大企業の内部留保の吐き出させる大運動で中小を支援し、地域経済を再生していく春闘にしたい。3月11日の回答指定日は連合回答の1週間前であり、集中した取り組みで回答を引き出したい」としました。また、公務員賃金にも関わって「昨年は賃金引き上げを実現したが、来年からの2%引き下げを阻止する闘いが必要。自治労連の仲間が官民一体で疲弊した経済を回復させる闘いを組織する必要がある」と述べました。

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あいさつをする花田議長

来賓として出席した共産党県委員会の植本書記長は、「総選挙ではお世話になった。今春闘ほど国民の期待が高まっている時はない。全労連の仲間の闘いに全国が注目している。労働者の闘いなくして賃上げや悪政ストップはない」と励ましました。

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植本書記長(日本共産党岡山県委員会)

伊原事務局長の議案提案を経て8人の幹事が発言しました。

・県医労連の福田幹事は「2015年の予算案では窓口・受益者負担など社会保障の大改悪が

準備されている。3年前に自立・自助・共助を基本とした社会保障関連法案が強行されたことに端を発している。国保の広域化など、自分の力で生きろと言わんばかりの改悪法案だ。全力を上げて闘い、改悪を阻止して、社会保障復活元年としたい」と発言しました。

・自治労連の鷲尾幹事は「11月に地方創生関連2法が成立したが、安倍内閣は地方創生を掲げた増田レポートを逆手にとって地方再編、富国強兵国家をつくろうとしている。それは地方と国の役割分担の名による道州制の導入だ。地方再生に取り組もうとしている自治体の首長も首をかしげている。悪政と対峙し住みやすい街づくりのために奮闘する。東京では非正規労働者を正規化するための予算化を進めているが岡山県でもできないか?対県要求に反映させてほしい」

・建交労の朝倉幹事は「じん肺キャラバンではお世話になった。建交労は労災職業病支部と高齢者事業団で成り立っているが、公契約キャラバンでも話題にするが、委託業務費に設計労務単価が反映されていない。子どもの医療費や少人数学級にも目を向けたい。地域の安全や防災についても労組と住民の要求運動が必要です。倉敷民商問題も継続した支援が必要になっている」と運動の広がりを説明しました。

・国労・藤原幹事は「国労の統一要求を確認し8項目の基本要求を掲げて闘っている。賃金では会社間格差の是正で10万円も開きがある。職種の在職条例の違いによって賃金が違い60歳以上では時間給1250円で働く。これでは年収が250万円にしかならない。サイービス残業は根絶させたが長時間労働は改善されないままだ。2万9千人職員がいるが2400人は非正規労働者で5年に2回しか正社員の試験を受けることができない。受からなければ雇い止めになる。今年は5%1万5千円の要求で闘う」と困難な中でも情勢を切り開く決意を示しました。

・県国公・蓬代「職場は気象台。測候所の統廃合・定員削減に反対する請願署名に取り組んできたが採択されたことがない。地球規模の異常気象で広島の土砂災害も起きた。自然の驚異から国民を守るのが予報官の役割だ。基盤となる業務の拡充と整備が必要だ。津山の測候所も廃止され、岡山航空機の気象観測所も民間委託となった。これでいいのか?国公労連として行政の民営化に向けて課題がある。賃下げ訴訟は昨年10月30日に判決が出たが、減額は合憲との判決となった。俸給を2%引き下げ、原資を大都市の地域手当として4月から配分するというものだ。公務の賃下げは春闘全体に悪影響を与えている。賃下げをさせない闘いに全力を上げたい」と決意を語りました。

・自治労連・鳩幹事は「賃上げは組合があってこそ勝ち取ったものだ。目に見える宣伝が必要とDVDを作成、職場学習に活用した。人事院勧告は地方にも強要するもので、12月の交渉ではプラスを勝ち取り、引き下げは先送りさせた。倉敷では残念ながら2月議会で賃下げが提案されるが何としても阻止したい。運動の成果を職場で語りながら組合員拡大につなげたい」と報告しました。

・年金者組合・東幹事は「年金削減で全国29万を超える請願署名運動を展開。岡山県は3000を超えた。行政不服審査請求にも取り組んだが棄却された。今後は集団訴訟に踏み切る決意だ。年金はマクロスライド経済スライド制で今後30年間に25%も削減する仕組みになっている。許せない」と運動を紹介しました。

