岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

日付 2011年7月15日

と き:2011年7月14日(木) 18:30~

ところ:岡山市勤労者福祉センター

概 要: 

 第81期岡山労働学校も7月14日の第10講義をもちまして終了です。今回は12人が参加し、「時代の変革者として-世界観をみがきつづけて-」と題して、岡山労働者学習協会の長久啓太さんが講師を担当しました。

 長久啓太さんは史的唯物論の見方について、「社会は変化し発展してきました。そして、社会の発展には法則があります」と話しました。社会をどう見ていくかについて、「社会の土台は、人間の経済生活です。どんな社会でも、衣食住、人間生活に必要な物質やサービスを生産する活動を抜きにしては、社会は成り立ちません」とし、「経済関係の段階的な発展が歴史の時代を区分します。生活に必要な物質やサービスをどのように生産し、そのなかで人間がどのような関係をもつのか。この点に歴史発展の核心があります」と話しました。長久啓太さんは、「社会を動かす主役は人間の集団です。英雄・豪傑・偉人たちの活躍が社会を動かす原動力になっているわけではありません」と話し今ここにいるみんなが社会を動かす主役であることを訴えました。

また、これまでの講義を振り返り、「私がここで話したことはほんの一部分にすぎません。私自身哲学者でもなければ学者でもありません。学問とは既成の知識を一定量身につけることではなく、真実を掴みたいという不断の努力そのものです」と熱弁を振るいました。

 今回の労働学校のテーマは「哲学」でした。講師の長久啓太さんも言っていますが、今回労働学校で学んだことはほんの一部でしかありません。今後どのように学びを深めていくかは、みなさん次第です。普段から少しだけ学ぶことを意識してみませんか?

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