岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

日付 2012年7月9日

と き:2012年7月9日(月)12:15~

ところ:天満屋アリスの広場前

概 要:

 いよいよ7月らしい天気になってきました。憲法改悪反対岡山県共同センターは晴天の下で9人が参加し宣伝行動にとりくみました。本日集めた署名は16筆でした。

 マイクを握った県労会議の伊原事務局長は、「野田民主党政権は国民だけでなく、国会内からも強い反対があったにも関わらず、消費税増税法案を決定した。いま、格差と貧困が広がる中で、ただでさえ苦しい生活を余儀なくされている庶民の生活は大打撃を受けることになる。そして、7月になり大飯原発が再稼働してしまった。福島原発事故は未だに収束しておらず、除染も損害賠償も進んでいない中での原発再稼働だ。現に、毎週金曜日には首相官邸を包囲しての抗議行動が行われている。国民無視の強行政治は許すわけにはいかない」と話しました。最後に伊原事務局長は「憲法9条をめぐっても重大な情勢を迎えている。自民党などの改憲派は国防軍を明記する独自の改憲案を作成するなど、危険な動きを強めている。今必要なのは改憲論ではなく、国民の暮らしや営業、大震災・原発事故の被害からの復興など国民生活を守ること。アジアと世界の平和を築くために日本国憲法を活かすことだ」と力強く訴えました。

 署名を集めていたとき、「今の若者は甘い。戦時中は本当に苦労した。社会保障に頼っていてはだめだ」と高齢の方に言われました。しかし、今は戦時中ではないし、戦争という悲劇は二度と繰返してはならないことです。国民一人ひとりが本当に大切にされ、憲法が謳う人間らしいまとも暮らしと仕事が保障されなければいけません。

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とき:2012年7月7日(土)13時30分~

ところ:中央公民館

概要:記念講演と総会

森原講演に聞き入る参加者
 7日(土)平和・民主・革新をめざす岡山の会第30回総会が開かれ出席しました。記念講演で日本共産党国際委員会事務局長の森原公敏さんが「アジア情勢と日本の外交・安全保障」と題して講演をされました。中国の軍備拡大やアジア諸国の平和外交などには日頃から関心がありましたので、興味深く聞きました。森原さんは、世界的規模で紛争は減少しており、2001年から2010年の10年間で大規模武力紛争は28ヵ所で29件発生している。しかし、国家間の武力紛争は2件にとどまる。インドとパキスタン(1997年~2003年)、米国(同盟国を含む)とイラク間(2003年)であり、その他は国内紛争だと説明しました。(資料:ストックホルム国際平和研究所2011年鑑)その背景には、ソ連の崩壊、戦後の植民地体制の崩壊があり、国際的にも他国の占領と支配が許されないという世論、或いは戦争が自国の利益につながらないという現実がある。東南アジアでは平和の共同体づくりがすすみ、TAC(武力の威嚇または講師の放棄、紛争の平和的手段による解決)締結の運動が広がっていることなどを挙げられました。
森原公敏さん
 中国の軍事力強化は不安ですが、これには平和外交の大切さや軍備増強は社会的富の浪費につながることを日本からも発信したいですね。参加者の中から、「中国は社会主義国と言えるのか?」などの質問の出ていました。

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