・高教組・有馬幹事は「子どもの貧困化は急激に進んでいる。安倍政権の教育再生で子ども達は過度の競争に駆り立てられ苦しんでいる。教研集会でも議論しながら運動をすすめたい。岡山県が成績を上げた学校に100万円を配る政策を今年も進めようとしている。職員の評価制度も1年先延ばしにさせた。今後も奮闘する」と発言しました。

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閉会のあいさつを述べる岩佐副議長

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団結がんばろう

*閉会のあいさつに立った岩佐副議長は「私たちの運動はまだ内々の運動だ。外に広げる工夫が必要では?今までの運動を改善する知恵と工夫が求められている。言葉も専門用語を避けて日常に言葉で話し合い、職場の若い人を結集させ、広く運動を展開する気概と意欲を持とう。県高教組も組合員拡大で昨年の実績を超えるところまできた。春闘では大いに奮闘しよう」と呼びかけ、最後は花田議長の「団結がんばろう」で閉会しました。

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とき:2015年1月20日(火)12時15分∼

ところ:岡山駅西口さんすて広場

1月20日(火)秘密保護法廃止宣伝・署名行動を岡山駅西口さんすて広場で行いました。
秘密保護法が昨年12月10日に施行され、今年の1月10日秘密事項が指定されていますが、マスコミ報道では385件とされています。1件と言っても項目ごとにまとめられますので、文書にすると47万1千件もあるというのですから膨大な秘密文書です。秘密を管理する人は29,000人になるとも言われています。

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秘密を管理する人は適正評価がされ、家族から友人・知人まで個人情報を報告、疾患まで病院の医師に問い合わせされるというのですから大変な法律です。まさに憲法の上に法律をおくものです。
宣伝には7人が参加24筆を集めました。

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とき:2015年1月17日(土)13時∼

ところ:岡山労働福祉事業会館5階

1月17日(土)過労死等防止対策推進法制定を記念してつどいが開かれました。記念講演は全国過労死を考える会の寺西笑子さんです、つどいには60名が参加しました。このつどいは岡山県過労死家族の会のお世話で岡山労働局、岡山県、県労会議、県労災職業病過労死センターが後援しました。

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秋山達也さん(岡山労働局労働基準部長)挨拶

 

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寺西笑子さん(過労死を考える家族の会)
寺西さんは夫を過労死でなくされました。その無念さから夫の労災認定と今回の過労死防止の法律制定に尽力されました。お話は聞いていて酷いと思えるほどの内容でした。17年間働き、バブル崩壊で経営が悪化した飲食店を立て直すために、年間で4000時間も働き、それでも右肩上がりの業績にならなかった事を不満とした社長と上司から叱責され、降格されて精神的にも追い込まれた夫は自殺に追い込まれました。夫の無念さ、悔しさをどうしたら晴らすことができるのか?当初は涙を流して誤っていた社長や上司は、その後手のひらを返したように夫の労働実態を隠すようにかん口令を敷きました。寺西さんは裁判に訴えました。会社は労災を否定しましたが、支援者の励ましや退職された方の証言も1年して明らかとなり勝利しました。会社は謝罪しましたが、許せない気持ちに変わりはありません。過労死をなくしたいと思う気持ちは、悪質な企業の名前公表を求める裁判へと進みましたが最高裁で棄却となりました。しかし、それは厚生労働省を動かし、2013年9月にはブラック企業問題などもあって、「企業名の公表」とする指導強化に繋がりました。それでも寺西さんの「これ以上の過労死は国の優秀な人材を失うだけ」と言う張れない気持ちが「過労死防止法制定」の運動に駆り立てました。そこに至るまでの苦労は語りつくせないほどです。過労死でお父さんを亡くし、いじめられた子どもさんの作文は痛ましくて、言葉もありません。法律はできましたが、安倍政権はこれとは全く逆に新たな過労死を生み出す労働法制の規制緩和に踏み出そうとしています。廃案になってもあきらめる様子はありません。実効ある法律にするために闘いは続きます。

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とき:2015年1月16日(金)12時15分∼

ところ:中国電力岡山支社周辺

121回目となった金曜アクションには30名が参加しました。

国の再稼働への意気込みは狂気としか思えません。再稼働の交付金を15億円も予算化して立地自治体に交付するそうだ(1月15日朝日)。使い道は決まってないというから、「再稼働するならお金やる」と言っているのと同じです。

