岡山県労働組合会議

はい、岡山県労会議です。086-221-0133

日付 2011年7月13日

と き:2011年7月13日(水)12:15~

ところ:天満屋アリスの広場前

概 要:

  梅雨明けを迎え、岡山県では最高気温が30度を超える日々が続いています。7月も半ば、いよいよこれからが夏本番です。岡山県労会議は最賃宣伝を天満屋アリスの広場前で行いました。本日は14人が参加し、署名7筆を集めました。

 暑さに負けることなく伊原事務局長はマイクを握り、「現在岡山県の最低賃金は683円です。最低賃金では普通に働いても、生活保護水準を満たしません。そのため、普通に働いて生活するより、生活保護を受けて生活しているという社会問題も起こっています」と話しました。7月11日から岡山地方最賃審議会が開始されました。県労会議は最低賃金1000円の実現を求めて意見書を今後提出します。伊原事務局長は、「人間らしいまともな生活を送るためには最低でも月23万円が必要だとされています。どうか皆さんの思いを署名に込めてください」と訴えました。

 また、今回の宣伝からシールアンケートを取り入れることにしました。本日のシールアンケートには13人の方々が協力してくれました。アンケート結果は「岡山県の最低賃金はいくらか知っていますか?」という問いに対して、13人の内6人が知らないと回答しました。「職場での悩みは?」という問いに対しては、「給料が安い」、「休みが取れない」、「人間関係について」にそれぞれ4人が回答しています。「残業が多い」と3人が回答しました。

シールアンケートの様子

アンケートに回答してくれた30代会社員の方は、「サービス残業が多い上に、休みが取れないため体力的にきつい」と話してくれました。また、20代男性は、「最低賃金が683円だとは知らなかった」との話してくれました。

 今回のシールアンケートの結果、6人もの人が、最低賃金がいくらであるかを知らないと回答していることには驚きました。これでは、最低賃金を1000円に引き上げることの必要性を感じとることはできないのではないでしょうか。今後も継続してシールアンケートに取り組み、対話を深めることで課題を明確にしていこうと思います。

No tags

Find it!

Theme Design by devolux.org

アーカイブ

To top