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沖縄の振興予算削減もそうですが、利益誘導の政治以外何物でもありません。太陽光の出力調整のために電力会社が遠隔操作で調整するシステムをつくると経産省が言っている。これも電力会社まる投げで、国の責任が全く感じられない政策だ。

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本当に政治が企業、電力会社いいなりの政治がよくわかる。今日は替え歌で、「原発なくせ、危険な社会、政府の政策 原発依存」と批判しました。

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とき:2014年1月9日(金)12時15分∼

ところ:中国電力岡山支店周辺

2015年最初の金曜アクションでした。今年も頑張ります。

大都市の中では電気料金も安く、熱効率もいいコージェネレーションというガス発電の仕組みが普及しているようだ。遠い発電所からロスの多い電気を運んでくるよりも、近くに小さな発電所を設けて、発電機を冷やすために使う排熱も利用する仕組みは経済的だ。電気独占が廃止されるのであれば地域で効率のよい発電の仕組みを採用するほうがいい。

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9日の行動には31人が参加しました。

新年と言うこともあって年の初めにちなんだ替え歌にしましたが、参加者からは「天皇賛美の歌だ」との批判の聞こえました。原曲は練習のために歌っているのであり、天皇賛美が歌い込んであっても原発廃止の一点共同には影響はないと考えています。

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東京電力が福島第1原発のがれき撤去で、粉じん対策用の飛散防止剤をメーカー推奨の濃度よりも10倍以上に薄めて使っていたために、放射能濃度が高まり12人もの作業者が被ばくしたというのですから人命軽視も甚だしい。12人も汚染したと報道されている。ひどいものだ。

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と き:2015年1月8日(木)18:00~

ところ:廣珍軒

概 要

 

2014年岡山県労働組合会議新春旗びらきを開催。各組合から合わせて34人が参加し、新年の決意を固めました。

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花田議長があいさつを行い、「労働総研の報告によると内部留保をこれ以上増やさないだけで、月11万7000円の賃上げが可能となる。今日本の大企業のため込んだ内部留保は258兆円にもなる。2015年春闘の賃金要求でもこの事実を知らせてもらいたい。非正規雇用の拡大や残業代ゼロ法案など働くルールがなし崩しにされようとしている。私たち労働者の闘いでこうした動きを跳ね返そう」と話しました。

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来賓として、大平よしのぶ衆議院議員があいさつを行い、「言葉はどうかと思うが、自民党・麻生副総理が内部留保をため込む大企業に対して『守銭奴』と発言した。これは、内部留保を社会に還元せよとの日本共産党の主張が大きな世論になっており、自民党でも無視することができなくなっていることの現れだ。私たち日本共産党は昨年12月の衆議院選挙でも内部留保の問題について訴えた。共産党の議席が伸びたことも世論の支持を得ているからこそだ。これからも全力で奮闘していく」と決意を語りました。

乾杯の後、組織紹介に移りました。

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自治労連のみなさん(^O^)/

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県労おかやまのみなさん(^O^)/

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高教組のみなさん(^_^)/

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国労からも参加(^_^)/

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年金者組合(^_^)/

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医労連のみなさん(^_^)/

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JMIUからの参加者(^_^)/

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地域労組(^_^)/

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生協労組おかやま(^_^)/

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県労倉敷(^_^)/

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県国公(*^^)v

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信労組から(^O^)/

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最後は団結ガンバローで締めくくり、旗びらきは終了しました。

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と き:2014年1月8日(木)7時45分∼

ところ:岡山駅東口ビックカメラ・ドラッグストアー前

1.8新春宣伝

「新年明けましておめでとうございます」と2015年最初の街頭宣伝に打って出た1月8日。あいにくの曇り空で、通勤・中学途中の皆さんも下を向いたまま、寒さに耐えるように足早に通り過ぎていきます。

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「いよいよ春闘の幕開け。低迷する日本経済を立て直す春闘にしたい。非正規が拡大する社会、地域経済が疲弊する社会に労働者・国民の運動で歯止めをかけたい。そのためにも大企業の285兆円もの内部留保を社会に還元する取り組みが重要。大企業偏重の税制の在り方を変える春闘にしたい」と訴えました。

8名の参加者で200枚のチラシを配布しました。横断幕は「活かせ憲法、暮らしを守る政治へ、労働法制改悪阻止」と掲げ、県労会議の決意を示しました。

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